鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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サイモンとフェリックスと歩く桜の鎌倉、江の島。タイミングの良い来鎌でしたね。

 

 

あるご縁で一橋大学の美穂子教授と知り合いになった。

彼女が議長をするシンポジウム「AIが産業テクノロジーの進化と法的な改革の影響」。

サイモン教授(英国)、フェリックス教授(ドイツ)を鎌倉の桜と江の島を案内した。

前日は東京の一橋講堂で11時から6時までタフで長いシンポジウム内容だった。

初めから終わりまで興味深く拝聴した。

 

準備を含めて本番と、その疲れも見せずに彼らは朝9時に鎌倉駅にやって来た。

昨日のスーツ姿とは違いカジュアルな姿でリュックを背負っている。

かさばる荷物のロッカー保管の必要もなく計画した通りコースを歩くことができる。

 

 

まず、若宮大路の段蔓。若い桜はまだ3分咲き。若木の才能はまだ未熟で、満開に咲いたり、

まだ蕾のままだったり、人間と同じだ。

八幡宮の本殿まで、かなり遠く見える。この道は見事な遠近法で作られている。

その遠近法を英語で説明が難しい。スマホで翻訳を見る。

 

 

鶴岡八幡宮の源氏池の桜はほぼ満開。まずはよかった。

 

 

舞殿横に奉納された酒樽が珍しいと記念写真だ。

 

 

八幡宮を少し離れて、住宅街の沿道を歩いてみる。桜は満開だ。ここも良し。

コーヒー好きの美穂子さん、コーヒーブレーク希望の気配だ。

若宮大路にできた新しいコーヒーショップで少し休憩だ。
 

 

そこで鎌倉で有名な人力車の青木登さんと遭遇。初対面だが挨拶をしてツーショット。

「人力車が案内する鎌倉」を読む約束をした。以前から興味を抱いていた方だ。

 

 

江ノ電で長谷の街へ。ちょうど光則寺の参道では縁日が行われていた。

無人の参道の桜が素晴らしいのに、少しがっかりして、すぐの高徳院へ。

 

 

大仏は外人の方は特に興味持たれる。

この日も中国、東南アジアから、欧米と国際色豊かだ。

「日本人は居ませんね。ここへは来ないのですか」とサイモン教授。

そんな事はないのだが、この季節はこうなってしまうのだ。

 

そこで藤沢市観光協会江の島案内所に電話。

「渡し舟は運航していますか」

「朝から風もなく、波も穏やかで、ちゃんと運航していますよ」と。

ホッとした。

 

江ノ電で「江の島駅」へ移動。駅前にコーヒーショップが出来ている。

ここでも立ち飲み用のコーヒーを買い求めた。

すでに「洲鼻通り」は、観光客で歩けないほどだ。

 

 

江の島弁天橋のふもとから、島の裏手まで歩くと40分の「岩屋洞窟」のある稚児が淵まで、

渡し舟の弁天丸では、わずか10分で到着する。体力と時間の節約だ。

到着すると、あいにく洞窟は工事中で入場禁止だった。

 

 

石段を上り見晴らしの良い「富士見亭」へ。お店の席のベランダ席が空いていた。

大海原を眺めながら「シラス定食」をいただく。

ここまでは予定通りだが、春霞で伊豆半島、富士山が全然見えない。

アイアムソーリーの気分だ。

 

 

この後、参道の坂を下って浜辺の「エノスパ」(江の島アイランドスパ)で遊ぶ予定。

アルコールなしでプール、サウナ、ジャグジーをゆっくり楽しみ、

西の空を真っ赤に染める夕焼けを楽しむ予定だ。

 

今日のキーワードは「桜とリラックス」なのだ。

 

マイケルは本番前の前夜に東京入りで本番。終日タフなシンポジウムと歓迎会。

時差の影響で、バテバテ気味。表情に表れてきた。

そろそろ由比ガ浜の旅館「わかみや」でゆっくりしたくなったようだ。

そこで計画を変更。旅館へ戻り7時からの部屋食まで一休みに変えた。

 

 

参道はまだお参りに来る人々で、道せましの状況だ。

 

このまま旅館に帰っても、元気な美穂子さん、フェリックスは旅館に付随した

プール、サウナ、ジャグジーでもスケールは違うが「エノスパ」と同じように楽しめる。

おまけに夕食までに、目の前の浜辺にでも出られる。

オリジナルの計画よりも「リラックス」コンセプトに合致するはずだ。

 

後で聞くと、翌朝は晴れていて、朝食前に目の前の浜に出て、日の出も楽しめたようだ。

 

 

なんとなく、結果オーライの素人案内人稼業。

少し不安だったので通訳士の後輩女性(江藤美紀子さん)の助けを得て、

チーム・マミヤのパワーが発揮できた。

美紀子さんありがとう。次回も機会があればよろしくね。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 13:33 | comments(0) | - | - | - |









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