鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、ずいぶん時が経ちました。
鎌倉の事、徒歩の事、その他の事。
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
123日ぶりに東京です。宣伝会議のリモート講義は楽しかった。他にも楽しみが…。

 

6月30日は、2月28日に自著の出版寸前の宣伝会議での打ち合わせ。

それ以来、123日ぶりの表参道。

宣伝会議の延期に延期の「提案営業力養成講座」。

コロナ禍の影響で受講生は半減、加えてリモート講座になった。

 

 

あしかけ15年の中で初めての講義体験になる。

 

 

いつもは立って喋るのですが、15年目で初めて座ったままの講義になる。

立って喋るのと、座って喋るのでは、伝える倏瓩違う。

 

しかし立って動くとカメラワークに支障をきたすからだ。

座って目の前のPCの画面を見ながら、PCのカメラが喋る私を撮るのだ。

 

 

「テレワークの仕事になって、困ったことは何ですか」

「フェイス・トゥ・フェイスの仕事に比べて、不便なことは何ですか」

「テレワークの仕事で、こんな工夫をしました」

 

今回はいつもの講義と違ってコロナ禍の時節柄、テレワークの受講生へのアンケートを変えてみた。

こちらの説明資料になるように博報堂の後輩営業たち、クリエーターに同じ質問を送った。

彼らから瞬時に、たくさんの答えが返ってきた。どれも狹を得た疆えだった。

 

なにしろ新入社員で入社式を済ませて、そのまま自宅待機。

得意先経験もない受講生が半分以上。

いつもより噛んで含んでの、丁寧で詳細な説明に努めた。

詳しく説明することで講義の内容を、どんな新人でも理解できるように丁寧に説明を加えたのだ。

 

その講義時間はリハーサルで、いつもより12分近く時間がオーバーすることが判明した。

受講生全員が自宅で受講なので、講義が終わり次第、会社へ飛んで帰ることもなく、

みなさんに、多少の延長の了解が取れた。

講義は2時間の講義が、ちょうど12分オーバーで終わった。

やっぱりリハーサルは、プレゼンでも大事だのだと、講義のおしまいに受講生に伝えた。

 

講義が終わっても画面が消えないので、自然とダラダラと質問タイムになってしまった。

講義の途中で休憩を取るなどした。

答えの中に普通の会議とテレワーク会議では疲れ方が違うという声があったからだ。

 

Q:「問題発見力が必要」という説明だけではなく、間宮さんがどのように発見をされているのかを教えて欲しい。

 

これについては著書の中の「キャビンアテンダントのひとこと」で、エアラインサービスのプレゼンについて、いつものように話をしてあげた。

 

Q:『課題の解像度を上げるには、どうしたらよいか』。課題の解像度を上げるために間宮さんはどのようなことをされていますか。

 

これについては佐藤可士和さんの「コミュニケーションドクター」についての話をヒントに自分のビジネスケースを交えて答えた。

 

最後の「先輩から後輩への手紙」のコーナーに、

「仕事に向かう君が、どれだけ楽しんで仕事をするかどうかが、最も重要になって来る」

というくだりでは、

「私はこの講義が15年で一番楽しかった。準備のリハーサルを2度も行った」と伝えた。

 

リアルな講義では、アイコンタクトで、受講生の理解度がわかるのだが、リモートなので

ウンウンと(うなずいて)もらうことにした。結構、コミュニケーション上、役に立った。

リモート講義という新しい講義方法。今回加わった新しいコンテンツ。すべてが楽しかった。

 

文教堂

 TSUTAYA

 

当日は、せっかく東京に行くのだからと博報堂のビルの下にある「文教堂」と「TSUTAYA」に

店長を訪問した。コロナ禍を通じて来店者の様子や、店頭に展示されている自著に対する

期待度などヒヤリングした。

今後の店とのコラボによる販促展開についても、それぞれ簡単な打ち合わせが来た。

 

宣伝会議にも早めについて、まず書籍部の新部長Sさん(元:ブレーン編集長)とも、

新しい企画を共有できた。

結構楽しみな企画だ

 

 

この数日後から東京の感染者数が、また怪しくなってきたので、

しばらくはすべてに予定を作らずに鎌倉に蟄居を決めた。

読みたい本、見たい映画が待っていてくれるからだ。

 

0二つの

 

和光学園同窓会会報誌「はなみずき」約1.2万部に表紙写真と1000字程度の紹介文を書いた。

 

 

豊多摩高校同窓会報(1万8000部)にも紹介原稿を開いた。

ふたつの会報の発行部数に期待ができる。

毎日やることが、いっぱいある。自粛生活でも楽しく過ごす方法はいくらでもある。

 

 サラン ウィ プルシジャク

 

最近、急に見始めたのが、ネットフリックスで韓国ドラマ「愛の不時着」。

韓国ドラマは、この10年以上見ていなかった。

ある日、突風のパラグライダーの事故で北朝鮮に不時着した財閥の令嬢(ソン・イエジョン)と、

彼女を守ろうとする北朝鮮の将校(ヒョンビョン)の愛の葛藤のドラマ。全16話のようだ。

 

忘れていた当時使っていた簡単な日常会話を、たくさん思い出してきた。

全部終わりまで、見ることになるだろうか。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:09 | comments(0) | - | - | - |
アジ、さば、回遊魚を卒業?120日の自粛生活で得たものは。

 

 

いよいよ全国的に自粛生活が解除されて、他府県を移動できるようになった。

徐々に昔のような生活に戻りつつあるが、人々は爍殻瓩竜せちは大事にしているようだ。

 

毎年、この時期は仕事場の若者たちや、シニアのウォーク仲間と「鎌倉アジサイ歩き」をしていた。

残念だが東京の若者たちは、もうしばらくは、県をまたいで鎌倉へは来ることが出来ない。

 

ある日、鎌倉の歯医者さんに行った時に、ちょっとだけウォーキングを延長して、

紫陽花の明月院に行ってきた。

 

 

まだ自粛生活中で県外の来場者は入れない時だった。

週末の土日は爍殻瓩鯣鬚韻栃通臙罎澄

そんな中、ひさしぶりに満開のアジサイを楽しむことが出来た。

「悟りの窓」と言われる丸窓の部屋は爍殻瓩鯣鬚韻栃頂燭気譴討い襦

さっそく鎌倉へ来れない仲間たちへ、メールで写真を送ってあげたのは言うまでもない。

 

梅雨晴れ間車夫の向かふは明月院  武舟

紫陽花は土日閉門明月院  武舟

 

 

 

ドイツにいる知人の子供にプレゼントで「江ノ電の走る画像」を録画するために、

江ノ電に乗って運転手さんの後ろから走行シーンを数分間撮影した。

 

 

今日だけ梅雨の晴れ間。絶好の機会で、晴れた海辺を走るシーンも撮りまくった。

 

せっかく鎌倉へ来たので浄妙寺のアナベル(西洋アジサイ)を見たくなり、浄妙寺へ向った。

 

 

アナベルの白くまあるく密と咲く 武舟

 

 

 

ウォーキングの後、いつも懇親会をする「川古江家」に一人で入った。

カレー蕎麦に挑戦。2時過ぎていたが、結構お客様は入っていた。

「仲間からあのおばさまは元気かなと、メールが来たんですよ」

「残念ながら今日はお休みですよ」と、オーナーから。

 

 

長谷まで歩いて御霊神社の踏切のアジサイ鑑賞は、ご覧の通り爍殻瓩世辰拭

 

この日は1万8000歩、約10キロ歩いたことになった。

 

この1週間で見た映画は、

 

 

「ラスト・ベガス」やんちゃだった4人組は、70代になって結婚する仲間のためにラスベガスで落ち合う。そこでドタバタ喜劇の中に、ラストのラスベガスでのひと騒動。

老いた人生のそれぞれの人生の生き方の意味を考える。

 

 

「ロングロング バケーション」アルツハイマー進行中の元文学教師と、全身末期がんの夫婦が、

我が家のガレージを飛び出して、子供に内緒で一緒にキャンピングカーに乗って、

ヘミングウエーの家があるフロリダへ向かってひた走るロードムービー。

二人の最後は一体どうなる。

 

 

「火宅の人」主人公の老作家は、日本脳炎で言葉や身体が麻痺の次男を抱えての生活。

妻は子供の事で怪しい宗教に走る。

作家は若い新劇の女優との同棲に走る。その結末は。

 

 

「老人と海」メキシコ湾に小舟を浮かべ魚を釣る漁師の老人。

もう84日も1匹も釣れていない。

一緒に船に乗る少年は親の言いつけで別の船に乗ることになる。

老いた漁師はひさしぶりの遠出を目指して夜明け前に沖に出る。

いきなり大物が掛かり、三日三晩格闘の末、巨大なカジキマグロをしとめる。

長い人生で失うかもしれない危機に直面した老人の最後は。

 

気がついたら、自分の人生と同じくらいの年齢が登場する主人公の映画を見ていた。

人生、いろいろ。老人、いろいろだ。

 

特に「老人と海」。最後に小舟に引き上げられないほどの大きなカジキマグロを釣り上げた老人が、

とどめに刺した傷から血が流れて、カジキはたくさんの鮫の餌食になりほとんど骨ばかりになった。

 

私は著書を出版したとたんのコロナ禍。私は鮫からカジキを守るように、コロナ禍から自著を守るために、いろいろと販促の工夫をしたいと思っている。

 

自分自身、昔から年齢を忘れた生活のペースは変わらない。

「アジ、さば、回遊魚」。回遊魚1号の私は動きが止まった時は死ぬしかない。

 

このところの自粛生活は1日1回のウォーキング以外は、庭を含めた自宅での自粛生活。

一歩も家を出ない蟄居生活だ。

 

♪歌を忘れたカナリアは、

 後ろの山へ捨てましょか。

 いえいえ、それはなりませぬ。

 

最近までは今日は西へ、明日は東へと飛び歩いていた。

それが、昨年の後半の半年間は著作の仕上げで、ほとんど移動しない時間を過ごして居た。

著作が世に出たとたん、新型コロナ騒ぎで、動けない生活が始まった。自粛生活だ。

この間に46回目の結婚記念日が来た。

5年間の海外単身赴任以外は、長い間夫婦で3か月も同じ屋根の下にいるのは人生初めての経験だ

120日間、ジイっと家から離れない鎌倉生活が続いている。蟄居だ。

 

しかし、家から出ない。最初は苦痛だったが、なぜか不思議な快感に変わってきた。

これからの自分は、どう変わっていくのだろう。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 12:26 | comments(0) | - | - | - |
エンジョイ・ホーム。自粛生活の節目の時がやって来た。東京アラームも解除されたが…。

 

鎌倉市の掲示板にあるポスターだ。

228日から100日以上、東京へ行っていない。

爐Δ弔気覆い茲蝓△Δ弔気譴覆き瓩箸いΦせちだけで愚直に自粛生活に甘んじてきた。

大学や高校の同期の仲間は、みんな同じ気持ちだという。

普段は犲分は若い瓩筏い砲靴討い覆ても、世間的に言えば十分に高齢者だからだ。

 

 

同じ年代の久米宏さんが、唯一出演の民放ラジオ「久米宏。ラジオなんですけど」を、

6月いっぱいで終了すると番組内で発表した。

コメントは「ここ数年、言い間違えが多くなった。番組が調子のよい時にやめる方がいい」

彼流の美学のように聞こえる。

 

実は、このことは1月に少数関係者で決定していた。

今回のコロナ騒ぎで発表のタイミングを失っていたという。

同年の(みのもんた)さんがすべての番組を降りて、TBSで同僚の(小島一慶)さんが急逝した。

自分の生き方を考えての事ではなかろうか。

久米さんとは若い頃、TBSの「料理天国」というTV番組でご一緒していた。

ちなみに(みのもんた)さんは私と生年月日が全く同じだ。

複雑な気持ちで、このニュースを聞いた。残りはわずか3回だけれど、全部聞きたいと思った。

radikoの聞き逃しで、ゆっくりと聞くのが良い。

 

 

孫たちが分散登校の合間に、ひさしぶりに我が家に遊びに来た。

誕生会など、すべて延期していたので、一寸見ないうちに、それぞれが少しずつ大きくなっている。

兄弟の仲が良い。

まさに息子たちに続き、二代続いての犂峙楫残鎰瓩澄

 

 

おばあちゃんのパフェづくりを手伝っているトッキー。

澄まして食べるKip君。

 

 

夕方に散歩に出る。小動神社にお参りだ。

 

 

自粛生活の中で、ひさしぶりに楽しい一瞬だった。

 

 

最近、新しいタブレットを手に入れた。

書斎でテレビ番組、録画番組、Tver、アマゾン映画、ネットフリックスなど楽しめる。

スマホで見るより、気分が違う。

 

頭の切り替え、気分の切り替えに都合がよい。

 

 

ご存じのように、35日に『僕たちの広告時代』(宣伝会議)から上梓した。

直後から、いきなり起こった新型コロナ騒ぎで著者としての販促活動がすべてストップした。

 

「よく、会った。よく喋った。また、会った。そして、また、よく喋った」

 

これは自著の中で、最も伝えたいコンセプトのキーワードだ。

まさにこのキーワードが爍殻瓩冒衄燭垢觚斥佞如

この自粛生活のタイミングでは、あまりにも具合が悪すぎる。

なので、これまで世の中にアピールすることを、我慢強く控えていた。

 

フェイス・トゥ・フェイスの会話から生まれる狆霾鵑良産物瓩梁臉擇気髻

今回のコロナ自粛習慣を通じて、みなさんも感じたコミュニケーション上の不便さ。

改めて今、その重要性を、ほんとうに実感しているはずだ。

 

徐々に自粛生活が緩和されていく中で、「よく、会った。よく喋った」。

このキーワードを中心に、改めてマスコミへのPR活動に努めたい。

 

やり直すチャンス到来。実行するしかない。

みなさまの応援を待っています!

 

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 00:36 | comments(2) | - | - | - |
緊急事態宣言も全地域で解除された。これからの「新しい生活」はどうなるの。

 

自粛宣言が出て、出版の販促活動や書店巡りもできずに、愚直に鎌倉に蟄居している。

それも普段の自分では考えられない100日を越す鎌倉生活になろうとしている。

 

 

みんなが我慢していていたあの時。

誰もいない浜辺や、誰も訪れない江の島神社への参道。

 

 

それが一転してこの週末から湘南海岸はテレビのニュースの恰好な話題にっている。

都内も恐ろしいほど人が出ている。

たぶん不要不急ではないのだろう。

 

私は、この自粛生活を通じて考えたのですが。このまま、しばらくは愚直に鎌倉生活を続けようと。

というのも、鎌倉在住で、ほとんどの用事が済んでしまう。

ただ、仲間と直接会って、おしゃべりすること以外は……。

(本当は、これが一番大事な事なんですね)。

 

6月の宣伝会議の講義がインターネット講義の可能性が強いと前回伝えた。

 

 

元勤務先の後輩営業に、

1.テレワークでの仕事になり、困ったことは何ですか。

2.日頃のフェイス・トゥ・フェイスの仕事に比べてどんな不便がありましたか。

3.テレワークの仕事で、こんな工夫をして乗り越えました。

 

さっそく、優秀な後輩たちから狹瓩鯑世寝鹽が殺到してきた。ありがたい。

後日、講義を終えたら、ここでも披露したい。

 

新聞記事では、「発言のタイミングが、対面で経験したやり方が適用できない」

「空気が読みづらい」「画面越しでは、誰が話したがっているかわからない」

確かにワイドショーなどでも、ゲストコメンテイターが順番に発言し討論になっていない。

 

やはりフェイス・トゥ・フェイスの会話が一番。

「よく会った。よく喋った。また会った。そして、またよく喋った」

自著『僕たちの広告時代』のキーワードだ。

この時期には大きな声でアピールできない。

こういう時期で、講演会、トークショーの目処も立たない。トホホ。

 

「よく会った。よく喋った。また会った。そして、またよく喋った」

一日も早く、このキーワードを駆使して本のPRに励みたい。

 

 =歩いていて見つけた、近所の身近な話=

【蛍】

 

家から歩いて2分。こんな小さな川に夜になると蛍の群生。今年は少し早いのかな。

そこへの近所の人も集まってくる。人の群生だ。

7時には子供も集まって最大級の人だかり。

次は9時。若い夫婦が多い。

 

 

最後は11時。誰もいない。蛍の数も少ない。そこでパチリ。

 

【ボラ】

江の島の海から500mの夕方の片瀬川。

 

 

空に向かって飛び出すボラ。

元気だねー。ボラは海の水でも、川の水でも生きていける。

あちらこちらで、バサッ!ボチャ―ン!

そこでパチリです。ナイス・ショット。

 

【奇妙な雲】

 

 

週末の江の島の空に不気味な雲の峰。南の空から北の空に一直線。

何か起こらなければ良いが。

 

 

フェイスブックのコメントに、「巨大津波に見えてきます」。確かに。

しかし、小さな地震は続いたようだが、何事もなく大きなトラブルもなく過ぎた。

 

湘南の海は、今年、海水浴場は開かないようだ。

 

 

つまり、県と海水浴組合と折り合いがつかず、海の家も自主的に中止。

浜辺は良いとしても、海の家は3密だからだ。

ライフガードのいない海浜は、どうなるのだろう。

サーファーと遊泳者の区別がなく、事故が起こったらどうしよう。

 

フリース、マスクで歩いていた3月の自粛生活のウォーキング。

いつしかTシャツでマスク。

もうじき、短パンでマスクのウォーキングになる。

 

 

と言っていると、アベノマスクと特別給付金申請書が、そろってやって来た。

果たして猖澆叛儀遶瓩一緒に来たと。は、言えないな。

マスクは自家製がたくさんあるので、母のホームに寄付しよう

 

自粛生活も100日以上たった。まだまだ、鎌倉蟄居で頑張ろう!

 

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:00 | comments(0) | - | - | - |
自粛生活は解除になっても緩まないぞ。愚直にステイホームだ。

 

 

「緊急事態宣言」が関東1都3県で解除になりそうだ。

はじめての自粛生活で新しい発見がたくさんあった。

すべてが解除になっても飲食店や、娯楽施設、イベントホールは、完全に元には戻らないだろう。

新しいアイデアに満ちた環境作りに努めてほしい。

キーワードは爛宗璽轡礇襯妊スタンス瓩任垢ね。

 

 

新しい価値観の中で工夫をしていくことだろう。

 

 

午前中のテレビを見ながら、筋トレを行う事も始めた。

両手に2キロの鉄アレーで立ったまま腕の上下運動。腰を屈めてスクワット。足踏み。

最後は両手のハンドクリップで握力運動も加えた。

 

 

69日に延期された宣伝会議の講義「提案営業力養成講座」は、場合によってはネット講義になるかもしれない。

そうなれば、自分でも初めての経験になる。

講義内容も、従来の原稿そのままでは行えないと感じている。

受講生へのアンケートに「テレワークで困ったこと」「テレワークで工夫したこと」を加えた。

自分も元勤務先の後輩営業に同じアンケート取材を行うつもりだ。

 

わが俳句会もインターネット句会になった。

隔月で吟行句会と勉強会句会がある。

今回はインターネット勉強会。『種痘』『芍薬』が兼題で自由題は3句の5句提出だ。

日頃の勉強会は10名前後。自粛中なので30名弱の参加者になった。

みんな時間がたっぷりなんだろう。

 

 

腕相撲倒した肩に種痘痕 8点句という私にとっては高得点。

 

自粛の夜交わす友なく冷やし酒 これは5点句

 

祈願あり老父のくぐる茅の輪かな これは3点句

 

人影の途絶えし池の貸ボート  これも3点句。

 

5句の中で4句も点を戴いた。

 

季節も良くウォーキングには最適な気候だ。いつの間にかTシャツになった。

 

 

思えば15年前の今日あたりは、5月27日のソウルの市庁舎前に到着を目指して歩いていた。

 

5月24日(火)(楊平・ヤンピョン〜南終・ナムジュン)30,4キロ、晴

水墨画のような景色を眺めて歩いていた。

 

 

5月25日(水)(南終〜河南・ハナム)22,1キロ 晴

ゴールが近づき友人の千客万来の一日になった。

 

 

5月26日(木)(河南〜ソウル市内<韓国外大前>)33,6キロ 晴

ついに漢江(ハンガン)を渡る

いよいよ明日にはソウル市庁舎で仲間のみんなが待っている。

 

5月27日(金)ソウル市内〜ソウル市庁舎到着 30,4キロ 晴

午後6時30分。予定通り「到着式会場」の市庁舎前に到着した。

たくさんの友人が待っていた。

 

 

翌々日には、私の旅を追い続けてくれたNHK「地球ラジオ」(ソウルから中継)に出演した。

 

 

多くの友人が。日本で聞いてくれた。

 

ひさしぶりに『鎌倉ーソウル2328キロを歩く』を読み返している。

自分で書いて、自分が読んで、自分で感動している。

毎日が新しい事で、毎日の出来事が写真アルバムを一枚ずつめくるように鮮明に記憶が蘇る。

 

自粛生活では、いろいろな時間の過ごし方があった。

 

後年、このわずかな数か月の自粛生活は、記憶の中に鮮明に残るのだろうか。

私の日常の記憶からすっぽりと抜けてしまわないだろうか。

毎日、毎日同じことの繰り返しは、私も記憶にどいう形で残るのだろうか。

その為に日記帳に、繰り返し詳細に書き込んでいる。

 

緊急事態宣言が解かれても、しばらくは自粛(ステイホーム)は変えないつもりだ。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:34 | comments(0) | - | - | - |
自粛の続く中、それなりに楽しみを見つけよう。

 

フリースを羽織って歩いていた朝のウォーキングが、いつの間にかT シャツで歩いている。

それだけ自粛、自粛の毎日が続いている。

ジーンズが、いつの間にか短パンになる日も近い。

今日は家からドア・トゥ・ドアで20分のところにある「広町緑地」を歩く。

 

 

約48haの広大な緑地は、入り組む谷戸と凹凸のある丘で形成され、湧き水も流れる清がしい環境。

いつの間にか新緑の季節を迎えている。この山の中の外周路は約1時間で歩ける。

 

 

尾根には相模湾や富士山を望むスポットや、季節によっては大桜の木も楽しめる。

細い尾根道には、時々、小さな蛇が横切っている事もある。

 

 

昨年の大きな台風で、倒木が道をふさぎ、通行禁止の期間もあった。

思えば、住宅街の中のずいぶん贅沢な自然環境だ。

 

 

鎌倉市が進めてきた里山復元活動が市民の協力もあって、カエルが鳴き、トンボが飛びかう。

夏には蛍の青い光を追うこともできる。

家から数分のところにある里山風景を楽しんでいる。

 

そんな中、我々夫婦の結婚記念日、家人の誕生日、孫の誕生日が重なる日々となった。

贈り物にも工夫がいる。

「蜜」を避けるために、いつもの家人と孫の合同誕生日パーティはお預けだ。

 

 

孫に描いたハッピーカード。

見よう見まねで「アンパンマン」からの贈り物。

 

夜には息子のスマホと、家人、私のスマホでFaceTimeを楽しんだ。

 

 

ひげを生やしたKip君。銀髪のKip君、サンタクロースになったトッキー。

 

 

ウサギになった人。眼鏡の変顔もいる。

 わっ!きゃあ!あははは! 孫たちに私たちの変顔が行き交った。

 

母の日がやって来た。

ホームにいる99歳の母には、面会禁止で長い間、会えていない。

 

 

「最近ロビーとグループのリビングの間にパソコンでスクリーン面会ができるようになりました」ホームから連絡が合った。

さっそく母に手製のカードを持参して、面会に行った。

「ロビーにいるのに、なぜ会えないの」と不思議がる母。

スタッフが私の喋りを、横でサポートしてくれたおかげで、円滑の穏やかに10分近いお喋りができた。

 

もう一つ、単調な毎日に取り入れたのは、新しいスマホのかけ放題で牴,軍櫃嬰渡奪轡蝓璽梱瓩鮖呂瓩拭

年賀状やメールは交換するも、長い間会っていない仲間と直接声のやり取りを楽しむ。

懐かしい友達に電話を掛ける。いきなりの電話なので相互の了解のもとで長電話になる。

 

 

小学校時代の川越在住の友だち(あきこさん)。

博報堂時代の後輩営業(タテマツ君)、フェイスブックで誕生日のお祝いをしたばかりだ。

いきなり札幌までの長電話。

昔の会社の同期の仲いい仲間。

 

 

新人時代の江の島での写真だ。

一日目は信州安曇野の(ヨシカワ君)、二日目は印西市の日本画の粋人(ショウバタケ君)、

三日目は佐倉市の町内会のリーダー(エジリ君)、四日目は茅ケ崎市のジャズメン(カミジ君)。

仲間同士の思い出話、近況報告と忙しい。

 

昨日は「緊急事態宣言」を回避した福岡の仕事人(シバタ君)。

大学のクラブ仲間でズーム(ZOOM)を組まないかと提案された。

 

単調な生活の中に、すこしは変化あることを取り入れると、より楽しい毎日になる。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 17:20 | comments(0) | - | - | - |
ステイホーム週間がおわった。自粛は延長、まだまだ自粛は続いている。

 

東京へ行っていない日が70日になった。

家族と一つ屋根の下の生活が続いている。

こんな経験は思い出しても、結婚生活で初めての事だ。

 

4月下旬に、こんなSNSがあることを知った。

 

 

NOTE:【広告読書録:51】『僕たちの広告時代』についてのポジティブな記述を見つけた。

広告読書録:51で検索すると、全文が読めます。

 

 

コピーライターと飲むのと、営業と飲むのでは、どっちが面白いか。それぞれの味というのもがあり、一概に言えないのですが、話の面白さで言えば営業に軍配が上がるのでしょう。。たぶんそれは、職種の違い、視点の違い、考え方の違いがそうさせているのでしょう。自分と見たことない景色を見ている人たちだから、話が面白いのだと思います。かの、糸井さんも自伝本で語っておられました。

 

 

 

これに続いてカンビールの制作裏話、松田聖子さん登場の秘話、スウィートメモリーズの仕掛けに触れたり、著名人との会話から生まれるドキュメンタリ―にも触れている。

 

中盤に「若いおまわりさん」の事になり、その常連メンバーの一人、コピーライターの小野田隆雄さんへと展開している。

 

 

以前、この読書録でも紹介した、資生堂出身のコピーライター小野田隆雄さんの『職業、コピーライター』という本でも出てきたバーです。彼の書いた自叙伝風回顧録です。 

営業が失ったものは」では、最近の営業マンはさらに薄さを薄めたようなヤツばかり。

雑談もオリエンになるという主張には、全く同感した。 

少なくとも、間宮さんがこの本で活き活きと描いているような味の濃い人生は、そこにはないような気がする。人生って一回しかないしなぁ。

 

とにかく、べた褒めの内容だが、私に取っては、的を得た指摘と感謝する。

全く存じ上げないクリエーターの方から、このように評価されたのは、新聞に掲載された書評以上にありがたい。

さっそく小野田隆雄さんの『職業、コピーライター』をAmazonで取り寄せ、一気に読んだ。

メーカーのコピーライターからフリーのコピーライターへの回想風自伝とある。

 

資生堂、三菱自動車、サントリーと若おまの小野田さん(約30年)

三菱自動車(4年)、資生堂(5年)、サントリー(10年)と若おまの私(約20年)

小野田さんと私。得意先は少しずつ、ずれていますが資生堂の「ヴィンテージ」だけ、

博報堂の宗形英作さんと小野田さんと私が重なります。

 

 

一瞬、「若いおまわりさん」で、あるコピーライターとのやり取りも出てきます。

ある深夜のママの南子さんを囲んでの常連の写真です。懐かしい。それにしても、みんな若い。

 

コピーライターの小野田さんは狄爾狭く瓮灰圈室衙,鮗らの思いで書き下ろしています。

営業職の私は狎く広く畊告制作をコミュニケーションを通じて書き下ろしました。

2冊とも実名でのエピソード。私はすべて本人(家族)に確認し、小野田さんは無断で書いています。

広告業界のエピソードを狷韻犬茲Δ念磴Ν甅牋磴Δ茲Δ覇韻賢

営業と制作者との視点の違いはあるものの、時代の空気感は同じ。ワクワクして読みました。

この『職業、コピーライター』を『僕たちの広告時代』を出版してから読んでよかった。

そんな思いで読み終わった。

 

 

世の中は「緊急事態宣言」がゴールデンウィーク明けまでを、5月末までに延長された。

出口戦略指標もないままに……。

我々の現役時代の目標管理は「数値目標」「質的目標」の両面でリーダーシップをとっていたものだ。

相手に対しての説得力が違う。

 

一方、休業要請解除の方向が垣間見える。あいまいな経済復活と新型コロナの終息が同時に進む。

 

 

我が家にはアベノマスクは、まだ届いていない。しかし自家製のマスクでまにあっている。

いまとなっては、全く意味を感じない。

時は金なり、タイム イズ マネー!!ではないのだろうか。

 

そんな中で、私は愚直に自粛生活を続けている。

 

 

1日1回の1万歩ウォーキング以外は、爛好謄ぁΕ曄璽爿瓩任△襦

 

単調な毎日を過ごすうえで、楽しいアイデアを見つけた。

次号に紹介します。

しばらくは、我慢、我慢。「うつすより、うつされないよう」、愚直に毎日を過ごします。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:26 | comments(0) | - | - | - |
2ヶ月東京へ行っていない。自粛生活で思う事、あれこれあります。

 

3月は東京に、1回も行っていない。それが今も続いている。

これは、1か月前のブログの書き出しの文だ。

2月28日、宣伝会議の社長と打ち合わせして、ちょうど2ヶ月が経った。

 

 

『僕たちの広告時代』を上梓して、著者として計画していた販促計画が、何も出来ていない。

昔のルートでの講演の声掛け、新たに声を掛けられた青山でのトークショー。

何も、実施の目処が立っていない。

大型書店はビルごと閉店、頼りはAmazonによる購買を期待している。

「書評」の掲載など、すべてテレワークで行う販売促進だ。

 

 

3月12日に計画した「出版パーティ」を5月末(未発表)に変更したが、

この状況下、宣伝会議、お店と相談してさらに10月末へ延期している。

これも、さらなる延期となるかもしれない。

 

 

ところで10年前の今頃(4月6日〜27日)は、家族で2週間のパリのアパルトマン滞在の旅をしていた。

15区のアパルトマンを選んで、前半後半で2軒のアパルトマンを移り住んだ。

 

 

折からのアイスランド火山の噴火で、パリ発のすべての飛行機がキャンセルになった。

軒目のアパルトマンを、15区の中で探して、また引っ越したのだ。

 

おかげでプラス1週間の滞在延期で、結果的に21日間の旅になった。

 

かつての仕事で訪ねたあわただしいパリ出張と違い、のんびりしたプライベート旅行だった。

早いもので、もう10年前の昔の事だ。

とにかく一日中、パリの街を歩いていた。

 

 

楽しい風景がたくさんあった。おいしい食事とお酒と、おしゃべりの街。

 

この風景が、いまは、まさに「三蜜」という。

当時は【密閉、密集、密接】という概念がなかった。ほんとうに楽しい街だった。

 

パリは緯度が高いので、4月は夜9時ごろまで陽が落ちない。

ボンマルシェ百貨店の地下食品売り場で、買い求めたワインや惣菜を部屋に持ち帰る。

 

 

アパートの部屋から夕焼けを見ながら楽しい夕食が始まる。

すべてテイクアウト中心の自炊の料理を楽しんだが、味はレストラン並みだった。

いま、パソコンに納めた数百枚の写真を見直していると、すべて昨日のように鮮明に思い出す。

 

 

しかし、いまや東京もパリも新型コロナ騒ぎで、とんでもないことになっている。 

 

2ヶ月の自粛生活で考えた。

我々夫婦は、それぞれが自分流で生きているので、いつもは結構バラバラの生活だ。

パリ旅行中は、家人と100m以上離れたのはルーブル美術館の中だけだった。

21日間、ほとんど猊佞ず離れず瓩里い弔皸貊錣旅堝阿世辰拭

 

いまの自粛生活は、それぞれの1日1回のウォーキング以外は、いつも同じ屋根の下にいる。

結婚生活46年。初めての事のようだ。

家族という大切な関係。

これをきっかけに、何か新しい価値観で、生きていけそうだ。

 

 

先週、神奈川県知事や鎌倉の松尾市長のコメントが「ニュース9」のトップに近い扱いだった。

 

 

翌日からの江の島の東浜、西浜から人影が見事に消えた。

「観光、レジャーの方は、すぐに家に帰ってください」

防災スピーカーからも同じ言葉が流れた。

 

いつまで、この静寂が続くのか、地元民としては心配の種だ。

 

一方、テレビ画面から流れるCMは、いまのこの空気感にちゃんと合っているのだろうか。

画面から「三蜜」状態のシーンが流れてくるたびに宣伝部、担当広告会社は何しているのだろうかと。

ふと気にかかる。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:56 | comments(0) | - | - | - |
「おはよう」ではじまり、「おやすみ」で終わる一日。結婚記念日46年目。

 

私たち夫婦は、この20日に46回目の結婚記念日を迎えました。

自宅自粛の生活なので、家でささやかなごちそうで祝いました。

 

 

数年前、家人の還暦祝いに4月末の誕生日に満開になる金沢兼六園の「菊櫻」を庭に植えました。

鎌倉の気候に慣れた「菊櫻」が二階まで伸びて、20日前後に満開になるようになった。

まっ、すこし満開が早まっても、結婚記念日の満開もいいじゃないか。

 

 

イベントホールにはためく映画「幸せの黄色いハンカチ」を思わせる景色を、

ウォーキングの時に見ました。

七里ガ浜の「鎌倉プリンス」は、新型コロナ騒ぎでホールは結婚式がすべてキャンセルに。

この日のホテル宿泊者はわずか2名だけ。

しかしホテルは健気にオープンしています。

 

「どんなことがあっても、いつか帰ってくるあなたを、ずーっと待っています」

 

黄色いハンカチ。

ホテルの気持ちが十分に伝わってきます。

健さんのあの時の表情を思い出しました。

倍賞さんの気持ちも伝わって来ました。

 

 

 

あれれ!次の日に「黄色いハンカチ」がない。

不思議に思いホテルに聞いたら、夜から鎌倉は大雨、大風のために外したとのこと。

外したのは政治的忖度では無かった。

 

 

 

大雨のあと、また「黄色いハンカチ」は復活した。ほっ!

 

 

神奈川県は「今は、神奈川に来ないでください」と。

 

 

 

「いま、鎌倉市へは来ないで」
鎌倉市長と、商工会議所会頭、観光協会会長の連名で警告しているのだ。

この週末の前日に、県は134号線沿いの駐車場を入場禁止にした。

だから広い駐車場は、空っぽ。

 

 

しかし県外から押し寄せるクルマで大渋滞。まるでいつものGWのようだ。

熊谷、宇都宮、静岡、春日部、岐阜、足立、世田谷、覚えきれないほどの県外ナンバー。

 

黄色いハンカチは、「すぐに戻って来て」とは言っていない。

「改めて自粛要請の間は、鎌倉へ来ないでと言いたい!!」

 

江の島の西浜は、電車で来る若いカップル達でにぎわっている。

若い人達、気持ちはわかりますが、狄佑箸寮椰┌験筝梱瓩鮗蕕蠅泙靴腓Α

島のお店やエスカー、コッキング苑は、全部しまっていますよ。

 

 

 

突然に、YouTubeの話です。

 

 

ソウル赴任時代からの友人。元NHKアナで、ソウルでは編集の仕事をしていたSSBさん。

帰国後、神田紅一門に入門し、今では神田紅佳と名乗る講談師になった。

「寄席が閉まっているので、何かやりたい」と、かけ放題のスマホで長電話のアイデア会議。

いきなりYouTubeで「痛快☆ベニカメラ」を始めた。

あっという間の仕業でびっくり。短い時間のYouTubeだが、よく出来ている。

「痛快☆ベニカメラ」を検索し、チャンネル登録して応援して下さい。

 

この50日以上、鎌倉から東京へ行っていない。

「僕たちの広告時代」の販促キャンペーンもすべてテレワークでこなしている。

 

 

 

 

毎日、上下するAmazonの(広告ジャンル)の上位ランキング。

この日は16位だった。

 

上位12位から始まり、50位前後を上下し、いったん100位以下に落ち、

さらに下位へと。今朝はいきなり50位台に。

 

本来4月中旬は講演会、トークショーなどを計画していたが、いつ実現できるか全くめどがつかない。

上位ランキングに一喜一憂する毎日。なんとも歯がゆい。

 

 

もう一つ、上り下がりで気になるのは体重。

自己流の「糖質制限」で下がった体重が1キロ増えた。

自宅で自粛しているのが原因だ。70キロ以下に戻したい。

 

では、自粛を続けます。また来週!!

  

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 13:10 | comments(0) | - | - | - |
「アジ、さば、回遊魚」の私は「根魚」になった。「寝魚」かもしれない。

 

4月7日に発信された「緊急事態宣言」から、早くも1週間がたっている。

「不要不急」以外は出歩かない。それ以前から私は、行動開始している。

 

町内の掲示板は「鎌倉市の在住者あて」に外国語でのアナウンス。

子供が読めるようにひらがなも小さく書いてある。

英語、韓国語、中国語、フランス語、何とも国際的な掲示板だ。

 

 

フェイスブックのプロフィール写真にも。

 

45日以上、鎌倉から東京へ行っていない。(STAY HOME)の毎日である。

 

狡名錣茲蝪験筺⊃佑箸寮椰┐鮓困蕕修ΑA完が外出を控えれば…」という首相の言葉。

簡単に目標達成するのは困難な条件だ。

しかし私たち家族は、愚直に個人的に協力している。

 

なので必要な案件は、テレワークで毎日のように実践している。

爐Δ弔気覆い茲蝓△Δ弔気譴覆き瓩鯊臉擇法

後期高齢者という言葉は好きではない。

好奇、高貴、光輝、耕己高齢者なのだから……。

 

 

このところ毎日のスケジュールは、1日1万歩のウォーキング。

 

 

近くの坂道の多い七里が浜の住宅街をぐるぐると歩く。

距離は5km、約1万歩だが登った階段は26階とスマホの爛悒襯好吋↓

階は約3メートル(約16段)の高度を上昇したことになる。

つまり416段の階段を登ったことになる。

 

鎌倉の「頼朝公のお墓」は享年にあわせて52段だ。

8回も登ったことになる。わかりやすい話だ。

 

 

晴れた日は庭での日光浴(毎年GWの頃から始めるのだが)、その他は同人誌の原稿作成、

アマゾンプライムの映画見放題、かけ放題の携帯電話、メールの交信。

読書はなかなか集中できない。

 

 

夕方のゆっくり入浴、夜の家飲み。すぐに眠くなるので、早めの睡眠を心掛ける。

結構、毎日が単調な生活になる。しばらくは我慢、我慢、我慢だ。

 

 

「アジ、サバ、回遊魚」だった私は犧魚疇瑛佑遼萋だ。

メリハリの少ない日常は、記憶が指の間から砂時計の砂の様にこぼれていく。

年末に作成した手製のカレンダーは、不要不急ではない約束も2つなくなり真っ白だ。

 

夕飯はいらないと家人に伝える☆印が、カレンダーから消えた。

 

 

12日の日曜日に産経新聞の【産経書房】に『僕たちの広告時代』の書評が掲載された。

短い文章が、本の内容がきちんと表現されている。

記者さんは、ちゃんと読んでくれてくれたのだ。

 

 

さっそく近くの販売店に新聞を買いに行った。

店主さん、いつも配達してくれるスタッフのみなさんが休憩していた。

 

「なんで三部も?」と店主さん。書籍の紹介記事が出ていると理由を説明したら、

しばらくコロナ騒ぎの中、新聞事情、チラシ激減の話題になり、いきなり店主さんが、

「チラシ用の原稿作ってくれたら、産経、毎日にチラシ入れようよ」と提案してくれた。

「鎌倉の地元地区で2500枚だけど、ここで印刷してチラシに入れますよ」と。

 

想定外の展開に面くらってしまい、恐る恐る費用について質問したところ、

私が原稿を書いて、A4プリント用紙(2500枚)を用意すれば、

販売所の印刷機で刷ってくれると言う。

新聞と共にチラシとして各ご家庭に配布しようという話だった。

 

このところスーパー安売り情報、不動産案内、墓地参観などのチラシ売り上げが,

激減だと店主さんは言う。

自腹コストは紙代だけで約2000円前後で、思ってもいない新しい広報活動になる話だ。

 

まさにフェイス・トゥ・フェイスの会話から、想定外の会話が生まれた。

狆霾鵑良産物瓩箸いΑ著書の通りになった。

家に居よう。しかし、新聞購入という今日でなければできないこと。

不要不急ではない。会った人は店主さんといつもの配達の方だけだ。

 

「よく会った。よく喋った。また、会った。そして、またよく喋った」

拙著の全編を通してデジタル化時代の中の会話の在り方として、一番伝えたいキーワードだ。

 

その著書のキーコンセプトが、結果的に国難と言えるいま、

犹位爐鯣鬚韻茲Δ函国の宣言と大きくバッティングすることになる。これこそ想定外。

 

 

ところで、このペンギンのカップルは禁じられている倏燦密接瓩砲覆辰討い襦

このことが、皮肉にもすべてを象徴している(笑)。

平時では、想像もつかないことが猊垓狄記瓩淵▲圈璽襪砲覆辰討靴泙Α

 

結局は、降ってわいたマーケティング手法も、ご辞退する方が良いと考え、丁寧なお断りを入れた。

 

 

「東京新聞」、「夕刊フジ」と書評が続いた。

これはすべてテレワークで実現した。

 

本来4月中旬の今頃は、著書の販売活動、手売りの企画の講演会、トークショーのセッティングが、

予定のつかないまま過ぎていく。

 

書店の行かずに、Amazon購入、キンドル(電子ブック)の上位○位の情報が気になる。

確実に数字が動いている感触だけが伝わってくる。

 

「よく会った。よく喋った。また、会った。そして、またよく喋った」

こう主張できる日はいつになるのだろう。

その日まで私は狄乙瓩里泙泙撚瓩瓦垢里世蹐Δ。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 19:41 | comments(0) | - | - | - |
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