鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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【三浦トライアルスティ】第6弾 三崎港に台風が来た。南向きマンションが揺れた。

 
 

【台風襲来】

台風は日本列島の日本海側を進んでいるが、台風の目の東側は強風だ。

夕方近くから徐々に風が強くなってきた。窓ガラスから港の波の状況が良く見える。

鎌倉の自宅で待ち受ける台風は雨量よりも、庭のガラクタが飛ばないように

いつも強風に気を配っていた。

夜半から風が強くなり11時の情報では風速25mとあるが、

瞬間風速は30m〜40mではないか。

南向きのガラス窓がガタガタと音がする。

テレビのニュースでは各地で想像できない被害が映されている。

深夜2時半まで、音がうるさく床に着けない。

鎌倉の自宅も風は同じように吹いているようだ。家人が一人で心配だが……。


 

人生で初めて味わった過激な台風だった。

 

【三崎の朝市】


 

毎週日曜日、朝5時から三崎港の朝市は始まる。

しかし、忍び寄る台風でどうするのだろうか。

朝7時、目の前のコンビニで新聞を買う。「朝市、やっていますよ」と。

早速部屋に戻り、カメラと財布を持って出かけた。


 

しかし、いつもは遠来の来場者で賑わう駐車場は空っぽに近い。

早速、市場を覗いてみたが人影は少ない。


 

赤みの刺身、トロのマグロ、


 

カニやサザエも。


 

トロマグロの角煮、イワシのトロ炊きなど。



 

なんと、ロースハムやベーコン、干しエビ、めざしなどもある


 

マグロのぶっかけ丼、1杯700円也。


 

知り合いの男性も店を出している。

出店料は5000円、月に2万円。

月額の会費は1万円とか。

 

【星降る町の映画祭】


 

台風の影響の為、週末城ケ島で行う終日イベントが三崎港の(うらり)へ変更になった。

会場で行うワークショップや、フードテント、物販テントは縮小されて1日になった。

映画は予定通り大きなスクリーンで実施。星は降らないし、雨もまだ降らない。

 

「SpecialContents=Play with The Earth」

志津野雷:映像監督(45分作品)

旅を重ねて成長していくフィルムとライブ演奏のコラボ。珍し試みだ。

 

 

「さかな」神徳幸治:監督(45分作品)

高校最後の夏、水泳でオリンピック選手になる夢と想いを寄せていた少女(疾走する)を、

失った青年が一人の少女(沙加奈)と出会うところから始まる。全編、三浦でロケをしたのも話題だ。

 

 

「青い、森」井出内創+内山拓也:共同監督(47分作品)

大切なものを「喪失」を経て残された若者が、それでも人を思い懸命に生きる姿を描いた。

 

【三崎の「ケ」の生活から】

(篠崎和也さんのお話し)


 

1Fの観光案内所で出会った方。三崎で一番古い廻船問屋「や印」の社長、篠田和也さん。

三崎の荷受け業の「三崎魚類株式会社」も経営している。
うらりの横に「鮮味楽(海鮮レストラン)も妹さんの篠田まさこさんが経営している。

 

マグロ漁業に関して質問に対して熱心に答えてくれる。

「買替権」をテコに大手の漁業関係の「極洋」や「三菱」も加わることができるそうだ。

  

「マグロの養殖」(近畿大学)の事例を話してくれた。
後で詳しく調べてみた。近畿大学の水産研究所は水産庁の依頼を受けてクロマグロの養殖研究を始めて、
32年目の2002年に世界で初めての(完全養殖)に成功した。

                                                                        (養殖)一本釣りで20〜30cm、体重100〜500gのマグロの幼魚を、
生簀で2〜3年飼育し成長させる。脂ののった状態で出荷する。

                                                                           (完全養殖)海で採った天然マグロが産卵し、人工ふ化で育った親魚が生んだ卵を再びふ化させること。 

 

 

(岩部かづみさんのお話し)

三崎銀座の「三崎書店」の店主の岩部さんと30分ほど雑談。

昔の書物の取り揃えと現在の取り揃えの違いを説明戴いた。


 

それにしても書店の4分の1が漫画のシリーズを全編ディスプレイしている。

マグロの船員さんは、シリーズ全巻を買って乗船するのだと。
最近は外人さんの乗組員が多く日本語の本には興味を示さない。


 

 

(三浦市図書館)


 

岩部さんの話を聞いてさっそく「三浦市図書館」に行ってみた。
三浦市の図書館は鎌倉市、藤沢市、逗子市、横須賀市、三浦市の図書カードの会員は市同士が連携していて、
それぞれの地域の図書カードを作成し、希望の本を借りることができることを初めて知った。

 

【三崎のマグロラーメン】


 

「ハレ」の生活より不便さを楽しむ一人暮らしが、かつてのソウル赴任時代の一人暮らしより楽しい。
「ケ」の生活が大分続いたので、そろそろ町の食べものに挑戦した。

港楽亭の三崎マグロラーメン。
細めの麵とマグロがたっぷり入った餡が有名。餡の部分が少し甘みが強かったかな。850円だった。
「牡丹」の三崎マグロラーメンにも挑戦したい。とにかくB−1グランプリのご当地グルメなのだから。


 

「三崎から、こんにちは」まだまだ続きます。

 

     

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