鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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久しぶりの家族の旅は出雲の神話の里。


久しぶりの家族の旅は出雲の神話の里。
神様は、大別すると二つに分かれます。
天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)です。
国津神の代表の大国主命は出雲大社に坐します。
 
「出雲」の意味を神霊的に紐解くと、
「雲が出て地球を守る」=天からのエネルギーを媒介する雲」という意味になるそうです。
天と地の間で層をなして地球を守り、住みよい場所に変える働きを司るのが国津神です。
そんな出雲の旅です。
 
2005年4月12日。鎌倉からソウルへの徒歩の旅で松江から出雲まで37.4キロ歩いていました。
鎌倉からちょうど1110.8キロ。まだ半分の距離だが、1000キロも歩いたことになる。
今では考えられない快挙と言える。
出雲縁結び空港から玉造温泉行きの直行バスに乗ります。
 

 
一日目の宿の庭です。
 

 
近くの玉造神社へお参りをしました。
 

 
ゆっくり温泉につかり食事を楽しみました。
美肌の湯という事で肌はつるつるになったようです。
 


温泉街のボランティア協会の企画で食後は近くの山で蛍見学。
 
 出雲大社駅
 
翌日は一日、出雲大社で過ごすことになっている。
 

 
電車を乗り継ぎ思い出の出雲大社の大鳥居。
 

 
参道も昔のままだ。
 

 
大国主命も迎えてくれました。


 
大きな注連縄の下で記念写真。


 
今回の目的は本殿にてお祓いを受けることにあったので「神恩感謝」とのお祓いを受けた。


 
出雲大社の日の丸といえば、日本最大の日の丸と言われて有名です。

神楽殿の前にある国旗掲揚塔の高さは47mもあり、これは出雲大社の古代の本殿の高さが166丈(約48m)と
言われる高さとほぼ同じです。古代の本殿はあの高さまであったのだ。
また、国旗の広さはなんと畳75枚分、重さは49kg
もあります。



 
大和族と出雲族の戦いの結果、大きな社をつくった出雲族。
「古代出雲歴史博物館」では、学者の研究の結果、いくつもの大社の考え方があることを初めて知りました。


 
稲佐の浜
大国主神ら「国津神」に対して、高天原にいた天照大御神ら「天津神」が、この国を譲ることを迫る「国譲り神話」。その重要な舞台となったのが、出雲大社からも程近い海岸だ。



 
出雲大社を堪能して、一畑電車で1時間、宍道湖を真横に見ながら松江に向かいました。


 
この宿でもお茶請けのお菓子は同じ「どじょうすくい」でした。



 
この宿は昔、留学でやって来たラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が定宿にしていた旅館です。
食事の部屋からは宍道湖の湖水が松江大橋を抜けて大橋川になります。
夜景がきれいです。


 
朝、よく見ると景観重視でガードレールがありません。
歩きスマホなどしていると、川に転落します。

 安来駅前のドジョウすくい

 
今日のメインは夕方のフライトまで「足立美術館」めぐりです。
松江から安来までJR快速で30分。


 
横山大観の名画など巨匠の作品がたくさんあります。
(写真が撮れません)



 
枯山水庭、白砂青松庭、苔寺、池庭などの名園を楽しむことが出来ます。
いずれも見事な目を見張るような庭園です。




 
となりにある【安来節園芸館】に寄りました。



どじょう亭ではどじょう鍋を戴きました。



夕方になる前に松江に戻り、中心地にある松江城を見学して、
「出雲縁結び空港」から東京へ戻りました。



 
鎌倉ーソウルの徒歩の旅では、ゆっくり見られなかった出雲三昧でした。
実家筋が伊勢なので、神道ですし大和族の私ですが、出雲はまた行きたい場所です。
9月には伊勢神宮の予定です。
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