鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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まだんの新年句会は世田谷・豪徳寺句会。その前に松蔭神社もお参りしました。


まだんの新年句会は世田谷・豪徳寺句会。その前に松蔭神社もお参りしました。
子供の頃のふるさとに近いところで句会です。
通称「玉電」の走る三軒茶屋から下高井戸。
60年前は毎日「玉電」のお世話になっていました。
昔の風情は全く感じられない世田谷線「三軒茶屋駅」。


 
昔の玉電の駅は想像つきません。
 
新しき玉電に乗る小春かな 武舟

なぜか特選を戴きました。


 
運転席の後ろで(運転手気分)の子供にとって極上な瞬間でしょう。
少年時代の私を見ているようです。
そして孫のkip君を見ているような・・・。
もうすこし大きくなると、このこのようにひとりでこのうような行動に走るのでしょう。



江ノ電は単線ですが、こちらは立派な複線です。



 
松蔭神社の町。途中に急ごしらえの「資料館」がありました。


 
松陰の人物像。


 
松蔭神社の鳥居です。
NHKの大河ドラマ「花燃る」の影響で参詣する観光客が増えました。


 
ポスターもしっかり貼ってありますね。


 
日当たりの中に、思った程大きくない松陰の像があります。
 
日向ぼこ正座しており時の人 武舟

こちらは並選でした。



松下村塾は、意外と質素な建物です。
もちろん当時の資料に基づいたレプリカなのですが。
よくできています。


 
松蔭一族のお墓です。


 
我々は近くの世田谷城址公園へ移動します。
世田谷城址公園内から北に向けて延びる、空堀及び土塁が現存しています。
公園内の遺構は手が加えられているが、豪徳寺住宅脇の遺構は良く旧態を留めていました。
冬木立の中、少し暖かいひだまりで遊ぶ親子がいました。
 
城跡や枯葉と遊ぶ幼き子 武舟



続いて隣にある「豪徳寺」に。
幼少の頃から20年近く住んでいたのに、初めての参詣になります。


 
井伊一族のお墓です。冬の昼に静かに佇んでいます。
 
一族の菩提寺しずか冬の昼 武舟

ここは松陰の墓と井伊直弼の墓が隣り合わせにあります。
直弼にすれば、松陰は生かしておけば危険で幕府のためにならない存在にみえたのではないでしょうか?
ちなみに松陰は直弼を名君と賞賛しています。


 
玉電「宮の坂」駅には「古き玉電」というか「江ノ電600型」として展示されていました。
大正14年に製造された玉電は昭和44年まで渋谷〜下高井戸、渋谷〜二子玉川まで走り、
後に江ノ電として鎌倉〜藤沢まで平成2年まで65年に渡り現役車両として走り続けました。
私は、玉電として、江ノ電として両方にお世話になったわけです。


 
「玉電山下」駅
私は小学校、中学校の間は玉電で「下高井戸」から「玉電山下」へ、
「豪徳寺」で小田急線に乗り換えて「経堂」まで通学していました。
当時の風景は少し残っていますが60年前の少年の私に戻りました。




 
句会は「玉電松原」駅の近くの会場で行われて、最後は「三軒茶屋」に戻り新年初めての懇親会。
鍋をつついて昔話しに花が咲きました。
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 07:43 | comments(1) | - | - | - |
初めてコメントさせていただきます。
句会に、玉電、松蔭神社に世田谷城址公園、さらには鍋をつつく懇親会等々、有意義なお時間を過ごされていらっしゃること羨ましい限りです。
写真も美しく、これをガイドブックに各地を巡りたい思いがふつふつと湧いてまいりました。

ところで、4年程前のハイキングのブログの内容について、少々お尋ねしたいことがあるのですが、どうコンタクトを取らせていただいたらよろしいでしょうか?
もし可能であれば、私のメールアドレスまで、ブログ主様の連絡先をお知らせいただけると助かります。
連絡手段としての公式なルートがあれば、それに越したことはないのですが、、、厚かましく無礼なお願い申し訳ありません。
| yasuto | 2015/02/05 6:46 AM |









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