鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、ずいぶん時が経ちました。
鎌倉の事、徒歩の事、その他の事。
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
自粛の続く中、それなりに楽しみを見つけよう。

 

フリースを羽織って歩いていた朝のウォーキングが、いつの間にかT シャツで歩いている。

それだけ自粛、自粛の毎日が続いている。

ジーンズが、いつの間にか短パンになる日も近い。

今日は家からドア・トゥ・ドアで20分のところにある「広町緑地」を歩く。

 

 

約48haの広大な緑地は、入り組む谷戸と凹凸のある丘で形成され、湧き水も流れる清がしい環境。

いつの間にか新緑の季節を迎えている。この山の中の外周路は約1時間で歩ける。

 

 

尾根には相模湾や富士山を望むスポットや、季節によっては大桜の木も楽しめる。

細い尾根道には、時々、小さな蛇が横切っている事もある。

 

 

昨年の大きな台風で、倒木が道をふさぎ、通行禁止の期間もあった。

思えば、住宅街の中のずいぶん贅沢な自然環境だ。

 

 

鎌倉市が進めてきた里山復元活動が市民の協力もあって、カエルが鳴き、トンボが飛びかう。

夏には蛍の青い光を追うこともできる。

家から数分のところにある里山風景を楽しんでいる。

 

そんな中、我々夫婦の結婚記念日、家人の誕生日、孫の誕生日が重なる日々となった。

贈り物にも工夫がいる。

「蜜」を避けるために、いつもの家人と孫の合同誕生日パーティはお預けだ。

 

 

孫に描いたハッピーカード。

見よう見まねで「アンパンマン」からの贈り物。

 

夜には息子のスマホと、家人、私のスマホでFaceTimeを楽しんだ。

 

 

ひげを生やしたKip君。銀髪のKip君、サンタクロースになったトッキー。

 

 

ウサギになった人。眼鏡の変顔もいる。

 わっ!きゃあ!あははは! 孫たちに私たちの変顔が行き交った。

 

母の日がやって来た。

ホームにいる99歳の母には、面会禁止で長い間、会えていない。

 

 

「最近ロビーとグループのリビングの間にパソコンでスクリーン面会ができるようになりました」ホームから連絡が合った。

さっそく母に手製のカードを持参して、面会に行った。

「ロビーにいるのに、なぜ会えないの」と不思議がる母。

スタッフが私の喋りを、横でサポートしてくれたおかげで、円滑の穏やかに10分近いお喋りができた。

 

もう一つ、単調な毎日に取り入れたのは、新しいスマホのかけ放題で牴,軍櫃嬰渡奪轡蝓璽梱瓩鮖呂瓩拭

年賀状やメールは交換するも、長い間会っていない仲間と直接声のやり取りを楽しむ。

懐かしい友達に電話を掛ける。いきなりの電話なので相互の了解のもとで長電話になる。

 

 

小学校時代の川越在住の友だち(あきこさん)。

博報堂時代の後輩営業(タテマツ君)、フェイスブックで誕生日のお祝いをしたばかりだ。

いきなり札幌までの長電話。

昔の会社の同期の仲いい仲間。

 

 

新人時代の江の島での写真だ。

一日目は信州安曇野の(ヨシカワ君)、二日目は印西市の日本画の粋人(ショウバタケ君)、

三日目は佐倉市の町内会のリーダー(エジリ君)、四日目は茅ケ崎市のジャズメン(カミジ君)。

仲間同士の思い出話、近況報告と忙しい。

 

昨日は「緊急事態宣言」を回避した福岡の仕事人(シバタ君)。

大学のクラブ仲間でズーム(ZOOM)を組まないかと提案された。

 

単調な生活の中に、すこしは変化あることを取り入れると、より楽しい毎日になる。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 17:20 | comments(0) | - | - | - |
ステイホーム週間がおわった。自粛は延長、まだまだ自粛は続いている。

 

東京へ行っていない日が70日になった。

家族と一つ屋根の下の生活が続いている。

こんな経験は思い出しても、結婚生活で初めての事だ。

 

4月下旬に、こんなSNSがあることを知った。

 

 

NOTE:【広告読書録:51】『僕たちの広告時代』についてのポジティブな記述を見つけた。

広告読書録:51で検索すると、全文が読めます。

 

 

コピーライターと飲むのと、営業と飲むのでは、どっちが面白いか。それぞれの味というのもがあり、一概に言えないのですが、話の面白さで言えば営業に軍配が上がるのでしょう。。たぶんそれは、職種の違い、視点の違い、考え方の違いがそうさせているのでしょう。自分と見たことない景色を見ている人たちだから、話が面白いのだと思います。かの、糸井さんも自伝本で語っておられました。

 

 

 

これに続いてカンビールの制作裏話、松田聖子さん登場の秘話、スウィートメモリーズの仕掛けに触れたり、著名人との会話から生まれるドキュメンタリ―にも触れている。

 

中盤に「若いおまわりさん」の事になり、その常連メンバーの一人、コピーライターの小野田隆雄さんへと展開している。

 

 

以前、この読書録でも紹介した、資生堂出身のコピーライター小野田隆雄さんの『職業、コピーライター』という本でも出てきたバーです。彼の書いた自叙伝風回顧録です。 

営業が失ったものは」では、最近の営業マンはさらに薄さを薄めたようなヤツばかり。

雑談もオリエンになるという主張には、全く同感した。 

少なくとも、間宮さんがこの本で活き活きと描いているような味の濃い人生は、そこにはないような気がする。人生って一回しかないしなぁ。

 

とにかく、べた褒めの内容だが、私に取っては、的を得た指摘と感謝する。

全く存じ上げないクリエーターの方から、このように評価されたのは、新聞に掲載された書評以上にありがたい。

さっそく小野田隆雄さんの『職業、コピーライター』をAmazonで取り寄せ、一気に読んだ。

メーカーのコピーライターからフリーのコピーライターへの回想風自伝とある。

 

資生堂、三菱自動車、サントリーと若おまの小野田さん(約30年)

三菱自動車(4年)、資生堂(5年)、サントリー(10年)と若おまの私(約20年)

小野田さんと私。得意先は少しずつ、ずれていますが資生堂の「ヴィンテージ」だけ、

博報堂の宗形英作さんと小野田さんと私が重なります。

 

 

一瞬、「若いおまわりさん」で、あるコピーライターとのやり取りも出てきます。

ある深夜のママの南子さんを囲んでの常連の写真です。懐かしい。それにしても、みんな若い。

 

コピーライターの小野田さんは狄爾狭く瓮灰圈室衙,鮗らの思いで書き下ろしています。

営業職の私は狎く広く畊告制作をコミュニケーションを通じて書き下ろしました。

2冊とも実名でのエピソード。私はすべて本人(家族)に確認し、小野田さんは無断で書いています。

広告業界のエピソードを狷韻犬茲Δ念磴Ν甅牋磴Δ茲Δ覇韻賢

営業と制作者との視点の違いはあるものの、時代の空気感は同じ。ワクワクして読みました。

この『職業、コピーライター』を『僕たちの広告時代』を出版してから読んでよかった。

そんな思いで読み終わった。

 

 

世の中は「緊急事態宣言」がゴールデンウィーク明けまでを、5月末までに延長された。

出口戦略指標もないままに……。

我々の現役時代の目標管理は「数値目標」「質的目標」の両面でリーダーシップをとっていたものだ。

相手に対しての説得力が違う。

 

一方、休業要請解除の方向が垣間見える。あいまいな経済復活と新型コロナの終息が同時に進む。

 

 

我が家にはアベノマスクは、まだ届いていない。しかし自家製のマスクでまにあっている。

いまとなっては、全く意味を感じない。

時は金なり、タイム イズ マネー!!ではないのだろうか。

 

そんな中で、私は愚直に自粛生活を続けている。

 

 

1日1回の1万歩ウォーキング以外は、爛好謄ぁΕ曄璽爿瓩任△襦

 

単調な毎日を過ごすうえで、楽しいアイデアを見つけた。

次号に紹介します。

しばらくは、我慢、我慢。「うつすより、うつされないよう」、愚直に毎日を過ごします。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 11:26 | comments(0) | - | - | - |
2ヶ月東京へ行っていない。自粛生活で思う事、あれこれあります。

 

3月は東京に、1回も行っていない。それが今も続いている。

これは、1か月前のブログの書き出しの文だ。

2月28日、宣伝会議の社長と打ち合わせして、ちょうど2ヶ月が経った。

 

 

『僕たちの広告時代』を上梓して、著者として計画していた販促計画が、何も出来ていない。

昔のルートでの講演の声掛け、新たに声を掛けられた青山でのトークショー。

何も、実施の目処が立っていない。

大型書店はビルごと閉店、頼りはAmazonによる購買を期待している。

「書評」の掲載など、すべてテレワークで行う販売促進だ。

 

 

3月12日に計画した「出版パーティ」を5月末(未発表)に変更したが、

この状況下、宣伝会議、お店と相談してさらに10月末へ延期している。

これも、さらなる延期となるかもしれない。

 

 

ところで10年前の今頃(4月6日〜27日)は、家族で2週間のパリのアパルトマン滞在の旅をしていた。

15区のアパルトマンを選んで、前半後半で2軒のアパルトマンを移り住んだ。

 

 

折からのアイスランド火山の噴火で、パリ発のすべての飛行機がキャンセルになった。

軒目のアパルトマンを、15区の中で探して、また引っ越したのだ。

 

おかげでプラス1週間の滞在延期で、結果的に21日間の旅になった。

 

かつての仕事で訪ねたあわただしいパリ出張と違い、のんびりしたプライベート旅行だった。

早いもので、もう10年前の昔の事だ。

とにかく一日中、パリの街を歩いていた。

 

 

楽しい風景がたくさんあった。おいしい食事とお酒と、おしゃべりの街。

 

この風景が、いまは、まさに「三蜜」という。

当時は【密閉、密集、密接】という概念がなかった。ほんとうに楽しい街だった。

 

パリは緯度が高いので、4月は夜9時ごろまで陽が落ちない。

ボンマルシェ百貨店の地下食品売り場で、買い求めたワインや惣菜を部屋に持ち帰る。

 

 

アパートの部屋から夕焼けを見ながら楽しい夕食が始まる。

すべてテイクアウト中心の自炊の料理を楽しんだが、味はレストラン並みだった。

いま、パソコンに納めた数百枚の写真を見直していると、すべて昨日のように鮮明に思い出す。

 

 

しかし、いまや東京もパリも新型コロナ騒ぎで、とんでもないことになっている。 

 

2ヶ月の自粛生活で考えた。

我々夫婦は、それぞれが自分流で生きているので、いつもは結構バラバラの生活だ。

パリ旅行中は、家人と100m以上離れたのはルーブル美術館の中だけだった。

21日間、ほとんど猊佞ず離れず瓩里い弔皸貊錣旅堝阿世辰拭

 

いまの自粛生活は、それぞれの1日1回のウォーキング以外は、いつも同じ屋根の下にいる。

結婚生活46年。初めての事のようだ。

家族という大切な関係。

これをきっかけに、何か新しい価値観で、生きていけそうだ。

 

 

先週、神奈川県知事や鎌倉の松尾市長のコメントが「ニュース9」のトップに近い扱いだった。

 

 

翌日からの江の島の東浜、西浜から人影が見事に消えた。

「観光、レジャーの方は、すぐに家に帰ってください」

防災スピーカーからも同じ言葉が流れた。

 

いつまで、この静寂が続くのか、地元民としては心配の種だ。

 

一方、テレビ画面から流れるCMは、いまのこの空気感にちゃんと合っているのだろうか。

画面から「三蜜」状態のシーンが流れてくるたびに宣伝部、担当広告会社は何しているのだろうかと。

ふと気にかかる。

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 16:56 | comments(0) | - | - | - |
「おはよう」ではじまり、「おやすみ」で終わる一日。結婚記念日46年目。

 

私たち夫婦は、この20日に46回目の結婚記念日を迎えました。

自宅自粛の生活なので、家でささやかなごちそうで祝いました。

 

 

数年前、家人の還暦祝いに4月末の誕生日に満開になる金沢兼六園の「菊櫻」を庭に植えました。

鎌倉の気候に慣れた「菊櫻」が二階まで伸びて、20日前後に満開になるようになった。

まっ、すこし満開が早まっても、結婚記念日の満開もいいじゃないか。

 

 

イベントホールにはためく映画「幸せの黄色いハンカチ」を思わせる景色を、

ウォーキングの時に見ました。

七里ガ浜の「鎌倉プリンス」は、新型コロナ騒ぎでホールは結婚式がすべてキャンセルに。

この日のホテル宿泊者はわずか2名だけ。

しかしホテルは健気にオープンしています。

 

「どんなことがあっても、いつか帰ってくるあなたを、ずーっと待っています」

 

黄色いハンカチ。

ホテルの気持ちが十分に伝わってきます。

健さんのあの時の表情を思い出しました。

倍賞さんの気持ちも伝わって来ました。

 

 

 

あれれ!次の日に「黄色いハンカチ」がない。

不思議に思いホテルに聞いたら、夜から鎌倉は大雨、大風のために外したとのこと。

外したのは政治的忖度では無かった。

 

 

 

大雨のあと、また「黄色いハンカチ」は復活した。ほっ!

 

 

神奈川県は「今は、神奈川に来ないでください」と。

 

 

 

「いま、鎌倉市へは来ないで」
鎌倉市長と、商工会議所会頭、観光協会会長の連名で警告しているのだ。

この週末の前日に、県は134号線沿いの駐車場を入場禁止にした。

だから広い駐車場は、空っぽ。

 

 

しかし県外から押し寄せるクルマで大渋滞。まるでいつものGWのようだ。

熊谷、宇都宮、静岡、春日部、岐阜、足立、世田谷、覚えきれないほどの県外ナンバー。

 

黄色いハンカチは、「すぐに戻って来て」とは言っていない。

「改めて自粛要請の間は、鎌倉へ来ないでと言いたい!!」

 

江の島の西浜は、電車で来る若いカップル達でにぎわっている。

若い人達、気持ちはわかりますが、狄佑箸寮椰┌験筝梱瓩鮗蕕蠅泙靴腓Α

島のお店やエスカー、コッキング苑は、全部しまっていますよ。

 

 

 

突然に、YouTubeの話です。

 

 

ソウル赴任時代からの友人。元NHKアナで、ソウルでは編集の仕事をしていたSSBさん。

帰国後、神田紅一門に入門し、今では神田紅佳と名乗る講談師になった。

「寄席が閉まっているので、何かやりたい」と、かけ放題のスマホで長電話のアイデア会議。

いきなりYouTubeで「痛快☆ベニカメラ」を始めた。

あっという間の仕業でびっくり。短い時間のYouTubeだが、よく出来ている。

「痛快☆ベニカメラ」を検索し、チャンネル登録して応援して下さい。

 

この50日以上、鎌倉から東京へ行っていない。

「僕たちの広告時代」の販促キャンペーンもすべてテレワークでこなしている。

 

 

 

 

毎日、上下するAmazonの(広告ジャンル)の上位ランキング。

この日は16位だった。

 

上位12位から始まり、50位前後を上下し、いったん100位以下に落ち、

さらに下位へと。今朝はいきなり50位台に。

 

本来4月中旬は講演会、トークショーなどを計画していたが、いつ実現できるか全くめどがつかない。

上位ランキングに一喜一憂する毎日。なんとも歯がゆい。

 

 

もう一つ、上り下がりで気になるのは体重。

自己流の「糖質制限」で下がった体重が1キロ増えた。

自宅で自粛しているのが原因だ。70キロ以下に戻したい。

 

では、自粛を続けます。また来週!!

  

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 13:10 | comments(0) | - | - | - |
「アジ、さば、回遊魚」の私は「根魚」になった。「寝魚」かもしれない。

 

4月7日に発信された「緊急事態宣言」から、早くも1週間がたっている。

「不要不急」以外は出歩かない。それ以前から私は、行動開始している。

 

町内の掲示板は「鎌倉市の在住者あて」に外国語でのアナウンス。

子供が読めるようにひらがなも小さく書いてある。

英語、韓国語、中国語、フランス語、何とも国際的な掲示板だ。

 

 

フェイスブックのプロフィール写真にも。

 

45日以上、鎌倉から東京へ行っていない。(STAY HOME)の毎日である。

 

狡名錣茲蝪験筺⊃佑箸寮椰┐鮓困蕕修ΑA完が外出を控えれば…」という首相の言葉。

簡単に目標達成するのは困難な条件だ。

しかし私たち家族は、愚直に個人的に協力している。

 

なので必要な案件は、テレワークで毎日のように実践している。

爐Δ弔気覆い茲蝓△Δ弔気譴覆き瓩鯊臉擇法

後期高齢者という言葉は好きではない。

好奇、高貴、光輝、耕己高齢者なのだから……。

 

 

このところ毎日のスケジュールは、1日1万歩のウォーキング。

 

 

近くの坂道の多い七里が浜の住宅街をぐるぐると歩く。

距離は5km、約1万歩だが登った階段は26階とスマホの爛悒襯好吋↓

階は約3メートル(約16段)の高度を上昇したことになる。

つまり416段の階段を登ったことになる。

 

鎌倉の「頼朝公のお墓」は享年にあわせて52段だ。

8回も登ったことになる。わかりやすい話だ。

 

 

晴れた日は庭での日光浴(毎年GWの頃から始めるのだが)、その他は同人誌の原稿作成、

アマゾンプライムの映画見放題、かけ放題の携帯電話、メールの交信。

読書はなかなか集中できない。

 

 

夕方のゆっくり入浴、夜の家飲み。すぐに眠くなるので、早めの睡眠を心掛ける。

結構、毎日が単調な生活になる。しばらくは我慢、我慢、我慢だ。

 

 

「アジ、サバ、回遊魚」だった私は犧魚疇瑛佑遼萋だ。

メリハリの少ない日常は、記憶が指の間から砂時計の砂の様にこぼれていく。

年末に作成した手製のカレンダーは、不要不急ではない約束も2つなくなり真っ白だ。

 

夕飯はいらないと家人に伝える☆印が、カレンダーから消えた。

 

 

12日の日曜日に産経新聞の【産経書房】に『僕たちの広告時代』の書評が掲載された。

短い文章が、本の内容がきちんと表現されている。

記者さんは、ちゃんと読んでくれてくれたのだ。

 

 

さっそく近くの販売店に新聞を買いに行った。

店主さん、いつも配達してくれるスタッフのみなさんが休憩していた。

 

「なんで三部も?」と店主さん。書籍の紹介記事が出ていると理由を説明したら、

しばらくコロナ騒ぎの中、新聞事情、チラシ激減の話題になり、いきなり店主さんが、

「チラシ用の原稿作ってくれたら、産経、毎日にチラシ入れようよ」と提案してくれた。

「鎌倉の地元地区で2500枚だけど、ここで印刷してチラシに入れますよ」と。

 

想定外の展開に面くらってしまい、恐る恐る費用について質問したところ、

私が原稿を書いて、A4プリント用紙(2500枚)を用意すれば、

販売所の印刷機で刷ってくれると言う。

新聞と共にチラシとして各ご家庭に配布しようという話だった。

 

このところスーパー安売り情報、不動産案内、墓地参観などのチラシ売り上げが,

激減だと店主さんは言う。

自腹コストは紙代だけで約2000円前後で、思ってもいない新しい広報活動になる話だ。

 

まさにフェイス・トゥ・フェイスの会話から、想定外の会話が生まれた。

狆霾鵑良産物瓩箸いΑ著書の通りになった。

家に居よう。しかし、新聞購入という今日でなければできないこと。

不要不急ではない。会った人は店主さんといつもの配達の方だけだ。

 

「よく会った。よく喋った。また、会った。そして、またよく喋った」

拙著の全編を通してデジタル化時代の中の会話の在り方として、一番伝えたいキーワードだ。

 

その著書のキーコンセプトが、結果的に国難と言えるいま、

犹位爐鯣鬚韻茲Δ函国の宣言と大きくバッティングすることになる。これこそ想定外。

 

 

ところで、このペンギンのカップルは禁じられている倏燦密接瓩砲覆辰討い襦

このことが、皮肉にもすべてを象徴している(笑)。

平時では、想像もつかないことが猊垓狄記瓩淵▲圈璽襪砲覆辰討靴泙Α

 

結局は、降ってわいたマーケティング手法も、ご辞退する方が良いと考え、丁寧なお断りを入れた。

 

 

「東京新聞」、「夕刊フジ」と書評が続いた。

これはすべてテレワークで実現した。

 

本来4月中旬の今頃は、著書の販売活動、手売りの企画の講演会、トークショーのセッティングが、

予定のつかないまま過ぎていく。

 

書店の行かずに、Amazon購入、キンドル(電子ブック)の上位○位の情報が気になる。

確実に数字が動いている感触だけが伝わってくる。

 

「よく会った。よく喋った。また、会った。そして、またよく喋った」

こう主張できる日はいつになるのだろう。

その日まで私は狄乙瓩里泙泙撚瓩瓦垢里世蹐Δ。

 

| team-mamiya | from-mamiya「鎌倉の話」 | 19:41 | comments(0) | - | - | - |
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