鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、ずいぶん時が経ちました。
鎌倉の事、徒歩の事、その他の事。
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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鎌倉の満開の桜ウォーク。メンバーもコースも二転三転。一転して大成功。

 

今年の桜の開花は早いそうよ」

鎌倉の梅見歩きの時に、常連参加者の女性が言った。

鎌倉まつりは4月12日の日曜日から。去年は4月8日からで偶然にお釈迦様の花祭りだった。

私はその日を今年の桜ウォークの候補日にしていた。

 

どうもその後の情報によると、やはり開花情報は3月末のようだった。

そんなことから30日(土)と31日(日)が最有力の案内候補になった。

しかし前回ブログの通り、30日がサイモンとフェリックスの鎌倉・江の島案内が決まった。

それなので恒例の桜ウォークは、31日が決め打ちになってしまった。

ところが常連のヤングの中心メンバーの参加が、なかなか揃わない。

 

では、シニアのメンバーに、改めて声をかけて見ようと。

記念ウォークのメンバー、ソウル仲間、作家大学の仲間に声をかけた。

結果的に友達の友達の輪が増えて、にぎやかな12人の桜ウォークになった。

 

 

コースは現在鎌倉駅の生涯学習センターが工事中で、ランチ休憩ができない。

今回のコースは源氏山、葛原岡神社の自然の中でのランチ休憩を中心に考えた。

円覚寺、建長寺から亀ヶ谷坂切通、化粧坂を抜けるコースだ。

しかし、待てよ。大半がシニアの女性、それのウォークに慣れていない方が居る。

 

思い切り、桜をメインに、公共交通機関の利用を含めた平らなコースに変えた。

北鎌倉駅に集合。まずは建長寺から桜ウォークのスタート。

 

 

三門前の桜が見事に満開だ。

 

 

続いて鶴岡八幡宮の満開の源氏池へ。

 

 

舞殿横で記念写真。

 

 

そして、次はどこへ行くの?

鎌倉宮へ抜ける脇道が、意外と満開できれいなんだ」

 

 

ここは住宅街を抜ける地味な場所だが、満開の桜を楽しめる。

 

鎌倉宮まで来ると仲間が鎌倉宮の社務所の休憩所を見つけた。

私は、その先の永福寺跡地のベンチを考えていた。

まったく気がつかなった、ありがたい発見だ。

みんながゆっくり座れて、みんなとおしゃべりができる。

ここで初対面の仲間たちは、それぞれ打ち解けて、絆が生まれてきた。

 

懇談の後、時間と体力の省エネを考慮して市内バスで鎌倉駅に。わずか10分で到着だ。

本日のメダマと考えていた海沿いの材木座の光明寺の桜はまだ2分咲きとの情報。

あっさりやめる。さっそく江ノ電で長谷駅へ。

 

「そろそろ、コーヒーを飲みたいな」

その声を聴いて、光明寺をスキップした分だけ時間あると、

長谷駅前にある「長谷食堂」を見ると、雑踏の街に珍しく12名は入れるスペースがあった。

ブレンドコーヒー、アイスコーヒー、ウインナーコーヒー、エスプレッソとばらばら注文。

このコーヒーブレイクで、すっかり皆さんが打ち解けた。

案内役の私としては、少し安心した。

打ち上げの参加者を聞いたところ、全員が参加という。ここで、完全にホッと。

 

では、桜ウォークのフィナーレだ。

まずは、混雑を覚悟で長谷寺の桜。

 

 

長谷観音、大黒様を拝観し、バルコニーからの海、弁天窟を楽しんだ。

 

 

長谷寺で恒例の門前撮影だ。

 

 

隣にある光則寺の参道が、今が見ごろの、見事な満開になっている。

長谷寺の雑踏から比べて、嘘のように静かな光景だ。すでに午後の逆光で満開の桜が神々しい。

しばし、観光客の少ない桜を囲んで雑談が続く。

 

 

「小津安二郎映画のワンシーンみたい」と誰かがつぶやいた。

モノクロにしてみると、なおさらの感だ。

 

 

さて最後は高徳院の桜。長谷の大仏と桜だ。

ここだけは、このところ、特に欧米人、東南アジアの観光客が多い。

記念写真のシャッターを頼んだのが、偶然韓国人。

ソウル仲間から、懐かしいハングルの会話が飛び出した。

 

 

 

こうして朝は初対面の皆さんが、気持ち一つになり大船の打ち上げ会に向かった。

まるで、昔からの友達のように。 

 

 

 

「次はアジサイウォークで会いましょうね」と、ほんのり顔を赤めて握手して、大船駅を去っていった。 

 

次回のアジサイウォークは、オリジナルメンバーのヤングが加わると、一層にぎやかになることだろう。

 

| team-mamiya | from-mamiya「徒歩の話」 | 10:35 | comments(0) | - | - | - |









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