鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
リングリンクに理子さんが、ファンのみんなとやってきた。台風の前のジャズセッションが燃えた。

 
小林節子さんがリングリンクホールを、手放して、もう1年以上になる。
突如、関西から小川理子さんが40人のフアンの仲間とリングリンクにやってきました。
久々のホールイベントです。しかし、今では貸ホールを借りる立場ですが、ホールのリングリンクという名前も懐かしい。
いつも裏方だった私も信州原村へ、飛んでいきました。
久しぶりに理子さんと会います。
今日のコラボのお相手は、鍋島直昶さん(91才)で三田会の大先輩です。
音楽家のご両親の間に生まれて、今でもお元気に活躍しているジャズビブラフォン奏者。
鍋島先輩の曽祖父は佐賀鍋島藩の鍋島直正さんだ。
年代ものビブラフォンには歴代のジャズプレーヤのサインがちりばめられている。




 
早速、理子さんと鍋島さんの音合わせが始まりました。
 

 
いよいよ節子さんの開会の挨拶。


 
今回の企画者のトミー大庭さんの司会でお二人の紹介が始まります。
 
一曲目が始まりました。引き込まれるようにお二人の演奏です。
会場はシーン、拍手、掛け声と薄暮のジャズセッションです




 
神戸から見えたシニアのみなさまも初めてのリングリンクホールの音の響きに大満足。
理子さんは大先輩の演奏に拍手でこたえます。


 
さてインターバルの後の第二部は、ワインやビールも口にして、
お仲間の神戸三田会のジャズメンバーのほろ酔い独演会です。

  アンディーさん
  ヒラリーさん
 ジョニーさん
 金時計さん
  カッキ―さんは東京から参加
 ミミ―さんンも熱唱
 鍋島さんも飛び入りで

 プロデューサーのトミーさんがトリ。

 
理子さんは、最後まで黒子のジャズピアノ奏者(?)に徹していました。
あっという間に、楽しい演奏会も終わりました。
お別れを惜しむようにホールの前でお見送りの私。



 
40人の神戸のみなさんを乗せてバスが蓼科のホテルへ向かいます。


 
その後は隣の(ペンションさんどりおん)で打ち上げです。
今回のPAをつとめたタケちゃんを囲んでお疲れ様の酒盛りです。
 
そして翌日に入れ違いに原村に着いたインディアンフルート奏者のマークアキクサを囲んで、
仲間の堀内さん夫妻が「ピザパーティ」を開いてくれました。



 
ベランダでおいしい魚を焼いてくれた堀内さん。
この後食べきれないほどのピザが焼かれてきました。もう食べられない。

 
私は、この後関東に向かっている台風の為に、関東に台風が襲う前に、
二泊の予定を急遽変更して、まっしぐらに鎌倉へ雨の中央高速、圏央道を、愛車を飛ばして帰りました。

 
ところで理子さんとは2006年に原村で会いました、
それ以来、季節ごとの原村での演奏会やソウルの日韓の仲間の前で演奏会や、
昨年は秋葉原で行った、テクニクスのイベントをプライベートでサポートしました。
いろいろ(おじ様サポート隊)としてお付き合いを続けています。



 
最近新潮社から「音の記憶」という本を出しました。
現在は音響の仕事で唯一の女性役として本業でも活躍されています。

あっという間の原村イベントでした。
次回は八ヶ岳農場で行われる「八ヶ岳まるごと収穫祭」
「八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり」をたくさん売りますよ〜!


 
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 08:10 | comments(0) | - | - | - |
「まだん俳句連中」の特別吟行は、一泊二日の初秋の伊勢路。伊勢の間宮の遺伝子が騒ぎました。


『まだん』と言う俳句連があります。韓国駐在時代の『ソウル俳句会』の帰国仲間が中心の会です。
「まだん」とは韓国語で「庭(ひろば)」と言う意味です。
 
父の故郷です。文政3年の間宮たえさんから記録があり、間宮耕山(兵次郎)、間宮酒煙(貞二郎)と、
船江の町を治めていた有名な方々も私の先祖です。
江戸時代には伊勢に500万のおかげ参りのお客さまが来ました。
その食料の大半は江戸から海を経由して伊勢に届いたのです。
そんな物資の取り扱いを行っていたのが船江の庄屋。間宮の系譜です。
 
父の兄は貞二郎(幼名は和一)。長男の世襲で二男の父は、名古屋の学生時代以降は東京に出てきて、私が生まれました。
それなので伊勢(宇治山田)は、私の故郷でもあります。
小さなころは毎年、夏になるとひと月は山田の家で過ごした記憶があります。
 

 
19名の俳句の仲間が伊勢市の駅改札に集まりました。
初日の主な予定は、昼食の後、外宮参拝、内宮に移り、おかげ横丁を見て、内宮の宇治橋、
五十鈴川あたりまでで時間切れ。
(ちゃんとした内宮お参りは早朝の参拝が予定されています)。
近くの「神宮会館」が句会場であり、今宵の宿泊になっています。
 
外宮にお参りです。

 二の鳥居

 
宮に入り色なき風に我は此処 武舟
 
二の鳥居木々の緑や秋気澄む 武舟
 

 
空澄みて対なる千木や天を射る 武舟
  



 
おかげ横丁は平日だというのに、伊勢参りの観光客でにぎわっています。


 
生の原酒を立ち飲みで飲ませてくれる店を見つけました。
なんと仲間たちが大勢いました。
今日は特別でお酒を飲んでの句会参加はいいようです。だって、特別な日だから・・・。

おかげさましぼりたてなる秋の酒 武舟
 

 
内宮に入り五十鈴川まで来ました。
 
五十鈴川ひややかなるや指の先 武舟
 
 神宮会館の句会場
 夕食は豪勢なセットになっています。

 
夜の句会は夜の9時から、大浴場での風呂を終えて、一杯ひっかけて幹事部屋で男性のみ9人で行います。
兼題は「橋」。20分で3句出します。
お酒のお蔭で筆が進みます。
 
橋渡る後ろ姿や秋遍路  武舟 (4点句、うち特選1)
 
燈籠の灯りほのかに橋むこう  武舟 (3点句、うち特選1)
 
宮の橋見えざる神や露の玉 武舟 (1点句)


 
さて、早朝5時に仲間たちは、神宮会館から徒歩で内宮の正殿までお参りです。
私は、もう一泊して、明日ゆっくり参拝するので朝風呂を楽しんで皆の帰りを待ちます。
部屋から朝熊(あさま)山を見ると小雨の中、霧で包まれています。
 



 
チャーターバスが来て、出発前の記念写真です。 
バスで朝熊山へ。伊勢神宮をお参りして、金剛證寺をお参りしないと片参りと言いあまりよくありません。 
海抜550Mの金剛証寺につきました。あたりは一面霧の中です。



 
金剛の山門の先は霧襖  武舟  
 
季語を探していたら「霧襖」と微小な水滴が大気中を浮遊して、煙のように見通しが悪くなるさま。
格好の季語を見つけました。




蓮間の池と連珠橋の下には睡蓮の花が咲いています。

 
睡蓮や露のひとつぶ置いて咲く 武舟  



角塔婆戒名見上げし霧の中 武舟

 
四角い卒塔婆が高さと太さで値段(お布施)はかなり違います。
地獄の沙汰も銭次第という言葉を思い出しました。
 
バスは二見浦へ移動します。



身に沁みて結ぶ絆や縄強し  武舟
 
二見浜波の静かさ風の色  武舟



最後の句会が料理屋さんの座敷で始まりました。
今回は、おもいきりたくさん作って、5句、3句、5句と大変エネルギーを掛けました。
いつもより、伊勢の血が騒ぎ、たくさん点を戴き、伊勢句会に参加して本当によかったと思います。
仲間達は二見駅4時の特急で東京方面に帰りました。


 
私は東京からいとこ夫婦が来て、今夜は合流して久しぶりの一献。
明日は間宮の先祖様のお墓参りをして、ゆっくり内宮をお参りして、夕方伊勢路を後にします。
 
=続く=
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 13:37 | comments(0) | - | - | - |
あらら!早いもので古希3(スリー)になりました。今日は孫とのお祝いパーティーです。ありがとう。


不安定な天候が続く、8月後半。
江の島の夏も、もう終わりかぁ〜。なつかしい写真が書斎の棚から出てきました。


雨模様の日に、急にKIP君とトッキ―君が、早めの誕生会に鎌倉の我が家に来てくれました。
その知らせを聞いて、私は日比谷の仕事先から一気に帰宅して二人の孫と一緒に遊びました。
おんもは小雨なので、我が家のお風呂がプールになりました。
私は帰宅のシャワーのはずが、いきなり一時間近い水遊びにつきあうことになりました。





全員が揃ったので早めの食事会が始まります。



 
乾杯。
ケーキのキャンドルに灯が点きました。
吹き消すのは私ではなく、トッキ―が強引に受け持ちます。



 
早速おいしいお肉が出て来ました。



 
楽しい食事会が終わり、デザートのケーキがでたら、(とうと)が二人と遊び始めます。
 
今年で私は広告業界の現役生活48年目。
もう少し現場で頑張ります。


 
冒頭の若いころの私。慎太郎か裕次郎、加山雄三か。
夢にあふれた未来が、あふれるようにあったころです。

 
今では、たまには孫に囲まれたり、たまには友人達とゴルフを楽しんだり、
週二日は元気に日比谷の仕事場に出かけたり。
健康な毎日と、元気な伴侶と楽しい週何回かの夕食。
おかげさまで、とっても幸せすよぉ〜。
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 12:30 | comments(0) | - | - | - |
元勤務先の後輩の地引網大会。大成功。飲みすぎた。
3週間も雨が続いた湘南地方で不安定な天候に気を揉みながら、
会社の地元の後輩が大規模な地引網大会を開きました。

結果は最初から終わりまで炎天下の大成功でした。
私も30代の頃に鵠沼海岸で地引網大会を7年続けた経験があるので、
その青春時代の思いも強く、昨年から参加し、今年は手伝いスタッフとして参加しました。

「車で辻堂海岸まで送って」という頼みに、家人は徒歩作家は歩いていくべきと、厳しいひとこと。


 
5.5キロの海岸線を1時間10分で地引網現場まで歩きました。(自撮り)


 
浜辺の景色は、どんよりした空に、湿度が高くてTシャツはぐっしょり濡れました。


 
参加者が続々と集まり始めました。


 
早速、スタッフとしてBBQセットの組み立てから始めます。


 
水がたっぷり入った桶を運び込んで、氷を入れて飲料水のどぶ付けが準備出来ました。




 
二見さんの音頭で、午前中に第1回目の地引です。
お父さんたちはグラス片手に見物です。



たくさんの魚が捕れた様です。



 
樽に入った、たくさんの魚。


 
さっそく天ぷらが漁師さんから届きました。


 
私は幹事席で生ビールを数杯、白魚の刺身(生シラス)を楽しんでいます。



 
2回目の地引が始まりました。
今回の方が、たくさん大きな魚が入っているようです。


 
漁師さんから届いた魚を仲間のひとりが出刃包丁で、見事にさばいています。
こんな器用な社員もいるもんだと思ったら、なんと麹町の料理割烹の和田さんがさばいているのでした。
本物のプロの料理人がやってきたわけです。友達の友達の関係で参加したようです。
 
 ヒラメ

 
クロダイ
 白いか
 
割烹和田の辻堂海岸支店の開店ですね。


 
魚好きの子どもたちが、なかなか立ち去りません。
最後はさばいた魚のガラは、海辺に持って行き海に返すのです。


 
カモメが喜んで集まってきて、海に帰る前にすべてカモメの餌になってしまいました。

こうして、ことしの地引網は、無事に終わりました。
途中で和田さんを勝手に手伝い、小さな魚をさばいてみたが、普通の包丁では思うようにさばけない。
来年は我が家の出刃包丁も持参しようとおもったのだが、どうだろうか。

 
最後はタクシーに若者と同乗し湘南電車、江ノ電経由で、とぼとぼふらふらと無事に帰宅しました。
なんといっても、朝から冷たい生ビールを一体何杯飲んだだろうか・・・。

同世代の仲間がほとんど参加していなく、ほとんどが50歳以下のメンバーで、
顔も知らない後輩たちでしたが、最後まで一日中、楽しく過ごさせていただいた。
後輩の皆さんたちとご家族の皆さんに、感謝、感謝。

 
| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 13:22 | comments(0) | - | - | - |
今年も、ぼんぼり祭の季節になりました。我が家の巨匠も頑張っています。

 
鎌倉のぼんぼり祭は、毎年8月に立秋の前の日から9日までの3日間(または4日間)執り行われます。
鎌倉の夏の風物詩です。そして9日は源実朝公の誕生日に当たります。この日には実朝祭がおこなわれます。
境内には鎌倉市在住の文化人、各界の著名人が揮毫して奉納します。
 
何故かわが家人もその中に加えて戴き15,6年になります。
私は自分の予定に合わせて鶴岡八幡宮へ記録係としてお参りしました。
 

 
まずは6時半から巫女さん達が、(ぼんぼり)に灯を灯します。
 

 
左側の列の最初の作品は常連の宮崎緑さんの作品が、いつものようにみなさまを迎えます。
 

 
マジンガーゼットの水木一郎さん
 

 
ワダエミさん
 

 
山本富士子さん
 

 
宇佐美恵子さん
 
岡田武史さん
 

 
伊集院静さん



山崎直子さん


 
竹中直人さん


 
みのもんたさん


 
養老孟司さん

 
山門

ここで半分。階段を下って後半の(ぼんぼり)鑑賞です。


 
松尾崇鎌倉市長


 
鈴木英人さん


 
中村獅童さん


 
わたせせいぞうさん



 
そして、我が家の巨匠の力作です。
私の後ろから、「この人は、昨年も龍のすごい絵を出していたよ」と老爺の声が聞こえました。

ちゃんと見ている人が居るのだと、感激しました。

 
今年はゲリラ雨の影響で一日中止になりましたが、無事に3日間は約400のぼんぼりが境内を飾りました。

しかし、何か足りないですね。
そう、常連の長友啓典さんお作品がありません。


 
それなので、昨年の生前の最後の作品をご紹介します。何か、さびしいですね。


 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 10:06 | comments(0) | - | - | - |
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