鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
「わくわく、どきどき」。初めて行くところは、こころが弾みますね。舟くだりの長瀞。秩父の旅。
今回はクルマで週末利用の旅です。珍しくパートナーの【アッシー君】で長瀞へ。

草木染めの勉強会で知人の田舎家へ二泊の旅です。

今回は高速道路を使わずに平塚、厚木経由で16号線で八王子、飯能、299号で秩父、140号で長瀞へ。
結構、楽しい景観でした。

長瀞へ到着しました。

戦前にはこのような家屋だったそうです。昔は蚕の繭で商売をされていたそうです。家の向こうは荒川。岩畳(いわだたみ)があります。
大工さんのキセルの灰の不始末で火災になり、すべてが消えました。
今は建て直して現代的な大きなログハウス(週末に集まる別荘)に泊めていただきました。

相棒が草木染をしている間は、近くの岩畳を散策して見ます。

そして午後は秩父に行こうと。運良く長瀞駅にSLがやって来ました。

SLと記念写真。そのまま乗り込み、秩父鉄道で秩父まで20分ほど脚を伸ばします。

「秩父夜祭」の名で知られる秩父神社の例祭は、神代神楽に勇壮な屋台囃子、豪華な笠鉾・屋台の曳き回が有名。
神社をお参りして「お祭り会館」へ。

神代神楽の天狗のお面。

山車もほぼ原寸サイズの模型が展示してあります。

午後帰宅してから【荒川ライン下り】に挑戦。

折から雨が降り出し、屋形船にテントをセッティングして20分の川下りです。

急流を乗り越えて、やがて静かな流れになります。

家に戻り、夕方のBBQまでに、なんとなくご当主の一三(いちぞう)さんの似顔描きに挑戦です。

義理の娘さんの絵。指導どおりに書くとこうなります。

無手勝つ流の私の絵。


ご本人はこんなに素敵なお方です。10歳年上の笑顔が素敵な元気な【お・と・う・さ・ん】。今でも現役の仕事師です。
あと10年は働くよ!
とっても参考になります。

あっという間に楽しい二泊三日の旅が終わりました。
帰宅途中に「小江戸」といわれる川越を散策して戻りました。

鎌倉から往復で300km以内にこんな良いところがあったのですね。
| mamiya | from-mamiya「その他」 | 11:21 | comments(0) | - |
世の中は3連休。今日は「海の日」、坂ノ下の【石上神社のお祭り】へ。アジ、さば、回遊の日々。
鎌倉・坂ノ下にある御霊神社。今日はその境内に祀る石上神社の例祭です。
毎年「海の日」に海神の霊を鎮めるため、「御供流し」と神輿の「海上渡御」が行われる。

かつて権五郎神社前浜沖(由比ガ浜)にあった巨石に多くの船が座礁し、人命がたびたび損なわれたという。
人々は巨石の一部を引き上げて御神体として祀り、海上安全・豊漁の守護神として崇敬した。
境内の小社ながら例祭がある。それが石上神社の例祭である。

八ヶ岳農場から戻った私は地元の氏子総代が執り行う石上神社の例祭に出席しました。
「面掛行列」のお祭りに関わって以来、身内同様に扱って戴けるようになりました。

定刻に祭事は始まりました。まず総代、氏子代表が神輿の前に整列しました。
神輿です。

地元のマスコミに混じって写真マニアも集まっています。

禰宜と宮司による祭事が始まりました。

地元の鎌倉テレビも取材に来ています。
アナウンサーで放送記者の中村早紀さん(左)です。真剣に映像を確認しています。

神輿は天王唄の調子に乗って、総代や氏子に担がれて神社から目の前の海に向かいます。

鎌倉囃子は次世代の子どもたちが太鼓を叩いています。
あっという間に海辺にやって来ました。

浜でも祭事が同じように執り行われています。
昔はこのまま担ぎ手により海へ泳いで入ったそうです。



今は海中に御供を捧持した若者たちが泳ぎ出し、船に乗せた神輿を拝してから、海中に御供を流します。

テントの中では「御霊神社総代会」の前会長・三留さん(右)と現会長・和田さん。無事に祭りが進むように一部始終を見守っています。

そして待つこと小一時間、神輿は無事に浜に戻って来ました。
この後は、直会(なおらい)です。

残念ながら「お神酒」を少々戴き、浜を後にしました。
石上神社の祭礼は初めて立ち会うことが出来ました。
そして、またひとつの【鎌倉】を知りました。

【御霊神社(権五郎神社)】はこの祭礼が無事済んだので、これからは一気に9月18日の【面掛行列】の祭礼の準備に入ります。

そして9月末、韓国の安東(アンドン)で行われる『国際仮面舞フェスティバル』へ、
鎌倉を代表して参加するために総代会、氏子連の皆様がその準備に追われます。
私もその一員として重大な責任を持って協働しなければなりません。
その内容と意味(意義)については追々、皆様にもお知らせしてまいります。
| mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:16 | comments(0) | - |
世の中は3連休、私は4連休。【飾る・集まる】【つくる・売る】【聞く、聴く】【書く」。アジ、さば、回遊の日々。(第1部)
世の中は真夏の3連休。私のこの週末の4連休は、いろいろと突発的なことも含めて東西に動き回っていました。

【飾る・集まる】
3連休突入前の金曜日の夜。

まずは、六本木ミッドタウンで「地球文字探検家 浅葉克己コレクション」『祈りの痕跡。』展のオープニングでした。
“文字とは「伝えたい」という祈りにも似た、人の強い思いの究極の形である”と言う
浅葉克己さんの考え方を通して、地球に残されたさまざまな表現を紹介しています。
三宅一生デザイン文化財団が主催。
業界の懐かしい仲間がたくさん集まってきました。
三宅一生さんの挨拶。

浅葉さんは、伝える形を手旗信号で興味深い挨拶していました。
例によって記念写真です。
詳しくは作品展でご覧ください。見ごたえのあるコレクションです。
ミッドタウン内、21_21DESIGN SIGHT 9月23日まで開催中。

【つくる・売る】
そして週末の「原村生活」は、初めての2週連続になります。
原村の八ヶ岳農場(八ヶ岳中央農業実践大学キャンパス) の直売所販売の活性化についてお手伝いすることになりました。
きっかけは「リングリンク」小林節子さん がポスターに出演して欲しいという依頼があった為です。

農場の考えを直接取材するために八ヶ岳農場へ、農場長の高橋さんを訪問しました。

何事をはじめるにも間接的な情報収集ではだめです。直接情報源に当たるのが広告マンの現役時代からの習癖です。
「Catch the roots」情報の根っこに迫れ!宣伝会議の講座で話していることです。
【聞く、視る、聴く】
一時間あまり高橋さんの農場生活の夢について、熱い胸の内を伺いました。同感することがたくさんありました。

八ヶ岳農場へ飛んできて良かった。いいお話が聞けました。

八ヶ岳農場の広さは東京ドームの50数倍だそうです。
乳牛舎、野菜温室、葉采畑、放牧場、タワーサイロ、堆肥舎、豚舎、鶏舎のほか大学校本館、研修館の設備が揃っています。
この中に乳製品加工施設もあります。早速、酪農製品の工場見学です。

徹底した衛生管理のために完全防疫体制です。これ、実は私なんです。

ヨーグルトは季節により異なりますが日産200個。

ヨーグルト、アイスクリーム、チーズの発酵設備。今日の作業は一切終了し、設備の中はぴかぴかに磨かれていました。

高橋さんが是非、ご紹介したい方がいる。と原村から富士見までひと走り。
その方は元慶応義塾大学野球部投手。有名な不動産会社から「三井の森」の責任者に。70歳ですべて退職し、富士見高原で真冬以外はおひとりで生活されています。

梅澤さんは83歳で10年ほど前から「八ヶ岳農場を愛する会」の設立を唱えていらした。
その熱い思いを伺いました。先ほどの高橋さんのお話と同じ原点で二つの思いをダブルパンチで受け止めました。

【しゃべる・書く】
与えられたテーマは・・・。
・八ヶ岳農場を知ってもらう。
・八ヶ岳農場へきてもらう。
・八ヶ岳農場の農場製品を買ってもらう。
八ヶ岳農場での話を参考に、小林節子さんは「つくる人」ではなく、「薦める人」としてポスターに出演し活動します。
リングリンクホールに戻り、二人は夜が更けるまで大議論。

翌日、鎌倉へ帰宅して一気に企画書を書き上げました。何年ぶりかの現役気分の仕事です。
近々、大学での会議でこの案が採用されれば夏休み中にこの企画がスタートします。
現地の事務局が充実すれば、うまく動き出すでしょう。

自宅に帰宅したら先週お願いしていていたとおりご本人から小学生の【みさわあずさ】ちゃんあてのサインが私のところへ届いていました。
韓国伝統音楽「サムルノリ」第一人者である金徳洙さんはご自身の公演後の楽屋で私からお願いした約束をちゃんと守ってくれました。
あずさちゃんにはとてもすばらしい記念になることでしょう。
サムルノリの鉄人になって欲しいとお思います。

さて、4連休、この後の話は第2部でご紹介します。
| mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 16:28 | comments(3) | - |
おったらきゃぁて、わらきゃぁて。『緑の原村』で【森ミドリさんのお人柄】で楽しい週末を満喫しました。
来年の【101歳お祝いコンサート】は7月12日、土曜日にしましょう!と私は提案しました。
昨年、リングリンク主宰の小林節子さんの父上・慎一さんの「100歳のお祝いコンサート」の席上でのことでした。
ところが、今年の春、父慎一さんは雪が深深と降る夜に100歳の人生の幕を閉じました。

森ミドリさん は【101コンサート】をやりませんかとの我らの誘いに快諾して戴き、今回のコンサートになりました。


最近、手書きポスターは私の役目になりました。
【緑の原村、コンサート101】森ミドリ(チェレスタ)
特別ゲストは崔宗宝さん(バリトン歌手)にマークアキクサ(インディアンフルート)



予定通り、JR小淵沢駅に笑顔一杯でミドリさんが現れました。
今回は友人の草柳文恵さんがご一緒でした。

文恵さんは偶然なことに、数年前原村を訪れてこのホールの前で記念写真を撮っていたそうです。
早速、文恵さんをホールの近くの散策にお誘いしました。
久しぶりに八ヶ岳が顔を出しています。

予定通りに節子さんの司会でコンサートは始まりました。

ミドリさんは皆さんからのリクエストに答えて、客席は見事なチェレスタの音色に満喫していました。

ミドリさんからリハーサル直後にそっと「お父さんって、一言でどんな人」と聞かれました。
私が答えたとおり、メモしていました。
トークの原稿と思っていましたが、そのままが曲にのせて偲ぶ歌になっていました。
     
     明治男の気骨を秘めて
     いつも やさしく ニコニコと
     ひとの話を聞いて下さる
     ステキなお父様でした。
     穏やかで あたたかく
     百歳超えても ダンディで
     ポッケに右手をつっこんで
     こちらを向いて微笑む姿・・・

ぞっとするような「技(わざ)」にわが身が震えました。

続いてマークアキクサさんのインディアンフルート

そして崔宗宝さんのバリトンによる歌声がホールの空気を揺らしました。

お父さんを偲んでカスミソウは楚々と飾られていました。

さて、本当の楽しみでもあるスタッフ「打ち上げ」です。
キッチンでは大勢の仲間が出演者とスタッフの約20人ために、ご自慢料理を用意しておりました。
タイカレー、野菜サラダ、鯖すし、ちらし寿司、地場野菜のてんぷら、・・・。
ミドリさんが乾杯の発声!

談笑です。夜が更けるまで楽しい話が続きます。

翌朝も原村は日本晴れ。朝早く、八ヶ岳美術館の裏手にある「信玄の棒道(ぼうみち)」を歩きました。
甲府から川中島(36里)までの軍用道路。目的地まで棒のようにまっすぐに造られました。
その一部の道です。

都合5キロほど歩き、美術館に戻ってきました。

そして楽しかった「コンサート101」もお別れの時が来ました。
早朝に帰宅した以外の全員で記念写真です。

私は中央線でブラブラと帰途につこうと思っていましたが・・・。
「一緒のクルマで帰りませんか!ぜひ!」と。
今回、ミドリさんを撮りにいらした写真家の森下茂行さんのクルマに、ミドリさん、文恵さんとご一緒に帰ることになりました。

出発すると、いきなりこんな光景が・・・。珍しい景色です。

帰りの「中央高速」は、事故と日曜日のUターン渋滞です。
こんなときは退屈逃れの「遊びの名人」ばかりです。
渋滞ライブ企画「車内トークショー」

司会は「草柳文恵」さん、ゲストに「森ミドリ」さん、リスナー代表の「鎌倉の徒歩愛好家」さんは電話がつながっています。
早速、名古屋出身のミドリさん。
名古屋弁で「おったらきゃぁて、わらきゃぁて」は何でしょう。
散々考えた後、ヒントをもらって「落ちちまったら、割れちまった」。リスナーさんが大正解。
文恵さんは本番まがいになったとたん、マイクが回って来たかのようなプロ並みのおしゃべりに突然変異。
さすが、プロフェッショナル。

コーナー企画の「俳句教室」は出演者3人は、かなり「マジ」になりました。兼題は「トマト」と「蚊」。

故郷や冷やしトマトは母の味  武舟
友を待つバケツの中にトマト3つ 武舟
白い歯の腕白小僧トマト食ふ  武舟


田舎の風景にトマトを置いてみました。

蚊が鳴いて眠れぬ夜の子守唄 武舟

蚊は難しいです。
なんとなく宿題に。
事故渋滞を避けて河口湖、山中湖経由で東名高速へ。

夕方の富士山を眺めながら、帰途についています。

とにかくミドリさんのお人柄で楽しい週末を満喫しました。
| mamiya | from-mamiya「原村のイベント」 | 11:11 | comments(1) | - |
【短編】今日の江ノ島歩き。霧で何も見えません。珍しい景色です。
今日の鎌倉は、朝からまったくの梅雨景色です。時折、陽がさしたりしますが、終日曇りです。
夕方、いつもの『江ノ島白灯台』の往復7キロ1万歩の歩きです。

134号線東浜から江ノ島の全景が見えません。

江ノ島駅前134号線の交差点の掲示板。霧の中です。

江ノ島弁天橋からはいつもの江ノ島の全景や灯台がまったく見えません。


堤防には釣り人がいますが、腰越方面がまったく見えません。奇妙な景色ですね。

異常気象!地球温暖化?

いえいえ。この時期には、たまにこうした「現象」が起こるのです。
ただそれだけをお伝えしたくて・・・。
それだけです。皆様の方では、いかがでしたか?

そんな訳で、今日はデジカメを持っていません。左の写真は手元の携帯電話のカメラで撮りました。
こうしてみると、デジカメと遜色ないことがわかりました。
| mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 23:48 | comments(0) | - |
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