鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
恒例の八ケ岳まるごと収穫祭ですが、台風の影響で雨のイベントになりました。


恒例の「八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり」の販売協力です。私たちが商品企画したからです。
小林節子さんが「リングリンクホール」を手放して1年半余り、月に1回のホールの音楽イベントもなくなり、
原村で活躍できる、まさに一年で最も楽しいイベントのひとつになりました。
 
ところが台風の襲来で天気予報が気になります。
初日の土曜日の午後から小雨模様。翌日の日曜日は終日、雨模様です。
金曜日の午後、東京での用事を済ませて、いったん鎌倉へ戻り、車で信州原村へまっしぐら。
圏央道のおかげで2時間半で原村到着です。


 
朝になると、お天気の心配をしながら、農場へ準備の車が続々と乗り入れて来ます。
この時間の八ヶ岳は、くっきりと姿を見せていました。



実行委員会はイベント決行を決め、円陣を囲んで詳細な打ち合わせ。


 
我々は、なんとかお店の準備も整いました。駅弁がお店に届くのを待っています。
テントの前で熱心に販売。毎年1時間で100個の駅弁を売りつくします。
二日間で200個を売りつくします。
(にわっとり)の名付け親は私です。だから、いつもこれが楽しいのです。
 
普段の広告の不特定多数が相手の仕事と違い、1対1の商売には「売り言葉」のコツが要ります。
むずかしく言えば、ダイレクトマーケティング。
来場者の顔と様子を見て、呼びかけの言葉を変えます。

 

「農場の食材だけで出来ていまぁ〜す!」などに、

「会場にはお弁当売り場は、ここだけで〜す!」

 

「お帰りの時には、売り切れていますよ〜」と強調し、

「どちらからおいでですか」とグループの来場者に声を掛け、

「そうですか、遠くからありがとうございます。来場記念の八ヶ岳農場のお土産に、ぜひお求めください」と誘ってみる。

 

相手の方の返事に対して、大きな声で、また場合によっては、ささやくように、いろいろと声のかけ方を工夫してみる訳です。

  


 

手書き看板は準備でき、後は商品が届くのを待っています。

 

地元のイベントなので、小林節子さんが、いつものように司会者として、開会式の案内をします。



雨が降り始めても、徐々にお客さんがお店に集まってきます。



 

「リングリンクホール」を引き継いでくれた平川さんご夫妻も(にわっとり)を買ってくれます。

 

駅弁会社「丸政」の名取会長も応援に来てくれます。

 

 

開場して40分で60個が完売です。毎年100個を一時間で完売ですが、雨が小降りの間に完売です。ホッ!

 

雨が降り始めました。それでもテントには人が集まってくれます。


 

ハローウィンのお面です。楽しそうですね。

 

 

ステージでは演芸が進んでいます。


 

かぼちゃの品評会。

 


 

夜は近くのお店に関係者が集まって簡単な打ち上げ会。山の幸定食で乾杯です。



 

さて、二日目は朝から、しとしと雨が降っています。

実行委員会は、いつものようにイベントは開催という。

 

カッパを着て元気に、名付け親の私は売り子をつとめます。


 
 

雨が降り続けています。
今日はほとんどお客様が見えないと(にわっとり)の入荷数はいつもより控え目になっています。
でも、あと11個は売らないと完売しません。


 

「雨の日のおみやげ」。手書きのコピーも寂しそう。 



 

農場の高橋農場長は、トラクターで土砂を駐車場に運んでいます。 
 


                 ↑↑↑

しかし、10時30分には、いつものように「完売宣言」です。

売り子のヨシコさん、チエコさん、のんちゃん。

雨の中声をからして売ってくれました。

 

さぁ!台風がやってくると、お店を片付けて、鎌倉へ、まっしぐら。 

来年は、いつもの様に快晴の農場で、2日で200個に挑戦です。



ところで、今回は大変珍しい方に会いました。
名監督の市川崑さんの撮った映画のフィルムの編集を手掛けていた長田千鶴子さん。
本当に久しぶりに会いました。
地元で、グリーンサムという、ガーデンツールや雑貨、カフェをしています。

私がかかわったあのウィスキーの広告に大原麗子さんが出ていました。
演出監督は市川
さんです。したがってそのCMのフィルム編集は長田さんが担当していました。




懐かしい話に花が咲き、時間の経つのを忘れました。
良い仕事に、良い仲間。
良い仲間に、良い仕事。

その通りの久しぶりの邂逅でした。

 

| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 13:14 | comments(0) | - | - | - |
リングリンクに理子さんが、ファンのみんなとやってきた。台風の前のジャズセッションが燃えた。

 
小林節子さんがリングリンクホールを、手放して、もう1年以上になる。
突如、関西から小川理子さんが40人のフアンの仲間とリングリンクにやってきました。
久々のホールイベントです。しかし、今では貸ホールを借りる立場ですが、ホールのリングリンクという名前も懐かしい。
いつも裏方だった私も信州原村へ、飛んでいきました。
久しぶりに理子さんと会います。
今日のコラボのお相手は、鍋島直昶さん(91才)で三田会の大先輩です。
音楽家のご両親の間に生まれて、今でもお元気に活躍しているジャズビブラフォン奏者。
鍋島先輩の曽祖父は佐賀鍋島藩の鍋島直正さんだ。
年代ものビブラフォンには歴代のジャズプレーヤのサインがちりばめられている。




 
早速、理子さんと鍋島さんの音合わせが始まりました。
 

 
いよいよ節子さんの開会の挨拶でコンサートが始まりました。


 
今回の企画者のトミー大庭さんの司会でお二人の紹介が始まります。
 
一曲目が始まりました。引き込まれるようにお二人の演奏です。
会場はシーン、拍手、掛け声と薄暮のジャズセッションです




 
神戸から見えたシニアのみなさまも初めてのリングリンクホールの音の響きに大満足。
理子さんは大先輩の演奏に拍手でこたえます。


 
さてインターバルの後の第二部は、ワインやビールも口にして、
お仲間の神戸三田会のジャズメンバーのほろ酔い独演会です。

  アンディーさん
  ヒラリーさん
 ジョニーさん
 金時計さん
  カッキ―さんは東京から参加
 ミミ―さんも熱唱
 鍋島さんも飛び入りで

 プロデューサーのトミーさんがトリ。

 
理子さんは、最後まで黒子のジャズピアノ奏者(?)に徹していました。
あっという間に、楽しい演奏会も終わりました。
お別れを惜しむようにホールの前でお見送りの私。



 
40人の神戸のみなさんを乗せてバスが蓼科のホテルへ向かいます。


 
その後は隣の(ペンションさんどりおん)で打ち上げです。
今回のPAをつとめたタケちゃんを囲んでお疲れ様の酒盛りです。
 
そして翌日に入れ違いに原村に着いたインディアンフルート奏者のマークアキクサを囲んで、
仲間の堀内さん夫妻が「ピザパーティ」を開いてくれました。



 
ベランダでおいしい魚を焼いてくれた堀内さん。
この後食べきれないほどのピザが焼かれてきました。もう食べられない。

 
私は、この後関東に向かっている台風の為に、関東に台風が襲う前に、
二泊の予定を急遽変更して、まっしぐらに鎌倉へ雨の中央高速、圏央道を、愛車を飛ばして帰りました。

 
ところで理子さんとは2006年に原村で会いました、
それ以来、季節ごとの原村での演奏会やソウルの日韓の仲間の前で演奏会や、
昨年は秋葉原で行った、テクニクスのイベントをプライベートでサポートしました。
いろいろ(おじ様サポート隊)としてお付き合いを続けています。



 
最近新潮社から「音の記憶」という本を出しました。
現在は音響関係のお仕事で唯一の女性役員として本業でも活躍されています。

あっという間の原村イベントでした。
次回は八ヶ岳農場で行われる「八ヶ岳まるごと収穫祭」
「八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり」をたくさん売りますよ〜!


 
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 08:10 | comments(0) | - | - | - |
信州原村の笹離宮観月会と篠笛奏上。松尾慧さんの演奏です。
旧暦の8月15日にに行われていた「お月見」は中国ではかなり古くから「観月」という行事がありました。
その後日本に伝わって、しばらくは高級貴族たちだけの風習でしたが、江戸の時代になって一般庶民にも広がりポピュラーな行事になりました。

今回笹離宮では灯篭に灯をともして竹灯篭のほのかに庭を照らして、篠笛の音を楽しむ企画でした。
演奏は篠笛奏者/松尾慧さん。私たちのリングリンクホールの仲間です。
日本の伝統的横笛(篠笛、能管、龍笛、神楽笛)を演奏して、ソロやアンサンブルの形で活躍しています。


 
今日は八ヶ岳農場も雨で霧が出ています。


 
子どもが元気に走り回っています。



演奏を前にして会場でたたずむ慧さん。



雨が止んだり降ったりの笹離宮の風景です。


 
外での演奏は無理かな・・・。と天を見上げる私。


 
ここが今宵の第2部の舞台でした。残念。
 

 
節子さんの司会で演奏会が始まりました。
 

 
外から笛の音が聞こえてきました。
 

 
会場でご挨拶。
 

 
松尾慧さんの篠笛の演奏が始まりました。
 

 
笛の説明しています。
 

 
無事に演奏会が終わり打ち上げは関係者だけと言われて参加しました。
節子さんの新しいお宅です。
友人の男性が急に欠席、なんと女性に囲まれての打ち上げです。
 

 
手前に座った私は女子大のゼミの旅行会で、元女子大生に囲まれた老教授のようです。
または、PTAのモンスターママに囲まれた謝恩会の気の弱い先生のようでした。
 
せめてもの今日初めての役割は、お祝いのシャンペンを勢いよく「ポン!」と栓を開けるぐらいしか存在価値はありませんでした。ちょっと格好が良かったです。
 

 
シャンペンの杯で慧さんに乾杯です。

早く宿の「さんどりおん」へ戻ってオーナーの山中さんとたっぷり酒を飲んで夜が更けました。
次回は「まるごと収穫祭」。八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり を一時間で100個売りますよ〜〜!!
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 14:33 | comments(0) | - | - | - |
今年の3回目と4回目の原村イベント参加。とんぼ返りの往復です。

 
今年は小林節子さんが「リングリングホール」を手放して、近くに戸建ての可愛い家を建てた関係で、男子禁制。
原村での宿泊が不自由になった事に加えて、リングリンクホールの自主公演(イベント)が皆無になり、
原村訪問が激減しました。
 
それでもイベント好きな私は原村通いが復活しました。
 
8月7日(日)、節子さんが主に関わる「笹離宮」で月遅れの七夕まつり「乞巧奠(きっこうでん)」のお祭りに
マークアキクサのインディアンフルートをバックに節子さんの朗読がある。
私は飛んで参加することにしたが、お盆の入で交通渋滞、おまけに8日(月)は午後には横浜で勤務先の先輩のお別れの会ある。
不自由な車を諦めて特急電車で参加した。
 

 
静かな佇まいの笹離宮でお茶を立てながらの節子さんの朗読。
静まった笹の庭の奥からマークのフルートの笛の音。そして節子さんの朗読が重なる。
林の奥から野鳥の鳴き声がコラボしてくる。不思議な音空間だった。
イベントの後の身内だけの打ち上げに、笹離宮の大泉理事長も加わり楽しい懇親会になった。
 

 
朝早く特急にのり、車窓から見る八ヶ岳連邦。「また来るぞ!」と声をかけた。
3日空けて「また来るぞ!」が実現した。
 
長坂の長谷川さんの家に寄りました。家のペンキを塗り替えて居ました。
 
ちょうど、帰省中の藤村俊介さんご夫婦に会いました。
またリングリンクホールで演奏がしたいなトひとこと。
 
11日(祭)は節子さんが関わる、地元の(かんてんぐら)の会。東日本大震災の起こった11日。
毎月11日に鎮魂の会を行って居る。普段は平日の開催で参加が難しい。
今回はお盆の最中の大渋滞の中、渋滞を避けて車で参加した。
 

 
(かんてんぐら)の会にリングリンクホールの新しいメンバーが関わっているので、
リーダーの平川浩之さん、スタッフの岩崎公彦さんたちと懇談ができるというのが主な目的で原村に向かった。
イベントの後、リングリンクホールに伺い、平川さんとも今後の活動についてヒヤリングを重ねました。
 

 
翌朝は、久しぶりに朝市に出かけた。
やっぱりいました。昔からの原村仲間の一人「男爵」が野菜を売っています。
 

 
ホールに奥さんの洋子さんも現れて平川さんと4人で記念写真。

 

 
これからお世話になる隣の(さんどりあん)の山中さん。
りっぱなペンションのオーナーさんぶりを発揮しています。
 

 
帰途につく前にリングリンクの庭のデッキが大きなステージに変わっていた。
平川さんの新しい「リングリンク」活動の具体的に目に見えるシンボルと感じた。
「志」を同じにして、新しい道を歩む平川浩之さんを応援していきたいと感じたシーンだった。

 
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 22:08 | comments(0) | - | - | - |
今年二回目の原村。原村仲間のお墓参りになってしましまいました。

7月の3連休に急に予定が空いて信州に。

忽然と旅立った原村仲間のお墓参りに下諏訪の慈雲禅寺へ車を飛ばしました。
連休中なので湘南を飛び出すのに時間がかかりましたが、中央高速に乗った後は順調に走りました。

 

下諏訪にある慈雲禅寺は想像していたよりも落ち着いた佇まいのお寺です。
鎌倉の円覚寺、建長寺に縁のあるお寺と聞き、なるほどと感じました。
原村仲間の(ひろせ)さんは、病気が分かってから亡くなるまでは、ほぼ3か月。
「間宮さんには知らせないで、忙しいから迷惑掛けたくない」という言葉を残して、あっという間に旅立ってしまいました。

 

 
(ひろせ)さんは、この納骨堂で眠っている。
 

(ひろせ)さんと最後にあったのは1月下旬。
小林節子さんのペンション「リングリンクホール」を売りに出して、ほぼ一年掛かり、
節子さんの「志」を同じくする若者に売れたので、お祝いの原村訪問でした。

いつもの原村メンバーで、賑やかにお祝いの食事会。
(ひろせ)さんも参加ですが、ほとんど撮影係を買って出るので記念写真に居ません。右から3人目に座っています。
 
北海道育ちの(ひろせ)さんは、八ヶ岳農場のこのサイロを見て、郷愁の思いでここ八ヶ岳に住もうと決めたそうだ。

これからリングリンクホールもほかの方の手になるので、簡単に泊まる宿がなくなるので困ります。
それでは原村も遠のくなぁ〜と。

7月の今年第二回目に訪問する信州は(ひろせ)さんのいない原村となった。

いつも原村訪問で電車で行くときは小淵沢の駅での送り迎えをしてくれることが多かった。
夜の食事はいつも一緒のことが多かった。
なぜか原村の中で私を大事にしてくれた一人に、(ひろせ)さんが居た。
以前こんなこともあった。
2009年秋に「八ヶ岳農場音楽祭」で加藤登紀子さんを招いた2000人の音楽祭を行った。
プロデューサーで疲れ果てた私を慰労する意味で友人と(ひろせ)さんと3人で安曇野へ旅をしたことがある。
(ひろせ)さんと初めてで最後の一泊旅行だった。
 
安曇野のペンションは世界のビールが置いてあるので、私は何度か泊めて戴いたことがある。
 

 
高原で撮った3人の写真。(ひろせ)さんと、ちゃんと撮った1枚の写真だ。

 
 
テレビマンの独白。20年前の記事だ。
東京の民法キー局の幹部でしたが、いつも異端児。
広告を流す道具ならば番組がゆがむ。
記事のタイトルだ。
 
趣味は山登り。八ヶ岳の南西斜面に山小屋を持ち、定年を前に会社を辞めて山小屋に移り住んだ。
(ひろせ)さんの居ない原村。八ヶ岳農場。
これからも、何度も行かせてもらいたい。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
 
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 16:28 | comments(0) | - | - | - |
リングリングホールが次代の若者へ。引渡し祝いの宴会。

 
今日も八ヶ岳は快晴の空の下、少し雪を被ってキレイに姿を見せています。


 
小林節子さんが16年の間愛着を持って田舎暮らしの活動のベースにしていた「リングリンクホール」。
志を同じくする若者の出現で、ホールを引き渡す事になりました。
運命の日は1月15日(金)。
移転準備のために仲間の支援でホールの掃除は2週間続けて来たようです。
私は東京で仕事なのでお手伝いはできませんでした。


 
いよいよ引渡しの前夜、親しい仲間が集まって「前夜祭」。
宴会の場所はお隣のペンション「アカデミー」。オーナーは松下さん御夫妻。
今回は私は「アカデミー」へ素泊まりします。



 
集まったメンバーは10名。
三々五々集まり始めて何回も乾杯。
賑やかなパーティーが始まりました。
ビールにワイン、今夜は日本酒が中心。


 
主食は「山の幸」のそば定食。1000円の豪華弁当だ。
当然酒のツマミは十分に用意されています。


 
真面目なテーマでテーブルひとつの話題に懇談は続きます。
主役の節子さんは、翌日のテレビ番組の取材も有り早めに退散しましたが、



 
のんべいは残ります。
気がついたら夜中の1時半。


 
これからお世話になる「アカデミー」の部屋。


 
そして誰もいなくなった「リングリンクホール」。
一種の感慨が襲ってきます。



 
某テレビ局の番組スタッフがやってきました。
カメラが備えられて本番が始まります。


 
引き継ぐ若者は「シェアハウス」の計画があります。
都会から田舎へ移り、新しい豊かな生活を希望する仲間を集うようです。
立派な志。できれば援護してゆきたい。
新しい家に引っ越しても、そこは原村。
ブログ「小林節子の原村生活」は、今後も続きます。
原村で出会った仲間を綴るエッセイ集「女、古希に家を建てる」が、まもなく発刊されます。
その中に私も出てくるそうです。


 
私は「八ヶ岳農場」を支援するために、今後も原村には足を運ぶでしょう。
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 22:52 | comments(0) | - | - | - |
本当に最後のリングリンクホールのイベント。たくさんの方がお祝いに現れました。



本当に最後のリングリンクホールのイベント。たくさんの方がお祝いに現れました。
リングリンクホールを主宰している小林節子さんは、この15年の間、フリーアナウンサーでありながら、
東京での仕事と、原村での地元の活動を続けていました。
その活動拠点の「リングリンクホール」を古希を迎えて、手放すことにしたのだ。
この一年、不動産会社を通じて、また、マスコミやクチコミを通じて買主を求めていた。
周りの仲間の心配をよそに、あっけらかあんと新しい住宅も同じ町内の少し便利な場所に建て終わりました。

 
ようよう1年待って、このほど節子さんと同じ志を持った若い買い主が現れて、めでたしめでたし。
早速、移転計画が始まった。

 
この度、いきなり「リングリンクホールの本当に最後のイベント」が企画されたので、おっとり刀で原村へ向かった。
八ヶ岳もいつものままだ。
何も企画が考えずに、仲間に集まってもらうことだけを考えている。

 お酒も準備した。

 料理も準備した。
 ストーブも赤あかと燃えている。


 
三々五々と仲間が集まってきた。(主催者としては何人お出でになるかわからない)。


 
ここで育った美咲さんが来て、早速初めて作詞作曲した(ありがとう)を熱唱して盛り上げてくれた。


 
食事も始まり、懇談時間。(よかった、たくさん集まりそうだ。一安心)


 
いつもの昭恵さん、のんちゃんも参加している。


 
パンちゃんの太鼓から始まった。


 
ギター演奏。


 
動くクリスマスツリーも参加した。


 
今日は深夜までの会。普段よりお酒を飲む覚悟で運転者同伴で仲間がやって来る。
予想以上に酒、酒、酒が減ってゆく。


 
マンドリンに、ボンゴ。


 
節子さんが、師匠と仰ぐ永六輔さんのエッセーを読み始めた。


 
美咲さんが第2ステージに登場。
なんと「にわっとり音頭」(作詞:間宮武美、作曲:森ミドリ)を歌ってくれた。
八ヶ岳農場を舞台に「原村讃歌」に仕上がっている歌だ。
 
深夜3時までこの宴会は続いた。
総括すると、家が売れる前に、新築をしてしまった。
資金繰りは、どうするの。
売れなかったら新築のお金は、どうするの。
周囲の「ヤキモキ」する仲間をよそに、最上の結果に終わった。
 
この一年の無謀に近い行動を、私は名づけて「小林節子の、出たとこ人生」と名付けた。
本を出版するなら、このタイトルがぴったりだ。


 
翌朝、そして誰もいなくなったホール。


 
10年間、お世話になった「ルーム・マミヤ」。今日が最後の朝だ。


 
亡くなった後輩、門司(もんじ)が作った薪小屋「Mon Mememory・門司の薪小屋」


 
懐かしい庭の風景。


 
ホールの全景。


 
父:慎一さんの白寿記念のもみの木、大きくなった。



昨日頂いた古希(70本のバラ)。
加藤登紀子さんの「100万本のバラ」には少し足りない。


 
新しい家のロフト。(新居は次回紹介します)。
マーク・アキクサ、マネージャーの小石みなさん。節子さん、瑠奈さん、パパリン、
そして私。


 
そして最後のイベントの翌日は、蓼科の常連、堀内さんの家で「誕生会&クリスマス・ピザパーティー」。


 
お招き頂いたメンバーが、乾杯。



 
ピザが焼けてきました。


 
主役の堀内さんが、ケーキにナイフを入れました。


 
そして空には満月。

 
鎌倉の男が通い続けた「リングリンクの最後のイベント」の最後、宿舎のリングリンクの最後。
節子さん本人の(アッケラカン)をよそに、少しだけセンチメンタルになる原村の夜でした。

 
翌日は日比谷のオフィスの年末の納会には間に合うように帰らなければ・・・。また飲むぞ!
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 09:53 | comments(0) | - | - | - |
八ヶ岳農場まるごと収穫祭。今年も晴れました。「にわっとり」1時間で100個売りきりました。


2010年の秋に「八ヶ岳農場を愛する会」で商品企画した「八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり」の販売のために原村へ行きました。
なにしろネーミングと商品企画の責任者なので、年一度のお祭りでは熱心に販売しなければなりません。
 
前夜は東京で大事な会合があり、終電車で帰宅。
朝5時おきで車で原村へ。
圏央道が完全開通したので鎌倉からわずか2時間半以内で原村へゆくことが可能になりました。
最近は燃費の良いコンパクトカーに乗り換えたので、もっぱら車で往復が増えました。



 
緑色の関東から2時間強走ると、見事な紅葉が目に飛び込んでくる。
いつもこの頃の原村が初めてです。




 
今日は風もないので気球があがります。


 
9時にはお店の品揃えも完備しました。
今日は(にわっとり)と(復刻版のよもぎ餅)の販売です。


 
ずらりと(にわっとり)が並びました。


 
丸政の名取会長、愛する会の小林節子会長、昭恵さんが一生懸命に売ります。


 
10時開場でたくさんの来場者。
 
予約販売で帰りまで預かる戦術も加えて、1時間であっという間に100個の駅弁を売り尽くしました。
のんちゃんが大きな声で来場者へ呼びかけ、私は店の前に出て通りがかりの方々にささやく。
(どちらからおいでですか)(それは遠くからありがとうございます)。
(記念に八ヶ岳農場の定番商品をお求めください)とか、
(農場の食材で作った人気商品です。11時には完売予定です。予約受けますよ。お帰りまで預かりますよ)。
プッシュ型とプル型のマーケティングミックスで一気に売りまくります。

名取会長、昭恵さん、のんちゃん、節子さん。

完売で〜す!!申し訳ありません!いつものことですが、ホッとします。
農場名物の定番商品ですから、リピーターも楽しみに買っていただけます。



 
翌日は会長の代わりに営業部の新人の薬袋(みない)まいさんが駆けつけました。


 
今日は、にわっとり(100個)山のお弁当(20個)かつサンド(20個)
復刻版よもぎ餅(10個)が並びました。全部で150個。



 
今日も1時間で(にわっとり)が残り一個になりました。


 
そのにわっとりの残り1個にあとはおにぎり、カツサンド、おもちの残り全部を薬袋さんが一人で売り子の訓練。
普段はこのようなことはないので先輩のやることをよく見ておくようにと。
獅子の子を谷底へ落とすような気持ちで、残りの完売目指して一人で任せます。
結局12時前に1時間半で150個のお弁当を売り尽くしました。


 
我々は仲間の美咲さんのコンサートを聞きに移動します。
久しぶりに彼女の歌も聞きました。



 
来年は7年に一度の「御柱祭り」。
美咲は名物の木遣りを歌います。
 
こうして、八ヶ岳農場の秋は終わっていきます。
今度来る原村は、一年の〆になるクリスマス飲み会でしょうか。


 
昨晩は大学の先輩でソウル仲間の小沢先輩のお宅へ招かれて美味しいお酒を堪能しました。
今夜は農場の高橋場長、仲間の広瀬さん、節子さんと情報交換の会食。


 
翌朝、早く帰途につきました。
朝霧の富士山を見ながらのドライブです。
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 19:55 | comments(0) | - | - | - |
リングリンクホールの最後の夏。1Q20会の夏休み大集合。


1Q20という会があります。
大学の放送研究会のOBで19期と20期の仲間の会。
原村の小林節子さんの「リングリンクホール」が15年前に開いた時から、夏の終わりに集まったのが縁で、
今では年に数回の国内旅行をしています。
この度「リングリンクホール」が売却されるので、常連が集まりました。
ところが最後だということで、特別に九州、神戸、名古屋、静岡から本当に久しぶりの仲間も参加しました。


 
初日はゴルフ組とBBQ準備組とに分かれてスタートしました。


 
夕方には参加予定22名全員が集まりホールで宴会が始まります。



お隣のペンション「アカデミー」の松下夫妻がお肉を焼いてくれました。



オーナーの節子さんが歓迎の挨拶。


 
赴任中のソウルにやってきた同期の萬野夫妻。10数年ぶりです。
二人は倶楽部の同期結婚。スピーチでは奥さんがツッコミ役で楽しいい夫婦漫才でした。



 
名古屋から元放送局の山内先輩。
つい最近まで現役放送マンでした。



 
静岡から元新聞社で大学教授のまだまだ現役の河合先輩。
どちらも卒業後、初めての再会。
なんと46年ぶりの再会です。


 
ホールでの演奏会。
同期の小籏くんのカントリータイム。
一時間以上の独演に我々は堪能しました。
彼は4ヶ月に一回赤坂にある「ステージワン」という店でステージを行って居ます。

1Q20会の原村合宿に参加の皆さんの全員記念写真。
皆さん、いい笑顔です。








 
翌日は、なんと雨。
節子さんが専務理事の一般財団法人・蓼科笹類植物園。「笹離宮」を訪問。
なんと120種類の笹が美しさと個性を競っています。
数寄屋建築と数寄屋庭園は一見すると植物園とは思えないデザインになっています。



 
最近、八ヶ岳中央農業実践大学校(八ヶ岳農場)とコラボレーションした「笹アイスクリーム」も楽しみました。
午後は雨も止んだので「八ヶ岳農場」も見学し、一泊参加の仲間たちは新鮮な野菜をお土産にたくさん買っていました。


 
その後、半数の仲間が残り、蓼科の「明治温泉」を目指しましたが
夏休み最後の週末で、一般客は温泉に入れて頂けませんでした。

 
手前の「御射鹿池(みしゃがいけ)」の素晴らしさに、全員が感激。
東山魁夷画伯の「緑響く」のモデルになった池です。
温泉には縁がなかったですが、「御射鹿池」は必見の価値があります。
夜も半数残った仲間が、いつものとおりの酒盛りです。


 
「八ヶ岳農場を愛する会」の関わった「八ヶ岳農場 鶏めし にわっとり」も楽しんでいただきました。
みなさん、美味しい美味しいの連発で企画した我々も満足です。
こうして22名で始まった大イベントもエンディングです。
小林節子さんの「リングリンクホール」がなるべく早く売却が決まると良いのですが・・・。

ちなみに圏央道が完成したので、鎌倉から原村まで特急利用でも4時間近い時間がかかりましたが、
車で、なんと2時間半で到着します。
往復の負担が激減しました。
生活スタイルが変わりましたので、燃費の良いコンパクトカーに買い換えます。
これからは車の往復になりそうです。

 
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70本の平和を祈るキャンドルの集い。4週末連続の原村です。


平出昭恵さん主催の「戦後70〜いつまでもいつまでも平和であれと願う〜70本キャンドルの集い」が開かれました。
今回はリングリンクホールではなく、原村の中央会館での開催だ。
今日のプロデューサーが昭恵さん。

地元でたくさんのボランティア活動をしている。
10年前から「60本の平和の祈りのキャンドル」を主催している。

先週のマーク・アキクサの演奏会のあとで、
「間宮さん!来週は10年に一度のイベントだよ。こなきゃね!!」
その一言で4週末連続で原村通いです。
本番の朝の「特急あずさ」はお盆休みの先取りで空席なしの満席状態でした。
午後から会場の準備に間に合いました。


 
大きな講堂で70人分のお客様の指定席を作りました。
椅子には1番から70番までの座席表が貼ってある。



 
仲間の清水寛さんがキャンドルの特製の燭台を作ってありました。


 
スタッフの記念写真。みんな白を基調にした服を来ています。


 
今日はお客様からの募金は「投げ銭」スタイルで浄財を集めます。


 
舞台中央には消防法の規則で、万が一のために4本の消火器をおきます。


 
節子さんの司会で始まります。
今回はホールではなく会館なので余計な神経は使いませんが、進行台本が度々状況に応じて変更ばかり。
進行が出たとこ勝負になります。


 
マークのインディアンフルート「アメージンググレース」で始まります。



 
1番目の点灯は偶然にも16年間、昨日まで原村村長だった清水きよし様。
4期16年の村長は、本当にお疲れ様でした。


 
この頃になると会場はほとんど満席。
点灯式に点灯する方は昭恵さんがお一人づつお声がけしたようです。



プロデューサーの昭恵さん。中国からの残留孤児で戦後帰国した。
その思いが強く、このイベントを自分で考えて実行している。



 
仲間の土井アリスさんがお孫さんと点灯。


 
村の巡査さんもご家族で点灯です。



マーク・アキクサも点灯します。


 
仲間の堀内御夫妻も。


 
来年の「御柱祭り」の木遣り保存会の五味さんの大きな声とともに点灯です。



これで晴れて70本のキャンドルが祈りを込められて火がつきました。
キャンドルの燭台を見守る数名のスタッフのおかげで、1本も火が消えずに見事に燃え盛っています。



点灯のフィナーレはまだ終わりません。
未来の平和を祈って子供たちに託す71本目の未来の点灯。


 
スタッフと仲間での記念写真。


 
翌朝は村の朝市に向かいました。
お盆の入りで、めづらしくたくさんの人で広場が埋まっています。



 
何年ぶりかで通称「男爵」に会いました。
海の男が何年前からか山の男になりました。
相変わらず畑仕事の収穫物を売っています。



4週連続の原村通いも、午前中の特急で帰途につかねばなりません。
朝市で買い求めたサラダで朝食です。
ここ「リングリンクホール」は新しい形のシニアのためのシェアハウス。

 
また、来ます!!!
| team-mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 16:31 | comments(0) | - | - | - |
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