鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、ずいぶん時が経ちました。
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敬老の日と老人の日の違いってナニ? べらたけ日記。

 

9月になると「老人の日」がやって来る。

ところが「敬老の日」が祝日マークになっている。

この違いはなんだろうと思い改めて調べてみた。

 

「敬老の日」は、主に社会貢献してきた老人を尊敬する日。

「老人の日」は老人福祉に関してまわりの人々が理解を深める日。

他にも、老人の生活を向上させられるよう促進する日でもある。

 

 

「敬老の日」は9月の第3月曜日に設定された日本の祝日。

「老人の日」は祝日ではなく記念日として9月15日に設定されている。

老人福祉法では9月15日から21日までの1週間を老人週間としている。

 

知らなかった。

 

 

 

鎌倉市役所から、記念品として内閣総理大臣のお祝い状と銀杯が届いた。

それも配達希望日の二日前に届いた。

(つい最近までは銀杯は純銀だったが、あまりに対象者が増えたので銀メッキに変わった)

 

こちらは少しでも早く戴きたいなと思っていたので市役所の担当者に連絡してみた。

 

国から神奈川県を通じて市へ該当者の確認作業が4月ごろから始まっていた。

該当者は生年月日が1920年(大正9年)4月1日から,

1921年(大正10年)3月31日までの方。

 

母はまだ99歳だが、国は数え歳でお祝いしてくれる。

ちなみに鎌倉市で今年の百寿該当者は82人だという。

人口17万人の中で82人とは、想像以上に多かった。

鎌倉市は神奈川県でも高齢者比率が最も多い市でもあるようだ。

 

お祝い状(賞状)には

あなたが百歳のご長寿を達成されたことは誠に慶賀にたえません。

ご長寿をことほぐこの日に当たりここに記念品を贈りこれを祝します。

令和2年9月15日 

内閣総理大臣 安倍晋三

 

9月15日は「老人の日」になっている。

市からの猊敢个魴泙┐蕕譴襪澆覆気泙忰

「敬老お祝い品の贈呈について」とある。

 

さっそく二人の妹とホームへ向かった。

いつものアクリル板をはさんだ訪問コーナーで、母に直接、記念品を届けた。

 

 

最初はぽかんとしていたが、筒から大きな表彰状を自ら手にして……。

 

「えっ。ホント!うれしいわ。欲しいと言っても、なかなかもらえるものではない」

賞状をジッと見ながら、とつとつと読み始めた。

最後の牋打椰源悪瓩泙如△靴辰りと声を出して読んでいた。

 

「安倍さんにお礼状を出さないと」

想像していない発言だった。

母は、いつも「お礼はしたの」と聞いてくるのだった。

 

この年代の人々は銀杯という品物より、賞状に敏感に反応するのだと改めて感じた。

確かに幼少の頃の荏原区(現:目黒区)の体育大会での1等賞の賞状や、

後年に始めた布の貼り絵(裂画)で、フジサンケイグループのコンクールで、

戴いた最優秀賞の賞状が大事に保存されている。

 

 

その受賞作品「のうぜんかつら」。

 

「百歳のここまで生きてこれたのは、3人の子供がいたから……」

「みんないい子で、健康な子たちで、私はここまで生きられて、本当にうれしい」

 

このお祝い状を手にした会話はスマホで動画にして、子供たちにも配信した。

 

日に日に年齢相当に体が弱っている今日この頃、

お祝いが間に合って私はホッとしている。

 

なにより9月15日には安倍さんに変わり、

新しい内閣総理大臣に変わっているはずだ。

国の手続きや準備の都合上、安倍さんの名前のママで受賞。

 

 

賞状の紋章は桐の葉。日本国政府の紋章なのだ。

 

母も良く知っている安倍晋三さんからの賞状を頂き、ほんとに喜んでいる。

今日は、いつもより長い面会時間で、想像以上に元気な面会になった。

喋るのをやめて居眠りするように、

いつもの「疲れた」「だるい」が無く、今日はおしゃべりをやめない。

ひさしぶりの会話のやりとりが続いた。

 

少しでも長生きして満100歳の誕生日を迎えてくれることを祈っている。

 

その時は犇綵渋紂覆海箸茵豊瓩箸いμ樵阿自分で宣言した、

猊澗紂覆發發茵豊瓩砲覆襪呂困澄

 

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:53 | comments(0) | - | - | - |









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