鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
平成最後の正月。しばらくは「平成最後の…」が続く。Team MAMIYAの今年は……。



あけまして、おめでとうございます。今年のブログの中でよろしくお願いします。

 

ちゃんと目覚ましを掛けていたが、家族のドタバタという音で目が覚めた。

「まずい!6時半だ!」

一気に起き上がり着替えを済ませて、すでに準備の済んだ家族と浜へ向かった。

いつもは自分が真っ先に家族を起こすのだが……。

私の目覚ましは6時37分に鳴った。(とんでもない!間違った)。

 

 

既に浜にはたくさんの人が出ていた。


 

しかし、逗子方面の三浦半島にはどっかりと雲がかかっている。

少し上には雲の切れ目がある。

初日の出は、かろうじて期待できる。

 

定刻の6時52分になっても陽は見えない。


 

7時を過ぎて雲の切れ目から真紅の太陽が輝きながら陽を放った。

シャッターを切りながら、何度も拝んだ。

近くには家人、長男家族4人と次男がいる。
 

家族みんなが揃って浜に出るようになったのは3年前の元旦からだ。

長男家族が葉山から大晦日に我が家に泊まるようになり、次男も東京からやってきて、

全員で浜に出るようになった。その孫は7歳と4歳になっている。

 

 


 

初日の出を拝んだ後は、浜辺を腰越に向かって歩く。


 

「小動神社」で初詣参りだ。

 

一旦、帰宅して朝の元旦の儀式だ。

 


 

大晦日の夜から元旦の朝も、にぎやかに家人のお節料理に、祝い酒で賑やかだ。

孫にとっても「大人系」の料理に満足げに付き合っている。

 

長男のKip君は「腰越のじいじの家は、オセロがあって楽しいけど、食べるものは(大人系)」と言われて、

それ以降、家人はメニューに気を使った。 

お節料理はそうはいかない。

正月の儀式を次世代に、次々世代に伝えていかねばならない。

家人の努力には頭が下がる。

車2台で母の「田谷の里」へ行くので酒は我慢したが、

「車でなく、バスと電車で行けば問題ない」と逆転の発想。お神酒に手を付けた。

 

 

田谷にはTeam MAMIYAの97歳のゴッドマザーの母がいる。
ひいおばあちゃんとひ孫の久しぶりの対面だ。

少しのお節を持参して、一階のホールでお正月の膳が始まる。

2時間近く、一緒に懇談。ホールで長男とは、また缶ビールを戴いた。

記念写真を撮り、それぞれ帰宅する。

 



 

2日の大きな目的は「鶴岡八幡宮」の本殿でのご祈祷だ。

家人と次男の三人に加えて、三の鳥居で偶然に家人の友人に会い、

一緒に祈祷を受ける事にした。

1時間の間、控室でのご祈祷の待機、本殿に上がりご祈祷。

しんしんと冷える控室と本殿だったが、ありがたい時間だった。

 

3日は午後江の島神社のお参りが待っている。

こんな風に我が家の三が日は過ぎていく。

平成の間にやり遂げたい願いもあるが、

4月には「広告業界生活50年」を迎え、5月には「新元号」になり、

8月には「元気」高齢者から「光輝」高齢者になる。

はたして、今年はどんな2019年になるのだろう。

 

7歳の孫のKipの言葉。


 

「じいじは、オセロの白で四隅を押さえたけれど、安心しすぎて負けたんだ」

私は2年ぶりにKip君とオセロを戦った。

順調にゲームを進めたが、31対33で負けた。こんなことがあるのだろうか。
(右列二列目の4段目のよっつ目は、上面が反射して白に見えるが、実は黒なのだ)。

 

4歳の孫の言葉。


 

「この黒いレゴをアップロードすると、潜水艦がパワーアップするよ」

大晦日に一緒に入った風呂の中で湯に浮かせたレゴの潜水艦の黒いボタンを押した。

「とおとが教えてくれたの」と聞くと「自分で考えた」だって。

 

この子たちとちゃんと遊べるのは、いつまでなのだろうかと、

うれしくも複雑な感じの正月だった。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 12:07 | comments(0) | - | - | - |
意外だった鎌倉の紅葉。台風の潮風にやられていたはずなのに。想定外の長寿禅寺。

  
 

今年の鎌倉は、何回も台風に見舞われた。潮風に葉が傷み、紅葉は期待できなかった。



 

そんなわけで昔の紅葉を私の画像の中から探し出していた。

覚園寺の紅葉が一番と保存していた。


 

鶴岡八幡宮の銀杏も見事だった。

 


 

「安国論寺の紅葉がまあまあですよ」

12月5日、鎌倉駅前の観光協会の係りの言葉だった。

午後からの歩きだったが、妙本寺、ぼたもち寺を経由して、安国論寺へ向かった。

鎌倉駅から徒歩で20分だった。到着した時は生憎の曇りだった。

本殿の周りの葉が、1週早いようだった。はやまったか。

 

一気に鎌倉駅に戻り、北鎌倉方面に歩きだした。

建長寺を過ぎて亀ヶ谷坂の入り口に、足利尊氏が祀られている邸跡が長寿寺だ。




 

季節限定のこのお寺は、紅葉の時期、アジサイの時期の週末に公開される。

観光客にあまり知られずに、穴場として、とても美しいお寺だ。

参道敷石以外は歩かない。苔の中に入らない。心静かに拝観すること。拝観料は300円。




 

紅葉の時期は、極上の美しさを楽しませてくれる。

なんといっても、今年の台風の潮風にやられていない。とても美しい。

静かな佇まいの中、紅葉の全開。明日は雨なので幸運にも実質上は今年最後の拝観になる。 



 

最後は夕方の円覚寺。さすがに人は少ない。この時間になって晴れてきた。


 

総門の紅葉は午前中の方がよさそうだ。


 

この時間は山門の脇の銀杏が夕日に映えている。



 

今年最後のチャンスに、本物の鎌倉の紅葉を楽しめた。

年明けには、いつもの若い仲間との七福神歩き、梅見歩きが待っている。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 18:15 | comments(0) | - | - | - |
また、誕生日がやってきた。一つ齢を取り若くなりました。

 

【FB仲間のみなさまへ】

お祝いメッセージを深夜から深夜までたくさんの方々から戴きました。

出来るだけ、お一人ずつお返事しましたが間に合いません。スミマセン。

自分ではまだ自分の年齢を感覚として認識できません。

が、春には(座り病)による脚の痛みに悩み、ゴルフもウォーキングもままになりませんでした。

今後は少しだけ年齢を意識して、まだまだ元気ハツラツに前向きに歩きます。

よろしく遊んでやってください。(誕生日翌日の私のコメントより)

 

フェースブックにメッセージを返したら、またたくさんの(いいね)とコメントを戴きました。

私にとってフェースブックの中で、一年で一番賑やかな日でした。

 

 

昨年は一年間「東京作家大学」というところで、文章を書く事を学びました。

特に昔取った杵柄「ラジオドラマ」を学びなおすことが目的でもありました。

一年半で大学を中退し、もう終わったことなので初めてお話しします。

(なに!文章、全然うまくなっていないぞ!)という声が聞こえそうですが……。

 

本当の動機は10数年継続している「宣伝会議」で講師としての教える立場で、

一度、久しぶりに教わる立場を学んでみたい。ならば文章の学校が良いという「一石二鳥」の狙いでした。

「一粒で二度おいしい」というグリコのキャッチフレーズのとおりです。
 

モチベーションを上げてくれる教え方のうまい先生、著作はあっても教え方の下手な先生、

モチベーションを下げる先生は私の反面教師でした。
しかし作家大学で、いろいろな事を学びました。もちろん文章の技術的な書き方も体得できました。

 
 

 

年齢も経験もばらばら。年一回のパーティーでのクラスの集合写真。

それよりも、私は断捨離の最中。物の断捨離、役割の断捨離、誤解を招きそうですが人脈の断捨離。

そんな中で新しい仲間、新しい友ができるのは素晴らしい。

元高校の先生、特殊な経験をしてそれを題材に小説に挑んでる方、法廷にも立つベテラン公認会計士、

熱海市の観光大使、85歳でキリスト教文学に浸っている方、みなさん写っています。

中には現役の通信データー会社でバリバリの魅力的な女性と。人材の宝庫と言えるようだ。

今までお付き合いしてきた環境とは、全く違う人生を歩んでいる方々との親交が、一番の財産になった。

講座が終わった後のお茶会(たまにはワイン会)が、談論風発、これがまた楽しい。

これからも、引き続きワクワクするような話ができたらいいなと思います。

 

 

9月中旬からは三浦市の移住計画による一か月の移住体験。

空き家対策と人口誘導の一環で、150名ほどの応募者の中で20人に選ばれました。

三崎港の近くのマンションで一か月新しい体験をして、

また、ここで新しい人間関係が出来るのではと大いに期待をしているところです。

 

私の誕生日の日には孫達も元気に現れました。

二人のやんちゃ坊主は、あっという間に成長してどんどん変わります。

 

爺じの腰越の家はオセロがあって楽しいけど、食べ物は大人系!

6歳の時のKip君の言葉で多少メニューが変わりました。






段ボール一つで宇宙船になったり、誕生日のプレゼントの箱に自分がプレゼントになったり、
創造性では、子供の自由な発想力にはかないません。
家人が段ボールを捨てずに保管していた理由がわかりました。

 

 
 

「トッキ―、何か画用紙に描いてよ」と爺が言います。

「くも!」といいます。(雲?蜘蛛?)

 

 

「爺じ!これに携帯を置いて。アップグレードしま〜す」

絵に描いたのはクラウドだった。確かに雲なんですが。

4歳児の発想がここまで来ています。

時代はどんどん変わります。 

こちらも、もう少し元気にたくさんの事を吸収しないといけませんね。

 

 

家人の手作りデザートでパーティーは終了。

 

Kip君、トッキ―

これからもよろしく、爺じと遊んでやってください。
 

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 08:28 | comments(0) | - | - | - |
台風の襲来の前、鎌倉の鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」が始まりました。


 

 

鎌倉の夜。毎年8月に立秋の前日から9日の源実朝の誕生日まで、

鶴岡八幡宮では、ぼんぼり祭りが行われます。

鎌倉の夏の風物詩ともいえるお祭り。
 


 

 

鎌倉の有名人400名が毎年奉納する絵(文字)がぼんぼりに飾られるのです。

今年は台風の影響で、雨降りが心配です。

私は初日が初めての夜で最後の夜にならないよう祈りながら会場へ駆けつけました。

 

入口から本殿に向かって右の列から順々に奥へと進みます。

 

 横山ふさ子さん(隆一の次女)

 一龍齋春水さん

 沢木順さん

 吉川良さん

 わたせせいぞうさん

 吉田茂穂さん(鶴岡八幡宮宮司)

 服部公一さん

 松岡正剛さん

 さかなクン

 

ぼんぼり祭に初登場です。鎌倉とどんなご縁なのでしょう。

 

 秋吉久美子さん

 スズキエイジンさん(鈴木英人)

 松尾崇さん(鎌倉市長)

 黒岩裕治さん(神奈川県知事)

 中村吉右衛門さん

 石原伸晃さん

 勅使河原和風さん

 十文字美信さん

 竹中直人さん

 岡田武史さん

 星野知子さん

 中村獅童さん

 宇佐美恵子さん

 ワダエミさん

 マジンガーゼットの水木一郎さん

 蛭子能収さん

 宮崎緑さん

 我が家の寿のさん
 

 

有名なお名前の中で、何故か15年前からメンバーとして奉納させて戴いています。

 

我が家の名犬(ジル)。

2002年に他界しましたが、庭犬の割にフェラリアにもかからずに18年も生きていました。

ジルという名前は、私がご縁のあったアニメの映画「ペンギンズメモリー・幸福物語」の主役の

女性役(ジル)から名付けました。

映画では松田聖子さんがジル役で「スィートメモリーズ」ほか数々の唄を歌っていました。

懐かしいジルです。
 

 

そういえば養老孟司さんの「カブトムシ」が階段上の山門横の定席に見かけません。

どうしたのでしょうか。

 

どうか、今夜も雨になりませんように……。

(追記)
二日目と三日目は台風の影響で小雨模様で中止。
最終日は昼から晴天で夜になるとたくさんの見物客の皆さんがやってくるでしょう。
とりあえず安心しました。


 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:06 | comments(0) | - | - | - |
東京から急いで戻って、長谷の海岸へ鎌倉花火。

 
 

今年は7月24日(火)が鎌倉花火。

今回は第70回記念、50分で4000発の豪華な花火になります。

名物の水中花火に、エンディングには40発の大玉花火が期待できる。

 

しかし、うかつにも午後一で東京で約束を入れてしまった。

池袋から新宿ラインでまっすぐに帰宅ですが、鎌倉に行くその電車に浴衣姿の若者がたくさん乗り込んできます。気分はもう花火大会。

 

大船でいつもの焼き鳥、枝豆を仕込んで我が家にまっしぐら。

短パンにTシャツに着替えを済ませて、さっそく花火会場に向かいます。

 

ダイヤの乱れた江ノ電は超満員。何とか乗り込み長谷駅まで。

浜は多くの見物客であふれんばかり。やっとスペースを見つけて陣取ります。

7時20分から8時10分までの50分に花火が打ち上げられます。

 



 

前半は鎌倉名物の水中花火。期待通りでした。

その日は、何故か風もなく空は無風状態。花火の煙が、そのまま空に残ります。



鎌倉名物のアジサイ花火。残念ですが色鮮やかさが足りないですね。





 

中盤からの打ち上げ花火が、何も見えない。鎌倉花火で初めての事だ。

これでも良いほうです。

何も見えずに音だけがドドドーン。

コンピュータ管理なのでしょうか、どんどん花火が打ち上げられますが、見物客の溜息ばかりが聞こえます。



これが最後の花火です。

 

 今年は約3分の2の時間帯がため息で過ごしました。

帰りは腰越まで徒歩で帰ります。

途中で「花火どうでしたか」と何回も取材しました。

どの場所も煙で、ほとんど見えなかったようです。

 

来年の花火を期待しましょう。

それしかありません。

関係者の方々、お疲れ様でした。

 

今夜は、これで失礼します。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 12:41 | comments(0) | - | - | - |
鎌倉のアジサイ歩き。梅雨の合間の一日は、鎌倉は歩けないほどの混雑でコースも変更。

 



2,3日前まで午前中は小雨の予報。梅とか桜などの散策は小雨順延だが、アジサイは小雨でも実行です。

しかし、前の日から予報は一転し終日好天。給料日前の安近短の梅雨の合間の日帰りの鎌倉は、
家族連れが中心でまっすぐ歩けないほどの大混雑です。

今回はいつもの仕事仲間の若者と小学生の子どもに加えて、最近新しく友達になった二組のシニアも参加しました。

家のそばのアジサイも見ごろだ。



 

鎌倉駅には臨時のお座敷列車「あじさい号」が遠来の観光客をおろしたところだ。
全車両がグリーン仕立てで、電車の中には重い荷物やコートがおきっぱなしになっている。
夕方、このまま朝来たお客を乗せて帰るのだ。

 

いつものように北鎌倉駅円覚寺前に集合。

アジサイの名所「明月院」は既に1時間待ちの行列。

昨年同様に明月院をパスして尼寺で有名な「東慶寺」へ向かう。



 

私はこの寺の静かな佇まいが好きです。

鶯の鳴き声に迎えられて見ごろのアジサイを楽しみます。


 

通称、飯能の師匠夫妻も初参加の鎌倉歩きを楽しんでいます。




 

菖蒲の花もわずか二、三本ですが残っています。


 

キイチ君も毎年参加で、また大きくなりました。古い井戸を不思議そうに見ています。


 

やぐらの説明をします。

 

 

続いてお隣の「浄明寺」もアジサイがちらほらと咲いているようです。


 

庭内を眺めて、今日は季節限定で特別公開している「長寿寺」へ。


 

室町幕府の創始者、足利尊氏のお宅の跡。足利尊氏のお墓で有名な隠れ家的な静かなお寺である。


 

お庭で昨年と同じ場所で記念写真。


 

仲間の女性の苗字と同じ名前のアジサイの前でパチリ。花の名前はすみだ。


 

いつもより時間が掛かり「鶴岡八幡宮」は午後にして、鎌倉駅前の生涯学習センターでランチタイム。
近くのユニオンで好き好きにお弁当を選びます。

ところが会場はイベント舞最中で、座る席がない。
会館の外のベンチで炎天下の弁当ランチ。

 

午後は長谷に行くぞ!ところが江ノ電が満員で、入場規制でなかなか乗れない。

バスも出たばかり。ならば「長谷まで2キロ歩いて行こう」と。

ところが長谷寺も境内の(あじさい散策路)が1時間半待ち。
李愚痴も大混雑です。
さっさとパスです。


 

お隣の「御霊神社」にお参り。

山門横を江ノ電があじさいの咲き誇った沿線を走りぬける写真を撮影したいと、
多くの観光客がカメラを向けて待ち構えています。


 

本殿の裏庭にあるアジサイ小路もなかなかである。

少し歩いて「極楽寺」へ。
桜の時も来ましたが、市内の混雑に比べて、本当に静かなお寺です。


 

山門で記念写真。

 

 

極楽寺の駅前でアジサイが見送ってくれます。

この後、鎌倉宮、瑞泉寺まではバス利用で歩きの企画はありましたが、今回は極楽寺で終わりにして、
夜はサッカーの試合がある。
予約しているお店にまっしぐらに向かうというプランに変更。

いつもの川古江家に飛び込んで生ビールにありつけました。

 

 夜、W杯見なくてはと、いいながらも、一次会は4時過ぎから7時頃まで。
残った4人は隣の珈琲の店で、「なが尻」でおしゃべりが続きました。
恒例の季節の鎌倉歩きは、まだまだ続きそうです。

 

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 23:57 | comments(0) | - | - | - |
大型連休はどこにも行かずに(安近短)の地元を楽しみます。TOKIO君が4歳に、おめでとう。


GWの間は何処にも行かずに地元に留まります。
初夏を思わせる気候に家から歩いて5分で住宅地に囲まれた大自然があります。
「鎌倉広町緑地」です。
約48ヘクタールのたくさんの動植物に囲まれた谷戸を囲む尾根道。豊かな自然の景観を楽しめます。
この自然の緑地は「御所谷入口」「七里ヶ浜入口」「浄化センター入口」「鎌倉山入口」と
たくさんの入口がありますが、家から一番近い「室ヶ谷入口」は江ノ電の腰越駅に近い入口です。
モンタナ幼稚園の脇道から気が付くと谷戸と樹林の自然の入り口になっています。
たまには湘南モノレール西鎌倉駅に近い「御所谷入口」から山に入ることもあります。



今日は「室ヶ谷入口」から畑仕事をしている農作業で忙しい方を横目に山に入ります。
すこしすべりやすい急坂が入口です。「鎌倉広町緑地」と立て看板。





ひとまず鎌倉高校の方角に向かって坂道を階段などを使って登ります。
いきなりの坂で息切れなどします。深呼吸しながら進みます。


 
少し行ったところにある富士見坂の眺望台から大きく富士山が望めます。
細い道を歩いていると、いろいろな音が聞こえてきます。


 
木漏れ日の中、街の音が遠くに聞こえて、一番近くに聞こえるのは鳥の鳴き声です。


 
今日は一番長い道のりの「外周コース」を歩いています。


 
二岐になってるところには、ちゃんと案内板があります。


 
細い竹藪を抜けるとテーブルがありました。
ここからは相模湾が眺望できます。






 
下り階段を降りていくと、御所谷へすすみます。






 
御所川沿いに木道が備わっています。


 
最後は御所谷入口の管理事務所に到着です。
ここ谷戸の上り下りは町中のジムよりも、たるんだ脚の筋肉が鍛えられます。

ここから家までは約12,3分です。
 
今日は夕方から孫のトッキ―ことTOKIO君の4歳の誕生日会です。


 
あわせて家人の誕生日もお祝いしてくれるとMAHOさん(かあか)が全て手料理を持参してくれました。


 
私は子供用の手づくり餃子を、7歳の孫のKip君と一緒に作ります。
豚のひき肉にキャベツのみじん切りにごま油少々だけで作ります。塩コショウも控えめです。
にんにくや生姜、酒など大人系の食材は使いません。


 
なんとKip君の餃子はユニークな形になっています。


 
夕方長男(とうと)も参加してお祝いのケーキが登場します。


 
Happy Birthday To TOKIOとキャンドルをトッキ―が吹いて消します。




 
家人からのプレゼントはアイスキャンデーができるおもちゃに、
手製のTシャツにソラマメのイラストが描かれています。




 
そういえば昨年のGWはKip君、トッキ―と一緒に「鎌倉広町緑地」で遊びましたね。
長い長い大連休を交通混雑を逃れて、のんびりした地元でのゴールデンウィークでした。
| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 12:14 | comments(0) | - | - | - |
4月8日は鎌倉まつりの初日。お釈迦様の誕生日花まつりです。二つの(おまつり)を楽しみました。

 
前日までの強風は、ぱったりと止んで、日本晴れの鎌倉です。
東京の仕事場の若者達とのシーズン歩き。今回は桜をテーマに鎌倉を歩く予定でした。
今年の桜は咲いたと思ったら、一気に散り始めました。
なので、桜を追って歩くのではなく、今まで行ったことのない寺を踏破しようという試みに変えました。
 

 
まずは、若宮大路の鎌倉まつりのパレード。多くの神輿に神楽囃子が続きます。
中には鎌倉の顔見知りの仲間がパレードに出ています。
既に混み合っている道端に「こっちへおいでよ」と坂ノ下の顔見知りの古老が声をかけてくれたりしました。
御霊神社の前に住むイトウさんだ。
「最後から二度目の恋」(フジテレビ)の小泉今日子が住んでいる家の玄関として撮影に家を貸した人。
いきなり勢い良い神輿の行列を愉しみ、その足で極楽寺へと向かいました。
 

 
極楽寺の庭内は、少しだけ桜が残っていました。
 

 
あきらめていた若者達は「あっ、まだ桜が咲いている」と喜んでくれました。
今日はお釈迦様の誕生日。今日だけは、いたるところで花祭りを行っている。


 
お釈迦様の像に甘茶を注ぐのです。私にとっては子ども時代を思い出す懐かしい行事ですが、
この行事を若者女子は初めての事。甘茶も初めて飲むというのには驚きました。これも時代なのかと。

 
甘茶はユキノシタ科の落葉低木、またはウリ科のアマチャヅルの葉を蒸して揉み、乾燥させて煎じた黄褐色の甘い茶と説明書に書いてありました。
 
お釈迦様の誕生の時に甘露の雨が降ったという伝説から(灌仏会)には仏に注いでお祝いする。
4月8日だけのお祭りである。
 
転法輪殿は今日だけご本尊の釈迦如来立像が御開帳になっている。
(写真撮影は禁止されています)
参詣者は珍しいので500円の寄付でみなさんが入場しています。
開山の忍性菩薩の墓(忍性塔)も今日だけはお参りが出来る。
 
こんな事で「内緒にしておきたい鎌倉」をタイミングよく体験できました。


 
山門前で記念写真。今回は少人数でした。




 
普段はスルーする長谷の大仏を、まだ見ていないというメンバーが居るのでお参りします。
高徳院にも散りかけの桜が、まだ頑張っていました。
 
みなさんは20円払って大仏の内部(胎内)に入る体験をしていました。
私もおかげさまで、久しぶりに大仏にお参りが出来ました。


 
午後は朝比奈峠方面にある杉本寺に向かいます。
鎌倉駅から徒歩で20分あまり。
鎌倉最古の寺と言われる。長い階段には白い旗が林立している。
ご本尊の十一面観音像は国の重要文化財。


 
苔の階段は苔寺の風情がある。



 
本殿で参詣した後の、ここでも甘茶の提供があった。


 
最後は浄妙寺。



 
山門を過ぎると、手入れが整ったきれいな庭園が楽しめる。
早咲きのつつじが迎えてくれる。
庭内は紅葉の時も、さぞ美しい庭を愉しめそうである。



 
ここにも釈迦像。
甘茶を楽しんで注いでいます。今日生まれて初めての体験と喜んでいます。
私は今日戴いた甘茶の中で、浄妙寺の甘茶が一番だった。
それぞれ微妙に味が異なりました。


 
奥庭には石窯ガーデンテラス。
ガーデンの庭のベンチで少し休んで、今日の鎌倉歩きはここまで。
五大堂明王院、光触寺、十二所神社は、次回のお楽しみにすることにしました。



 
最後は鶴岡八幡宮内の旗上社の桜を楽しんで、駅前のいつもの「川古江家」で打ち上げ。
 
今日はシニア仲間の参加がなくて、残った若い女性メンバーとなんと4時間も時を忘れておしゃべり。
翌日の仕事も気にしながら、飲んだお酒も・・・。ウィ、ふぅ〜!!
 
今度は紫陽花歩きの約束をして別れました。
| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 10:48 | comments(0) | - | - | - |
昨年から新企画:鎌倉の梅見歩きは、快晴の中、突如コース変更して歩きました。

 
今年も仕事仲間の「鎌倉七福神歩き」を行わなかったので、
鎌倉の四季の歩きは昨年同様、梅見歩きから始まった。
しかし、記録的な寒さが続くなか、鎌倉の梅はいつもよりも咲き遅れている。
はたして、今日の梅歩きはどうなることか。
仕事仲間の若者とその家族に地元のシニア仲間が参加して、いつも通り賑やかな歩きになったようです。

湘南モノレールの湘南江の島駅に集合。まずは藤沢市から出発です。




 
昨年も「しだれ梅」が満開だった常立寺。


 
元への服従を求める国書を携えた杜世忠たち元の国使ら5名も、ここ龍口で処刑されこの地に葬られた。
境内には蒙古の国師5名の塚があり、五輪塔には青い布雅飾られている。
青色はモンゴルでは英雄を意味する色である。
大相撲の藤沢場所にはモンゴル力士が、この寺に参拝するので有名だ。
あの白鵬や元横綱の朝青龍も常連だったと聞いている。


 
今年も丁度満開のタイミングに常立寺を訪ねられた。
カメラ片手の参詣客が多かったようです。
まずここで、心配していた参加メンバーの満足を戴いた。ホッ!


 
続いて隣の龍口寺へ移る。
この寺で幕府にとらえられた日蓮が斬首されかかったのです。
刑場にひかれ、まさに処刑されようとした時に、ある尼僧がぼたもちを捧げると、
雷鳴が轟き稲妻が走り刑吏の刀が折れ、日蓮の一命が救われた。
穏やかな日を浴びて、骨董市が開かれていた。


 
日蓮上人像と梅が映えている。
キイチ少年が海を見たいと希望したので、江ノ電が走る商店街を抜けて、
小動(こゆるぎ)の浜へ向かいました。

途中にこのグループでは初めて訪れる寺「満福寺」がある。
源義経が兄源頼朝の許しを得るために「腰越状」を書いた寺として有名である。



弁慶が座った腰掛石



腰越状を書く弁慶と義経。


 
境内から階段の下を見ると、狭い踏切の向こうに江ノ電が通り過ぎていく。
街中を走る江ノ電の独特の風景だ。


 
そして浜に降りてみた。
半袖半ズボンのキイチ少年は、靴がびしょ濡れになるのも構わず、寄せては返す波と戯れはじめた。
 
次に訪ねる寺は長谷寺。
「鎌倉高校前駅」で江ノ電に乗り「長谷」に向かった。





境内では梅が満開である。



早咲の桜も満開の様子。



展望台から穏やかな海を眺めて、次の目的地に向かいます。
常立寺に続いて満開の梅を愉しんだ我々は、昨年同様満開を信じて隣の光則寺へ。


 
何故か訪ねる人がなく、ひっそりとしています。
ここは梅がほとんど咲いていません。


 
本堂の前で記念写真を撮り、鎌倉駅へ向かいます。
 
いつものように鎌倉生涯学習センターで遅めのランチ。

ここからは午後の観梅歩きに3つのコース案がある。
昨年同様、妙本寺、ぼたもち寺、苔寺、安国論寺と南に向かう案。
荏柄天神社、鎌倉宮、瑞泉寺と東に向かう案。
横須賀線の西側にある、花の寺・英勝寺、海蔵寺、そして初めて訪問する寿福寺に向かう案。
 
ここは鎌倉五山第三位で、頼朝没後、翌年には妻北条政子が建立した寺で実朝は再三参詣したと言われる。
裏山のやぐら(中世の横穴墳墓)に源実朝とその母政子の墓と言われる五輪塔がある。
高濱虚子、大仏次郎もここに眠る事で有名である。
結局は初めて「寿福寺」を案内する案にまとまった。

 

宝戒寺の山門から入口しか梅は咲いていません。

 

英勝寺の庭の梅は3分咲きでパスし海蔵寺へ。紅梅だけが咲き誇っていました。
当初計画したコースは記録的な寒さで、全体的には鎌倉の梅も咲き渋っていたのが残念だった。

最後の目的地になった「寿福寺」。山門から参道の景色は落ち着いた風情の雰囲気である。


 
裏山にあるやぐらの中には、政子、実朝の五輪塔が、暗い中うっすらと確認出来た。
 
ここまで来ると打ち上げの店の予約時間が迫ってきて、急いで駅前のなじみの店に飛び込んだ。

今日は鎌倉の梅を廻り日蓮の足跡を歩く事にはならなかったが、
はじめて参詣した「万福寺」「寿福寺」を案内できたことで、良しとしたい。

 
次回は鎌倉の桜歩きになるでしょう。
| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:47 | comments(0) | - | - | - |
4回目のOB湘南会。江ノ島は日本晴れ。今年も元気な仲間が集まった。


今年も昨年と同じ2月7日に開催しました。
元勤務先のOB湘南会は、今年で4年目。
 
大磯が湘南の発祥地だ。湘南会は湘南ナンバーのエリアだけだ。鎌倉は横浜ナンバーだから湘南会には入れない。
加山雄三や桑田佳祐はいいが、裕次郎はどうなるのだ、とかとか…。
我々の「湘南会」はいろいろな議論の結果、北緯35度23分より低緯度、磯子駅から湘南台の直線で結んだ
地域から南の海岸線までの在住メンバーで構成されることになりました。
イメージとしては大磯から葉山までが順当なところです。
 
今日も江の島は日本晴れ。
富士山も大きく雄姿を見せてくれました。
江ノ島弁天橋を渡ると、参道のふもとにその旅館はあります。


 
地元の江の島の老舗旅館(恵比寿屋)の大広間に60歳から今年米寿を迎える先輩まで、
元気な仲間が集まりました。
その老舗旅館は幹事の地元仲間がオーナーで、いろいろと便宜を図って戴き歓迎してくれました。



今年も年配の我々を配慮して椅子席の宴会になりました。ありがたい配慮です。


 
今日の献立は「大黒」如月。昨年と同じです。 
相模の夕べというメニューで、先付け、前菜、お造り、小鍋、蒸し物、焼き物、揚げ物、
酢の物、飯、お椀、甘味と食べきれないほどのメニューです。


 
旅館の名前が昆布に切りこまれています。



司会の島崎さん。時々冗談っぽい和やかな進行は、彼の人柄を表しています。
今日の席順は抽選(しおりカード)により自分の席が決まります。
なんと彼はデザイナー心を発揮して、手製のオリジナル(しおり)を作ってくれました。


 
この会には一度も参加していませんが、つい先日亡くなった湘南仲間の先輩の追悼を考えていたら、
この一年に数名の湘南メンバーが亡くなっています。
冒頭に代表幹事の大六さんが名前を読み上げて、参加者全員で黙祷をしました。
大六さんは有名サーファーです。江の島の海にサーファーの絶好の波乗りポイントを名づけました。
「大六ポイント」です。

歓談タイムです。


 
今年初めて参加のSATO君。一番若い60歳、昔は同じ営業局の時代もあり、良く飲みました。


 
今年、米寿を迎えるKANEKOさん。
僕は「ブランデー 水で割ったら アメリカン」のCMを何年も一緒に担当しました。


 
KANEKOさんは、昨年も広告関係の本を出しました。「世界いろいろ 広告いろいろ」。
いま取り寄せています。読むのが楽しい。
2時間半の宴会もあっというまに終了。


 
記念写真を撮ってお開きです。
みんな家が近いせいか、3時半から2時間は、ほぼ全員で二次会。


 
この江ノ島の洲鼻通り「忠兵衛」も、幹事の地元のコネで値段の割にはいろいろとお酒の肴が出ました。
今日は伊勢海老が不漁で手に入らないのでサザエの壺焼きをサービスで出してくれました。

 元気なママです。

 
そして三軒め。みんななかなか帰りません。片瀬江ノ島駅前の「ねこん家」。
ほぼ酒だけ飲んでいます。


 
私は夕焼けがきれいなので、ひとりで浜に写真を撮りに出ました。
近くにサーファーの若者が3人。
サーファーでは有名なポイント「大六ポイント」を知っているかと聞くと、最近そこで波に乗りましたと若者。
「今、駅前で大六ポイントの大六さんと飲んでいる。会いたいか」
「マジすか!」


 
という訳で若者サーファーと今日の代表幹事の大六さんを「ねこん家」の前で引き合わせました。
元気な若者と記念写真です。

 左が今年の席順しおり

 
今日の会場での席は(しおり)の席順番号に座ります。もちろん裏返しになっています。
帰宅して昨年の(しおり)を見たら、あらら!偶然にも昨年と同じ番号。
来年も同じ席番号を当てたら、幹事からワインの特別サービスを戴けそうです。

 
それにしても、地元の気楽さで夜が更けるまで祝宴は続くのでした。
| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 19:38 | comments(0) | - | - | - |
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