鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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新年の日本橋、石川文洋さんの日本縦断の後半の旅がスタートした。

 
 

1月7日、日本橋は朝から快晴だった。温度は7度。

9時前に石川さんの馴染みの仲間が日本橋に集まってきた。

両国高校の同級生、昔の職場の朝日新聞の仲間たち、
石川さんを追いかけている共同通信の記者さん、

徒歩の旅を映像で追いかけるジンネットのスタッフ、歩く仲間たち、

ベトナム旅行の石川さんのファン仲間たちが三々五々と集まってくる。

石川さんは年末に歩き終わった表情から比べると、全く元気を取り戻して、
見違えるように元気な様子だった。


 

ご縁の深い仲間に加えて、福島からは尺八の名人がやってきた。

徒歩の旅の無事を祈って、アメイジンググレイス、沖縄の芭蕉布、新相馬恋歌を演奏した。



日本橋を背にして記念写真を撮って出発だ。
もちろん見送りだけの人もいる。

 



 

仕事始めの人だかりの中、銀座通りを登山するような恰好の石川さん、真っ赤なダウンジャケットや、

石川さんの周りを取材の報道陣たちが、西に向かって歩きだした。



東京タワーを見ながら写真を撮る石川さん。また、その姿を映像班が撮っている。

 


 

「泉岳寺をお参りしたい」と石川さんが資料の地図を見ていった。

若いころに一度お参りしたことがあるだけだと。

田町を過ぎて、高輪ゲートウエイ予定地のあたりに目的地はある。

浅野内匠頭長矩、大石内蔵助など義士たちが眠っている。

大石内蔵助の前で記念写真。

 

いちいち記念写真を撮るのは、石川さんの歩きのペースの邪魔にならないか。

参加した仲間たちは、徒歩の記念になり、かなりうれしいのだ。

こういうことから、早く解放させてあげたい。と思ったりする。

 


 

 

品川駅では途中参加の友人も合流し、旅の装備をサポートしている

mont−bell(モンベル)のオフィスへ寄った。
 

 


 

 

ここでも記念写真だ。
 

 


 

 

そのビルの下のレストランで全員一緒にランチを取ることができた。

午後は御殿山の先から品川宿を抜けて、旧東海道を大森海岸駅まで歩く。
 

 

 
 

 

途中の商店街は平日昼というのに、珍しく賑わっている。
 

 


 

 

そこへ品川ケーブルテレビの若いスタッフとばったり出会い5分間の取材を受けた。

「品川宿のある旧東海道を歩きたくて」と話す石川さんの徒歩の旅を聞き、

若いスタッフは、想像できない旅の凄さに言葉を失った。
 

 


 

 

最後は鈴ヶ森刑場跡に寄った。丸橋忠弥、八百屋お七、天一坊が処刑されたという、

江戸の処刑史上重要な遺跡だ。

 

大森海岸駅前の今夜の宿のホテルに着いた。

 

そのあとは、みんなが待っていた石川さんとのいっぱいの打ち上げだ。

近くの居酒屋で一杯が二杯、3時間のも及ぶ宴会になった。

こうしてお祭りの第一日目は、無事に終わった。

 


 

 

「湘南の近くでは一緒に歩きたい」と、この計画を伺ったときは、

そう石川さんに伝えた。

打ち上げの前に「明日からは一人で歩きたい」とみんなに伝えたので、

私は納得して、その気持ちを十分に尊重し、翌日からの伴走徒歩はあきらめた。
これまでの北海道、東北、関東の徒歩の石川さんの映像を見ると、

私の時もそうだったが、一人で歩く姿が日本縦断踏破という言葉がぴったりと似会うと思う。


年末の日本橋到着の日も、新年の日本橋出発の日も、馴染みの方々に囲まれて歩く姿は、

一種のお祭りイベントだった。
翌日からは映像カメラマンと石川さんひとりの徒歩の旅を、

私はしばらく静かに見守りたいと思った。


いつかお祭りの日は是非、みなさんと一緒に歩きたいと思う。

たぶん、箱根峠を越えるあたりで、数人がサポートするかもしれない。

 

60歳の2328キロと80歳の約3500キロの意味は大きく異なる。

この信念とその重みは、やはり憧憬に値すると思った。

 

*)1月13日(日)24:55 NNN系ドキュメント。

    石川文洋さんの徒歩の旅の北海道、東北、日本橋までの前半のドキュメンタリー。

    是非ご覧ください。

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