鎌倉から、こんにちは

「鎌倉発、韓国ソウルまで。」
徒歩の旅を終えて、あらたなスタート!
鎌倉から日常のあれこれをお伝えしていきます。
小雨決行!鎌倉のアジサイウォーク。残念ながら小雨でした。


いつもの昔の仕事仲間にシニア仲間の鎌倉ウォーキング。
今回は鎌倉のアジサイ歩きです。


 
今回は常連シニアの参加が少ないのですが、メンバーのIYOBEさんが、前日に新宿で古希コンサート。
韓国からの友人たちがコンサートを聞きに参りました。


 
その勢いで4人の仲間が初めての鎌倉観光(アジサイ歩き)に同伴しました。
さて、当日は毎回晴れ男なのに小雨です。しかし、アジサイには小雨が良く似合います。(負け惜しみ?)
北鎌倉駅に集合しましたが、「明月院」最後尾の看板が駅から近くの場所にあり、
あっさりとあきらめて作戦変更、第2案の「東慶寺」に向かいました。(想定内でした)。


 
さっそく線路を渡って東慶寺に向かいます。山門にはアジサイが咲いています。
 
羅(うすもの)の後ろ姿や東慶寺 武舟

かつての句会で私が詠んだ句です。
古くから「縁きり寺」として有名な東慶寺。
後ろ姿の女性はどんな運命だったのでしょう。


 
私は東慶寺は結構好きなお寺です。
小雨の中、しっとりとした庭園の風情は何とも言えません。



 
白アジサイに紫アジサイ


 
山門前で記念写真。
この頃から小雨は止んで来ました。


 
次に訪れたのは「長寿寺」。



 
季節限定で公開するこのお寺は、昨年も秋に訪問しました。
紅葉の時期に加えて、アジサイの時期の週末は公開してくれます。


 
限定公開というだけに、あまり多くの観光客に知られずに穴場としても、とても美しい寺です。
足利尊氏のお墓でも有名です。



 
静かな竹林のとアジサイの前で4人の異国の方々。
お顔だけでは、まったく異国の方とは分かりません。
日本語もお上手で、若い仲間は全く困りませんでした。


 
記念写真です。


 
鶴岡八幡宮をお参りして、源平の池の蓮も楽しみました。
鎌倉駅前の「生涯センター」。何時もランチタイムでお世話になります。



 
ランチの後は「瑞泉寺」。
ここのお寺も私は大好きなお寺です。
この頃から、また小雨が降ってきました。
途中に山肌一面にアジサイの咲きほころんでいる道があります。
いたずら坊主の後ろ姿です。


 
男坂を登ると瑞泉寺の山門があります。
庭には、我々の他にだれ一人いなく、アジサイ観察は独占状態です。



 
ここも、鎌倉の奥座敷。いつ来ても落ち着いた風情がたまりません。
遠景には鎌倉の山々。
帰りがけのおうちの玄関の前にも、何気ない一輪のアジサイが飾ってあります。


 
一輪のアジサイは、かえって美しい存在に見えますね。
 
夕方早めからいつものお店に席が取ってあり、楽しい会話でお酒が進みました。
| team-mamiya | from-mamiya「徒歩の話」 | 11:28 | comments(0) | - | - | - |
今月の偲ぶ会、2度目が広瀬さん、3度目は眞木さん。偲ぶ会が続きます。

 
【6月18日】 信州原村にて。
 
原村仲間の広瀬さん(写真左)が亡くなって、早くも1年が経ちました。
信州原村で親しい仲間が集まり偲ぶ会を行いました。


 
まずは、慈雲寺の納骨堂へお参りです。


 
このお寺は1300年、臨済宗建長寺派の寺院として創建されました。
建長寺住職の一山一寧禅師を招いて開山したと記されています。
諏訪大社下宮の近くに在り、なんと鎌倉と関わりがとても強いお寺なのですね。
石庭も禅寺の様子です。


 
お参りのあとで仲間で記念写真です。
さて夕方から親しい仲間20名がリングリンクホールのお隣の「サンドリヨン」に集まりました。


 
玄関には写真嫌いだった広瀬さんのたった2枚の写真を探しだして、
故人を偲んで焼香台には線香ではなく、こよなく好きだったタバコそのものです。
これは「八ヶ岳農場を愛する会」会長の小林節子さんのアイデアで、
永六輔さんのかつて友人を送る葬儀の方法をそのままお借りしました。


 
それぞれ煙草を吸う人、吸わない人がタバコに火をつけてお祈りします。



 
私も10数年ぶりにタバコを口にして、神妙にお祈りです。


 
会場で献杯から偲ぶ会は始まりました。




 
取り寄せのお弁当に一品持ち寄り。



 
それぞれが思い出のスピーチを紹介します。
全く知らない広瀬さんの一面をそれぞれが披露しては故人を偲びました。
仲間同士、本当に久しぶりに会う人同士もあって、広瀬さんのおかげで十分に親交を温めることが出来ました。


 
翌朝は、姿を現した八ヶ岳に挨拶を行い、早めに鎌倉へ帰宅です。

 
【6月22日】 都内広尾にて。



コピーライターの眞木準さんの9回目の命日です。
サントリーのカンビールを担当した親しい仲間4人が広尾のカジュアルなイタリアンに集まりました。
北イタリアで修業をを積んだ本格的なイタリア料理と素材を生かした炭火料理のお店です。
眞木準さんは自著「一語一絵」で参加しています。







特別なパスタ2品。
ウニを和えて、白貝バター和えのパスタ。コクのある味付けになっています。
二つ目のパスタは、高級な白のダイヤモンドと言える白トリュフが味付けになっています。


 
話も佳境になったころに特大のステーキが現れました。
しかし4人の健淡家はぺろりと片付けてしまいました。


 
勢い余って昨年同様、福ちゃんの案内で赤坂の(う〇ぎ)へ繰り出しました。
会長の佳代さん、ママの香織さん。相変わらず美しく元気いっぱいの方です。


 
ここでは、偲ぶ会にも関わらず、はしゃいだ記念写真になりました。
 
いつもの仲間が、逝ってしまった仲間を忘れずに語り続けるという事は、大事にしたいです。
今日も元気に過ごせる幸せを、かみしめながら・・・・。
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 19:55 | comments(0) | - | - | - |
久しぶりの家族の旅は出雲の神話の里。


久しぶりの家族の旅は出雲の神話の里。
神様は、大別すると二つに分かれます。
天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)です。
国津神の代表の大国主命は出雲大社に坐します。
 
「出雲」の意味を神霊的に紐解くと、
「雲が出て地球を守る」=天からのエネルギーを媒介する雲」という意味になるそうです。
天と地の間で層をなして地球を守り、住みよい場所に変える働きを司るのが国津神です。
そんな出雲の旅です。
 
2005年4月12日。鎌倉からソウルへの徒歩の旅で松江から出雲まで37.4キロ歩いていました。
鎌倉からちょうど1110.8キロ。まだ半分の距離だが、1000キロも歩いたことになる。
今では考えられない快挙と言える。
出雲縁結び空港から玉造温泉行きの直行バスに乗ります。
 

 
一日目の宿の庭です。
 

 
近くの玉造神社へお参りをしました。
 

 
ゆっくり温泉につかり食事を楽しみました。
美肌の湯という事で肌はつるつるになったようです。
 


温泉街のボランティア協会の企画で食後は近くの山で蛍見学。
 
 出雲大社駅
 
翌日は一日、出雲大社で過ごすことになっている。
 

 
電車を乗り継ぎ思い出の出雲大社の大鳥居。
 

 
参道も昔のままだ。
 

 
大国主命も迎えてくれました。


 
大きな注連縄の下で記念写真。


 
今回の目的は本殿にてお祓いを受けることにあったので「神恩感謝」とのお祓いを受けた。


 
出雲大社の日の丸といえば、日本最大の日の丸と言われて有名です。

神楽殿の前にある国旗掲揚塔の高さは47mもあり、これは出雲大社の古代の本殿の高さが166丈(約48m)と
言われる高さとほぼ同じです。古代の本殿はあの高さまであったのだ。
また、国旗の広さはなんと畳75枚分、重さは49kg
もあります。



 
大和族と出雲族の戦いの結果、大きな社をつくった出雲族。
「古代出雲歴史博物館」では、学者の研究の結果、いくつもの大社の考え方があることを初めて知りました。


 
稲佐の浜
大国主神ら「国津神」に対して、高天原にいた天照大御神ら「天津神」が、この国を譲ることを迫る「国譲り神話」。その重要な舞台となったのが、出雲大社からも程近い海岸だ。



 
出雲大社を堪能して、一畑電車で1時間、宍道湖を真横に見ながら松江に向かいました。


 
この宿でもお茶請けのお菓子は同じ「どじょうすくい」でした。



 
この宿は昔、留学でやって来たラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が定宿にしていた旅館です。
食事の部屋からは宍道湖の湖水が松江大橋を抜けて大橋川になります。
夜景がきれいです。


 
朝、よく見ると景観重視でガードレールがありません。
歩きスマホなどしていると、川に転落します。

 安来駅前のドジョウすくい

 
今日のメインは夕方のフライトまで「足立美術館」めぐりです。
松江から安来までJR快速で30分。


 
横山大観の名画など巨匠の作品がたくさんあります。
(写真が撮れません)



 
枯山水庭、白砂青松庭、苔寺、池庭などの名園を楽しむことが出来ます。
いずれも見事な目を見張るような庭園です。




 
となりにある【安来節園芸館】に寄りました。



どじょう亭ではどじょう鍋を戴きました。



夕方になる前に松江に戻り、中心地にある松江城を見学して、
「出雲縁結び空港」から東京へ戻りました。



 
鎌倉ーソウルの徒歩の旅では、ゆっくり見られなかった出雲三昧でした。
実家筋が伊勢なので、神道ですし大和族の私ですが、出雲はまた行きたい場所です。
9月には伊勢神宮の予定です。
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 11:29 | comments(0) | - | - | - |
片岡一郎先生を偲ぶ会に参加しました。

 
大学の思い出は何と言っても放送研究会での活動だった。
もう一つは、3年からの三田キャンパスでのゼミの思い出です。
三田キャンパスにうつり、学部の商学部では三年から片岡一郎教授のマーケティングゼミに入ることが出来ました。
日本におけるマーケティングの実務研究の出発点であるジョン・ハワード教授の「マーケティングマネジメント」や、
フィリップ・コトラー教授の「マネージリアルマーケティング」を原書で学んでいました。
少数精鋭のゼミで当時の片岡先生は、ハーバード・ビジネス・スクールからお戻りになってわずか数年、
若くてとても厳しい授業でした。
うっかり予習をサボってゼミに臨むと大変なことになりました。
原書の翻訳を四週連続で当てられるペナルティーを受けたことがあったほどです。
卒論のテーマも「日本の風土におけるマーケティングのあり方」です。
かろうじて二年間、無事に履修できてなんとか卒業に漕ぎ着けられたのだ。

 

勲三等旭日中綬章

数々の賞
 

 

その片岡先生が4月6日に93歳でお亡くなりになりました。大往生です。
 

 
「片岡一郎先生を偲ぶ会」に片岡会のメンバー160人余が日吉の会場に集まりました。
 

 
まず、献杯の挨拶は安藤宏基さん(日清食品・会長)が心温まるスピーチをされました。
 

 
安藤さんはゼミでは1期後輩で、元勤務先の広告会社が「きつねどん兵衛」や「カップヌードル」のCMを担当していたために
ゼミの会合では、長い時間良くお話をしてくれます。
 

 
献杯のあとでは、先生のご活躍の跡がスクリーン画面で紹介されました。
1期から18期までのゼミ仲間の懇談が続きますが、この歳になると上も下もありません。
さながらクラス会のノリです。
(同年齢のクラス会でも、担任の先生と間違われる老成した中もいるものです)。
 

 
1期の先輩方は、推定年齢は80歳前後、たくさん集まってきました。
記念写真も見事に整列です。
 

 
3年前の先生の卒寿、奥さまの米寿の会で3人で撮っていただいた写真です。
いまは、昔の厳しい先生ではなく、心やさしい大先輩なのです。
 
 銀杏並木
 
お開きの後は、キャンパスをひとりで散策しました。
 

 
記念館(2020年までに改築されます)。
 

 
陸上グランドは、人工芝いがいは、ほぼそのままですね。
 

 
案内図を確認して、我がクラブ「放送研究会」の部室を尋ねましたが、
日曜日の為に鍵が締まっていて誰も居ませんでした。
 
今月は18日に原村仲間のヒロセさんの1周忌。(原村で20人)
22日はコピーライターの眞木準さんの8回目の命日。(麻布で4人)
しばらく、偲ぶ会が続きます。
| team-mamiya | from-mamiya「その他」 | 19:43 | comments(0) | - | - | - |
大磯に集まろう!島崎藤村を訪ね、吉田茂にも会える。旧東海道をおしゃべり歩き。


久しぶりの母校の大学の放研三田会のハイキングです。
大磯に集まろう!島崎藤村を訪ね、吉田茂にも会える。
城山公園(旧:三井邸跡)で海を眺めて旧東海道の松並木の中を歩く。〆は鴫立つ沢の秋の夕暮、鴫立庵に。
今回も晴れ男、晴れ女の幹事のおかげで日本晴れのハイキングです。
参加者17名の先輩後輩は、三々五々、定刻に大磯駅に集まってきました。 


 

初めての西湘を歩く企画です。余にふさわしき閑居なり。島崎藤村旧宅は終焉の地。

さっそく旧島崎藤村邸を訪問します。

 

 

ボランティア説明を聞いています。1943年8月22日が命日。

(私は丁度この1年後に東京で生まれました)。 



 

この後、大磯の住宅街を抜けて城山公園に向かいます。


 

公園の広場で記念写真。



 

竹林の涼しい風に吹かれながら、展望台からは180度の相模湾を望み、見事な富士を拝むことが出来ました。

ここでランチタイムそれぞれ旧交を温めながらのおしゃべりタイムです。

 


 

午後のコースはお隣の旧吉田茂邸へ。

旧吉田邸の火災後、見事に修復された旧吉田邸修復公開中で、全員が500円の観覧料を支払い邸内に入りました。





 

書簡集、檜風呂、居間などが復元されていました。

玄関にあった、焼け残った虎の置物。焼け焦げていました。

 

小山の上には遥かサンフランシスコ眺めるような大きな吉田茂像。

 

しばらくは海に沿った散策路を歩き、浜に出てみました。




 

最後は旧東海道の松林の中を歩き、鴫立庵で俳句の雰囲気を味わう。




 

西行法師がこのあたりの海岸を吟遊して、

「こころなき身にもあわれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮」という名歌を残したことは有名だ。

 

この後一部のメンバーは化粧坂の松並木まで歩いて、今日のハイキングは終了しました。

約11キロ前後の歩きです。

電車で大船に戻りなじみの店で打ち上げ会を行いました。
| team-mamiya | from-mamiya「徒歩の話」 | 12:17 | comments(0) | - | - | - |
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