鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、ずいぶん時が経ちました。
鎌倉の事、徒歩の事、その他の事。
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
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123日ぶりに東京です。宣伝会議のリモート講義は楽しかった。他にも楽しみが…。

 

6月30日は、2月28日に自著の出版寸前の宣伝会議での打ち合わせ。

それ以来、123日ぶりの表参道。

宣伝会議の延期に延期の「提案営業力養成講座」。

コロナ禍の影響で受講生は半減、加えてリモート講座になった。

 

 

あしかけ15年の中で初めての講義体験になる。

 

 

いつもは立って喋るのですが、15年目で初めて座ったままの講義になる。

立って喋るのと、座って喋るのでは、伝える倏瓩違う。

 

しかし立って動くとカメラワークに支障をきたすからだ。

座って目の前のPCの画面を見ながら、PCのカメラが喋る私を撮るのだ。

 

 

「テレワークの仕事になって、困ったことは何ですか」

「フェイス・トゥ・フェイスの仕事に比べて、不便なことは何ですか」

「テレワークの仕事で、こんな工夫をしました」

 

今回はいつもの講義と違ってコロナ禍の時節柄、テレワークの受講生へのアンケートを変えてみた。

こちらの説明資料になるように博報堂の後輩営業たち、クリエーターに同じ質問を送った。

彼らから瞬時に、たくさんの答えが返ってきた。どれも狹を得た疆えだった。

 

なにしろ新入社員で入社式を済ませて、そのまま自宅待機。

得意先経験もない受講生が半分以上。

いつもより噛んで含んでの、丁寧で詳細な説明に努めた。

詳しく説明することで講義の内容を、どんな新人でも理解できるように丁寧に説明を加えたのだ。

 

その講義時間はリハーサルで、いつもより12分近く時間がオーバーすることが判明した。

受講生全員が自宅で受講なので、講義が終わり次第、会社へ飛んで帰ることもなく、

みなさんに、多少の延長の了解が取れた。

講義は2時間の講義が、ちょうど12分オーバーで終わった。

やっぱりリハーサルは、プレゼンでも大事だのだと、講義のおしまいに受講生に伝えた。

 

講義が終わっても画面が消えないので、自然とダラダラと質問タイムになってしまった。

講義の途中で休憩を取るなどした。

答えの中に普通の会議とテレワーク会議では疲れ方が違うという声があったからだ。

 

Q:「問題発見力が必要」という説明だけではなく、間宮さんがどのように発見をされているのかを教えて欲しい。

 

これについては著書の中の「キャビンアテンダントのひとこと」で、エアラインサービスのプレゼンについて、いつものように話をしてあげた。

 

Q:『課題の解像度を上げるには、どうしたらよいか』。課題の解像度を上げるために間宮さんはどのようなことをされていますか。

 

これについては佐藤可士和さんの「コミュニケーションドクター」についての話をヒントに自分のビジネスケースを交えて答えた。

 

最後の「先輩から後輩への手紙」のコーナーに、

「仕事に向かう君が、どれだけ楽しんで仕事をするかどうかが、最も重要になって来る」

というくだりでは、

「私はこの講義が15年で一番楽しかった。準備のリハーサルを2度も行った」と伝えた。

 

リアルな講義では、アイコンタクトで、受講生の理解度がわかるのだが、リモートなので

ウンウンと(うなずいて)もらうことにした。結構、コミュニケーション上、役に立った。

リモート講義という新しい講義方法。今回加わった新しいコンテンツ。すべてが楽しかった。

 

文教堂

 TSUTAYA

 

当日は、せっかく東京に行くのだからと博報堂のビルの下にある「文教堂」と「TSUTAYA」に

店長を訪問した。コロナ禍を通じて来店者の様子や、店頭に展示されている自著に対する

期待度などヒヤリングした。

今後の店とのコラボによる販促展開についても、それぞれ簡単な打ち合わせが来た。

 

宣伝会議にも早めについて、まず書籍部の新部長Sさん(元:ブレーン編集長)とも、

新しい企画を共有できた。

結構楽しみな企画だ

 

 

この数日後から東京の感染者数が、また怪しくなってきたので、

しばらくはすべてに予定を作らずに鎌倉に蟄居を決めた。

読みたい本、見たい映画が待っていてくれるからだ。

 

0二つの

 

和光学園同窓会会報誌「はなみずき」約1.2万部に表紙写真と1000字程度の紹介文を書いた。

 

 

豊多摩高校同窓会報(1万8000部)にも紹介原稿を開いた。

ふたつの会報の発行部数に期待ができる。

毎日やることが、いっぱいある。自粛生活でも楽しく過ごす方法はいくらでもある。

 

 サラン ウィ プルシジャク

 

最近、急に見始めたのが、ネットフリックスで韓国ドラマ「愛の不時着」。

韓国ドラマは、この10年以上見ていなかった。

ある日、突風のパラグライダーの事故で北朝鮮に不時着した財閥の令嬢(ソン・イエジョン)と、

彼女を守ろうとする北朝鮮の将校(ヒョンビョン)の愛の葛藤のドラマ。全16話のようだ。

 

忘れていた当時使っていた簡単な日常会話を、たくさん思い出してきた。

全部終わりまで、見ることになるだろうか。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:09 | comments(0) | - | - | - |









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