鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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【三浦トライアルステイ】第5弾、夕方散策、朝ウォーキング、少し歩こうか。

 
 

前日は信州原村での秋のイベントについて、直接会って話し合う必要があり農場長と会長の節子さんと、

食事と2時間の打ち合わせ。

 

 

三崎港からバス、京急、JR横浜線、特急あずさでJR富士見まで日帰り往復をしてきた。

人間は動いた時間ではなく動いた距離で疲れる。これは飛行機の話。

動いた時間は往復で8時間。動いた時間でも疲れた。簡単なすわり病だった。

 


 

朝から市役所の移住体験の窓口責任者とのアポがあり、歩いて5分の市役所へ伺った。

現在、移住体験で考えている事を説明し打ち合わせを行った。

三浦市は市制50周年の記念碑があり今年で市制63年になる。

一方、鎌倉は今年で市制70周年になる。

 

帰りがけに三崎港への下り坂に面したお店、こんにゃくの店があった。

奥から出て来たご主人と雑談させて戴いた。三代前の祖父は漁業ではなく、

農業でもないこんにゃくを売る仕事をはじめたそうだ。

こんにゃくの粉は群馬、埼玉から入手して倉庫のような工場で生産している。

昔は夏には氷を販売して別荘族対象に、忙しい想いをしたようだ。


 

84歳とは見えない元気な声で話してくれた。

さすがに最近スキーは止めたと。三浦の昔話を30分ほどしてくれた。

 

 

夕方に少し歩こうと下町通りを散策した。

西の空が真っ赤で、とんでもない夕焼け。思わず港の端に急ぎシャターを切った。

わずか15分の出来事だった。


 

「とろーまん」??。


 

「屋台」という店の中に屋台のある店。看板にはお好み焼き、焼き鳥、

マッコリとある。一度は滞在中に寄ってみよう。


 

郵便ポストのような郵便受けがあった。面白いがただの飾りかな。

 高台に登ってみた。



若い移住者が企画した「Guest House」の看板だろうか。


 

戦争で焼かれなかったのか、蔵の多い街だ。

しかし、既に人通りは全くと言っていいほどない。

 

 

翌朝は、朝から久しぶりのドピーカンの晴れ間。

カーテンを閉じていないマンションの部屋に朝日が差し込んできた。

6時半、たまらずに歩こうと。

目指すは北条湾をぐるりと回って城ケ島大橋まで坂を登って歩こう。

週末には台風が襲ってくるかもしれない湾は穏やかな中、漁船が多く見える。


 

城ケ島大橋に抜ける階段がありショートカットが出来た。


 

島の歩きは来週のテーマにしてある。

いつもの鎌倉の四季を歩くメンバーが、三浦半島を一緒に歩くのだ。

散策コースと打ち上げの店を探さなくては、ならない。



大橋の真ん中で富士山が見えた。

いつもの朝のウォーキングの江の島弁天橋からの景色に近い。

違うんです。城ケ島大橋からの富士山です。

 

今朝は大橋の途中で三崎港へ戻った。

 

「椿の御所」というバス停があった。停留所の名前としては珍しい。

そのバス停で漁船の動きを見ていた古老から、北条湾の入り口に「大椿寺」があり、

昔、「桜の御所」「桃の御所」「椿の御所」を三浦三崎源頼朝の三御所とあると説明された。

大椿寺は、「椿の御所」と呼ばれたが、今はひっそりと数本が残だけと港の古老が説明してくれた。

 

 

その古老から台風の漁船の避難方法を聞いた。

台風が来るとなったら、ほとんどの漁船は北条湾に待避のために集まってくる。

どちらからの風でもこの湾は大丈夫。縦に舫う、横に舫うは場所によって異なる。

 

 

 

気がついたら、8時過ぎなので三崎水産物卸市場でマグロのセリを見る事にした。

公式仲買人110名、今日は全部で415本のメバチマグロが並んでいる。

キロ700円から2000円。40キロから大きいもので150キロ。

ここでは南マグロ(インドマグロ、キハダマグロ)は鈴木水産で扱うが、

ほとんどが築地に入荷されるという。

 

 

輪切りの色を見て売り先の好みを考えてマグロを選ぶという。

中々見られない景色だった。

 

 

近郊の小学校の生徒が社会勉強でやってくる。

今日は4校が勉強に来ていた。

 

この土曜日で移住体験が、早くも2週間になった。

まだまだ、ワクワクの毎日が続く。(まだまだ続くのだ!)

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